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三国志 1の巻 天狼の星(ハルキ文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 191件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • レーベル: ハルキ文庫
  • サイズ:16cm/333p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89456-868-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

三国志 1の巻 天狼の星 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

著者 北方 謙三 (著)

三国志 1の巻 天狼の星 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

617(税込)

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みんなのレビュー191件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

北方ワールド

2001/12/13 21:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きんぴら - この投稿者のレビュー一覧を見る

 同じ三国志といえど、こうも違うのかと驚かされる。手垢にまみれたはずの物語を、北方謙三は新しく調理したのだ。

 様々に蠢く陰謀の中、精一杯に生きる武将達の姿は見ているだけで胸が熱くなる。何と言っても劉備が良い。善人で徳の人と言うイメージからは遠く離れてしまうが、生きている。その息づかいが感じられる。

 どことなく慎重な曹操にも共感できるし、呂布の悲しさが胸に突き刺さる。これは徹底したリアリズムの世界である。

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紙の本

読みやすいです

2015/08/23 18:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケロケロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉川英治さんの三国志を20代に読みましたが、その時より、読みやすかったです。北方さんの書き方、私の年齢など、タイミングもあると思います。

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紙の本

面白い!

2014/02/04 11:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:笑う門ふう - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前に別の作者で読んだ時は、正直とても苦痛で、でも読まなきゃ!名作と言われてるし…。と思いながら必死で読んだ感があるのですが、
さすが北方さん!もう最初の10頁で面白い。面白い!
むさぼり読んでおります。
今後も期待!!

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紙の本

全く新しい三国志

2002/07/17 10:58

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょいかごねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

つい先月文庫版が完結した、北方謙三版の三国志。そもそも僕は「三国志くらいは読んでおかないと」という程度の気持ちで、最近評判のこの北方版を読み始めたのだが、読み始めるやそのあまりの面白さにすっかり夢中になってしまった。
勢いで、いわゆる「三国志演戯」のデファクトスタンダードである吉川英治版など、他の三国志も読んでみた。この北方版の特徴として、いわゆる三国志の有名なエピソードが省略されていたり、オリジナルな登場人物が加えられている点が挙げられる。これらは作者が描きたい人物の、キャラクタを際立たせるため、因果関係に説得力を与えるために用いられている。つまり、作者は従来の読み古された三国志を噛み砕き、人物やエピソードを追加して論理的展開をまとめ直し、作者独自の全く新しい三国志を構築している。
そうなのだ、こういった三国志は「一般教養」という意味では異端なのかもしれないけれど、小説として大事なのはそんなことではないのだ。どれだけ小説として充実しているか、どれだけ登場人物に感情移入できるか、そしてどれだけ面白いかなのだ。北方版ではすべての登場人物がかっこいい。よく言われる劉備=善、曹操=悪という図式は全いし、一般には印象の悪い張飛や呂布などが実に魅力的に描かれる。
第一巻では虎牢関の戦いの後までが描かれている。淡々と史実が描写される吉川英治版と比べると、一部の内容が省略されている分、状況や心理の描写が細かく、その分登場人物にどっぷり感情移入してしまう。
この本は絶対に面白い。男はこういう本を読むべきだ。今の世の中にはこういう熱い本が必要である。

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紙の本

一の巻・これは面白い

2001/12/20 17:59

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タツー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この巻をゴルフで言えば、プレーヤー達が早朝にゴルフ場に到着し、車を降りクラブハウスに向かって足を踏み出したくらいの状態とでも言えるところだ。会話が多く、転がるように読んでいける。吉川英治の「三国志」に比べれば軽い感じで読める。横山光輝の漫画「三国志」及び、吉川英治の「三国志」では、劉備、関羽、張飛は桃園の誓いで血をすすり合い兄弟のちぎりをするが、北方謙三はそれを表現しなかった。
 時代を日本で言えば、卑弥呼・弥生・占いの時代。千八百年くらい前の話だ。北方独自の表現をし、特に、その章を代表する人物の主観にたった表現が面白い。次の巻も読んでみようと思わせるものだ。

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紙の本

新しい「三国志」

2001/07/27 22:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 面白い。『三国志』といえば、これまで羅漢中の『三国志演義』をはじめ、吉川英治、柴田錬三郎から横山光輝の劇画版に至るまで、数種類に読み親しんできたが、今回読み始めたこの北方三国志も、先達の業に一歩も引けを取るものではない。あるいはこうした先行するビッグネームのせいだろうか、むしろ他の作家よりもオリジナリティが目立つように思うし、面白さもまさにそうした作者独自の部分にある。たとえばこれまで徳の人であったはずの劉備元徳の激しさ、狡さが描かれるのも、また、物語随一の豪傑呂布が、強いだけの単細胞ではない魅力をもって登場するのも、そうした英傑たちがそんな単純なわけがない、という北方流リアリズムだろう。
 もちろんリアリズムといっても、無粋な生々しさをいうのではない。北方謙三といえばハードボイルド小説の雄として知られているが、ハードボイルドというのはつまるところ一種のロマンチシズムであることをこの作品は再確認させてくれるのであって、ここには遠い歴史のロマンと相まって、匂い立つような男の美学がある。
 実は私は、もちろん名前は知っていたとはいえ、この作者の小説を読むのは初めてであった。別に刊行中の『水滸伝』の評判のよいのは聞いていたが、それに先立って『三国志」があることも、文庫版で新たに出た本書を書店で見つけるまで、まったく知らなかった。しかし意外に思いながら、これを手に取ってパラパラ眺めると、ほとんど瞬時にその魅力に打たれた。いきなり無名の「男」として登場する意外な劉備像のインパクト。そしてその冒頭部分を含めて、一つ一つの場面に感じられる、ある種の躍動するリリシズム、その緊迫した美しさは、他の作家にはない持ち味ではないだろうか。
 さらに魅力をいうなら、主だった人物の一人一人の内面に食い込んで内側から描写するような方法もいい。多少は他の作家もやっているだろうが、これだけ徹底していて、しかも呂布のような人物にまで適用するというのはユニークに思える。これによって従来どうしても劉備の周辺に偏りがちだった「人間」の魅力は、劉備サイドから見ると敵役である人物たちにも過不足なく感じられる。曹操や呂布がこれほどまで魅力的に、しかも読者を納得させる形で描かれたことはなかったのではないだろうか。
 戦術の描写や政治的策略の展開にも新解釈、あるいは新しい物語が織り込まれていて味わい深い。まさに新しい『三国志』の誕生といっていいだろう。1巻目を読み終えたと思ったら、つい先頃文庫版2巻目が出たのですぐに買って一気に読んでしまった。この終わりの呂布の描写は実に美しい。3巻め以降が待ち遠しいし、しばらく約束された楽しみがあるのが嬉しい。

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紙の本

これほどまでにおもしろいとは...

2015/03/26 17:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで敬遠していたことを激しく後悔。小学校からずーっと気にはなっていたが、これほどまでにおもしろいとは... スケールがでかくて、特に劉備の野望が熱い!関羽や張飛がこの傑出した 人物と高みへ昇りつめるかも気になる。

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2004/10/02 09:14

投稿元:ブクログ

桃園の誓い、貂蝉のエピソード、于吉仙人等、演技で書かれる部分はないので、陳寿三国志・演義を読んでからだと違和感が拭えないかもしれません。
それでも、冒頭の「草原が燃えていた。」から、スムーズに物語に入れる。
作者の好みか、呂布、張飛、馬超あたりが格好良くかかれている。
戦闘描写も素晴らしい。

2015/12/23 21:23

投稿元:ブクログ

面白い。
簡潔で躍動的な文体は池波正太郎を思わせる。北方謙三はハードボイルドの人だってことくらいしか知らないし、過去にちょっとした散文を流し読みしたことしかなかった。もっと臭い文章を想像していたけど、これは良い。
次巻以降が楽しみ。

2004/10/16 03:32

投稿元:ブクログ

三国志関連の書物は多々あれど、断トツ第1位の北方三国志。熱すぎる!!「志」という言葉にぐっときます。関羽など豪傑達が死ぬシーンは何度読んでも泣ける。男なら読むしかないでしょ!!

また、横山三国志では「強いけどバカ」的な扱いだった呂布がかなり格好良く描かれている。「うぐぐ」とあっけなく暗殺されてた張飛の死に様も北方謙三にかかれば超かっこいい。

電車の中で読んでて泣くのをこらえること多々。

2004/10/22 21:11

投稿元:ブクログ

『北方三国志』って有名ですよね。
 ソレです。

 北方三国志のこの第三巻は、一番感動する。呂布が死んじゃって赤兎馬があ〜〜ってコトになります…。もぅ涙々…。

 三国志好きな方は、結構多いと思います。私が、三国志にハマったのは、ゲームの「真・三国無双シリーズ」がきっかけでした。そして、最近三国志好きになった友達もゲームがきっかけだったらしいです。とっかかりはどうあれ、三国志はオモシロイ。かなり、マニアになってると思います。
 三国志小説と言えば、北方謙三。三国志マンガと言えば、横山光輝って感じがします。
 今、コンビニで横山三国志のマンガを月一で売ってるんですが(もちろん買ってます)小説と、大分違うなぁ、と思う所がいくつかあります。三国志は、正確には 「正史」と「演義」があって、前者は年表の様に事実だけを書き記したもの、後者はいわゆる物語的なもの。ウソっこな部分も含まれます。
 一般的に「三国志」と呼ばれるものは「三国志演義」の事です。演義は物語なので書く人によって、かなり内容が変わっています。話の流れは大体同じなのですが細かい所、例えば主な登場人物の性格の描写、サブキャラとの人間関係、実在していない人間(貂蝉とか)が出てくるかどうか、など書き手によって大分内容が違ってきます。だから、何冊かの三国志本を読んでみるとかなり面白いです。個人的には、北方三国志が一番好き。呂布が好きなのですが彼にまつわるハナシが感動モノでした。呂布についてのエピソードだけでなく、他の登場人物の描写もすごく面白くてかなりハマりました。友達に「北方三国志が一番いい」と進められて買ったのですが、一番でした。今まで読んできたのも、よかったのですが北方三国志が一番有名な理由がわかった気がしました。

2005/01/03 02:27

投稿元:ブクログ

武将達の生き様のカッコいいこと!とにかくのめりこんで読んでしまう作品です。人物、状況、全ての描写に興奮します。

2005/05/05 17:14

投稿元:ブクログ

全13巻。でももっと読みたかった!登場人物全員の生き様に泣く!新感覚三国志!!お、男らしい・・・・。

2009/11/03 22:59

投稿元:ブクログ

まだ水滸伝も読み終わってないのに、北方三国志にも手を出してみる。実は吉川英治の三国志も読み終わってないんだけれど。
本巻を読んだ限りでは、北方氏は三国志を自分なりに再構成しようと試みたのだろうと思う。その試みは一応成功しているのだろうが、なんとなく物語から重厚感が失われているような気がしないでもない。

2007/05/31 22:20

投稿元:ブクログ

友達に「絶対おもしろいから読んで」って言われて借りたんだけど、確かにおもしろい・・・!歴史小説なのにすんごい読みやすい!地図と人物紹介ついてるのも、漢字の固有名詞覚えられないあたしには親切設計でうれしかったです。
あたし歴史小説超初心者で、しかも日本の戦国時代モノしか読んだことなくてそのイメージだったんだけど、ぜんぜん違うんだね!血縁より人の縁をだいじにするとか、無能なら地位のあるひとでも一瞬で切り捨てるとか・・・興味深い!
とにかくみんな男らしくてかっこいい。曹操かっこよすぎる。張飛と趙雲はちょうかわいい。劉備の完璧じゃないとこも好感もてるし・・・純粋に続き読むのがたのしみ!