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くいしんぼうのあおむしくん
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 6件
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:2000.9
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:20×27cm/31p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

くいしんぼうのあおむしくん (こどものとも傑作集)

著者 槇 ひろし (作),前川 欣三 (画)

ある日、まさおの帽子についていたのは何でも食べる青虫くん。最初はゴミを食べていたのですが、どんどん大きくなって、家や船、町まで飲みこんで、ついにはまさおまで…。【「TRC...

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くいしんぼうのあおむしくん (こどものとも傑作集)

864(税込)

ポイント :8pt

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紙の本
セット商品

こどものとも絵本 2000年代 12巻セット

  • 税込価格:10,30695pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

ある日、まさおの帽子についていたのは何でも食べる青虫くん。最初はゴミを食べていたのですが、どんどん大きくなって、家や船、町まで飲みこんで、ついにはまさおまで…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

槇 ひろし

略歴
〈前川〉1942年北海道生まれ。多摩美術大学卒業。69年頃よりイラスト、児童画の世界に入る。作品に「カポンをはいたけんじ」「さかだちぎつね」などがある。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

この切なさはなんだろう。

2009/10/17 01:19

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

『くいしんぼうのあおむしくん』というタイトルから、
エリック・カールの『はらぺこあおむし』を連想する方も多いだろう。

だが、この2匹は、似て非なるものなのである。

両者の違いは、英語のタイトルの違いにも現れている。

『はらぺこあおむし』は、"The Very Hungry Caterpillar"で、

『くいしんぼうのあおむしくん』は、"Masao and the Sky Blue Worm Which Eats All Things in the Universe"なのである。

Caterpillarは、蝶に転生する青虫であるが、

Sky Blue Wormは、空色の虫なのである。

Caterpillarは、青虫といっても実際は緑色だが、

Sky Blue Wormは、正真正銘空の色であり、空の色でなければならない虫なのだ。

ついでに、まさおも、まさおでなければならない。

Caterpillarの食欲は、転生する前の青虫の健全な前向きな食欲であるが、

Sky Blue Wormの食欲は、満たされることのない悲しい食欲なのである。

本書は、どこまでも青く、ブルーな本なのである。

子どもの頃に絵本を読んだ記憶は、実はほとんどないのだが、
『はらぺこあおむし』だけは、幼稚園の頃に家にあったと自信を持って言える上、
点字つきさわる絵本と英語本と、2回も書評を書いてしまったりもしている。

ちなみに、Caterpillarと言う語、実は、Catを食べている。

毛だらけのネコが原義なんだそうである。

一方、Wormだが、この語からワタクシが連想するのは、Bookworm、しかない。

wormとcatと両方を含んだハンドルネームなんてものを持ってしまってもいる。

ということで、どこまでも虫な、ワタクシですから、
こっちのあおむしについても語ってみようと思った次第。

背中にまさおを乗せている表紙のあおむしくんは、すごく悲しそうな顔をしている。

彼は終始こんな顔をしている。

中表紙では、空を見上げるまさおのぼうしに、
穴が開いていて空が穴を通して見えているように見える。

そうではなくて、「そらと おなじいろをした へんなむし」が、
まさおのぼうしをたべていて、
たべならがだんだんおおきくなっていると、
まさおが気づくところから物語は始まる。

むしは、「ごめんね、ぼく・・・・・・くいしんぼうの あおむしなの」と名乗るのだった。

最初は、子どもが連れて帰ってくるようなほかの虫と同じように、
小さな箱の中にいたあおむしくんだったが、
パンもチョコレートもかみくずまで食べても、
「おなかが すいたよう!」とうるさい。

あおむしくんは、満足することがない。

食べるという行為において満足することもなければ、
おそらく自分自身に満足してもいないだろう。

絵本も、おもちゃも、クレヨンも、食べてしまう。

ゴミをどんどん食べて、町がきれいになり、
あおむしくんはずんずん大きくなった。

ゴミがなくなっても、あおむしくんは、おなかがすいている。

あおむしくんは、見境なくなんでも食べる。

食べていいものと悪いものの区別もなければ、
おいしいものとまずいものの区別もない。

ただただ、食べていく。

だから、まさおのパパもママもみんな食べてしまう。

あおむしくんが唯一食べなかったのは、まさおくん。

理由は、友だちだから。

それだけは、彼の唯一の区別だった。

大きくなったあおむしくんは、舌も長くなっているように見える。

カメレオンのように木々を巻き取っていく。

なんでもかんでも食べながら歩いていく。

食べ始めると何にもわからなくなってしまう。

木々も町も船も・・・。

工場を食べて、煙がなくなって助かったといわれても、
歓迎のご馳走だけじゃなくて村の人たちも食べちゃう。

どんどん食べて、ずんずん大きくなって、
ずんずん大きくなって、どんどん食べる。

そして・・・。

このお話は、終わりがない。

最後まで戻ったら最初に戻れることに気づくだろう。

と考えると、私たちは・・・。

とても怖くなった。

あおむしくんは、正体不明の怪物だろうか?

いやいや、とっても「人間らしい」気がする。

欲というものを見事に象徴した存在であるし、
食べるってなんだろうとも考えさせてもくれる。

私たちは、食べなければ生きては行かれない。

だが、その食べるという行為が目的化するのではなく、
際限なく悲しい顔で食べるのではなく、
足るを知り、成長するために、食べたものを生かすために、
笑顔で明るく食べる存在でありたいと思う。

あおむしくん、表紙から本文まで終始悲しそうな顔をしていたのだが、
裏表紙の宇宙空間に漂って星屑を食べている(?)ところはちょっと笑顔だ。

やや、この姿はもしかすると、違う象徴にも見えてきたなぁ。

何が何を包含しているのか、何が表で何が裏なのか。

考え出してしまうときりがないのだが、
そんな考える、よりも先に、
なにやら切なくなって印象に残ってしまった1冊だった。

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紙の本

私の原点がここにある?!

2001/04/18 22:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:moko - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この絵本は読んだ後の心に残る物が独特で、好きな人には忘れられない物となると思います。私の場合は幼い時、母によく読んでとねだった絵本らしいです。

 何故この本を私が選んでくるのだろうかと、母は思っていたらしいですが、私にしてみてもこの本が大好きだったという記憶もなく、何故その頃の私がこの絵本ばかりを読んでもらいたかったのかもわかりません。

 しかし私の中にとても大きな印象を残しているのは確かです。何故なら、今の私はふとした時にこの絵本を思いだし、そしてあおむしや毛虫を嫌いながらも無意識にとても好ましく思っています。

 幼かった私がこの絵本の何に惹かれたのかははっきりしません。最後のページだったのか、広い空の描かれた絵があったように思いますが、それはとても印象的でした。

 大人になった今、この絵本を懐かしみ、そしてこの絵本について考えるのも悪くないのですが、この絵本を読んで感じる物をじっくり味わいたいと思います。

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紙の本

なんだかさびしくて悲しくて泣いちゃうぞ

2001/03/22 02:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブービン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 子供のころ、この本で泣いた。なんだか悲しくて悲しくて、ふとんにくるまって泣いたのだ。

 あおむしくんは、今いる僕の世界、父さんや母さんや弟までみんな飲みこんで、どんどん大きくなっていく。当時の僕は子供ながら『自分』というものを強く考えなければならなくなった。たぶん何もなくってしまえば、僕もいなくなっていまうことに気がついたのかもしれない。
 その晩僕は、母さんにしがみついて空っぽになりそうな自分を押さえ込んで眠った。大人になってもずっと心に残る作品だと思う。

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紙の本

あおむしのストレスはなに?

2000/12/07 11:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まーしゃ@B◎◎KRACK - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ダイナミックな食べっぷりのあおむしくんのお話です。

 まさおは空と同じ色のあおむしをみつけました。このむしはとてもくいしんぼうで、なんでもかんでも食べてしまうのでした。まさおのぼうしもおやつもえほんも、です。それでもおなかがすいたと泣くのです。町中のごみを食べつくしても、まだおなかはがぺこぺこ。

 まさおが、朝起きてみると、なんにもありません。家も町もパパもママも、あおむしが食べてしまったのです!しかたなく、まさおはあおむしをつれて町から町へ旅にでます。なんでもかんでも食べながらの旅です。

 ふだんおっとり顔のあおむしくんも、食べはじめると目をつりあげこわい顔。まさおがいくらとめてもききません。食べはじめると、なにもわからなくなってしまうのです。あおむしの通った後は、なんにもありません。黄色い大地が広がるだけです。あおむしだけがどんどん大きくなります…。

 食べて食べて、とっても大きくなったあおむしくんのまわりに広がる黄色い大地、夕焼けの空が印象的な本です。

 実は、子どものころ「こどものとも」版で読んだ記憶があるお話なのですが、印象がキョーレツに残っていて、ずっともう1度読みたい! と思っていたのでした。この度、「傑作集」として発行されたので、さっそく手に入れた次第です。あらためて読みかえして、そのシュールさに圧倒! 「なにもわからなくなる」食欲って、こわい…。どんなストレスがあおむしくんの食欲をかきたてるのかなあ?

 空があおいワケがわかる絵本です。こどものころ、しばらくほんとにそう思っていたなぁ、と思い出しました。よんでみてね。

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紙の本

あおむしくん、食べるのをやめて!

2000/11/25 14:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 エリック=カールの代表作『はらぺこあおむし』でも、あおむしくんは、何でもたべます。
でも、このあおむしくんは、規模が違います(^^;

 初めは、帽子をかじったくらい、次は、街中のゴミを食べ <これは許せます(笑)
でも、それだけでは満足せず、次第に、建物や木、そていそこに住み人々まで食べてしまいます。
まさしく怪獣です。

 大切なまさおくんは 食べない。しかし、大切な両親や友だちを皆食べてしまったあおむし。
生きのびたい…と願っても、誰もいない地球に一人では生きたくはないです。
だんだん破壊される街を見ていると、胸が痛くなります。

 のんびり街を歩くあおむしの表紙とは、まるっきり違うストーリー展開で、
大人の私でさえ、見入ってしまった絵本です。
でも、最後には、ちゃんと両親と再会できますよ。
どういう形で再会できるかは、絵本を読んでからのお楽しみ(^^)

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紙の本

あおむしくんが、食べて、食べて、食べまくります!!

2000/09/21 14:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:杜若 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 空と同じ色をしたへんな虫が、まさおの帽子を食べています。まさおが、おまえは悪いあおむしだろうというと、「ぼく……くいしんぼうのあおむしなの」だって。
 でも、ほんとうに食いしん坊。まさおのおやつやチョコレートを食べても、まだまだお腹がすいてるみたい。
 まさおは毎日、ゴミ集めにあおむしくんを連れて歩きました。町はきれいになり、あおむしくんはずんずん大きくなりました。
 ところが、くいしんぼうのあおむしくんは、町ごとみーんな食べてしまいました。まさおのパパやママも一緒にね。そして、あおむしくんは小山のようにおおきくなったのです…。
 
 25年前に月刊雑誌「こどものとも」として出版された作品が「こどものとも傑作集」に加わった。
水色のあおむしがなんでも食べて巨大になっていく様が、大人にとってはちょっと不気味。でも、子どもたちはこのナンセンスな話が大好き。子どもと一緒に読むと、この面白さがわかるかも?

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