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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2002/02/08
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/588p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-765117-3
文庫

硫黄島の星条旗 (文春文庫)

税込 1,047 9pt

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

1枚の写真に翻弄された人たち

2024/03/01 15:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

かの有名な、米兵たちが硫黄島に星条旗を掲揚する写真。日本軍との激戦を制した米軍が立てたと単純に理解していたが、この写真は(1回目ではなく)2回目の国旗掲揚である。しかもその後も血みどろの戦闘は続き、ここに写る6人のうち3人はそこで戦死。
生き延びて帰国した3人は、「英雄」として持ち上げられ、国策に利用された。うち2人は、その「運命に圧倒され」、アルコールや心臓発作で亡くなっている。
もう1人は生涯、このことを封印した。
本書はそのジョン・ブラッドリーの息子であるジェームズ・ブラッドリーが、父の足跡と真実を追ったノンフィクション。訳書なので読みやすくはないが、元米兵の息子のいわんとすることは分かる。
ある表象が誤った伝達や理解で、事実がねじ曲げられていく怖さを痛感する。

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紙の本

映画原作

2015/08/31 21:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る

クリント・イーストウッド監督の映画の原作ということで読んでみた。ドキュメンタリーというけど、自分の父親を持ち上げすぎじゃないの?と突っ込みを入れたくなる客観性のなさ。息子が自分の父親に取材して書かれたものだということを割り引いて考えるべきだろう。また、当時のアメリカ人としては無理もない感覚なのかもしれないが、アメリカ人が日本人をどう見ていたのかを感じると胸くそ悪い。
 賞を取ったりこの写真を元にしたレリーフが戦没者墓地に立てられたりで有名になりましたが、実はこの写真を元にしたレリーフは硫黄島にもあります。出来は大分劣りますが…。

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2005/11/02 20:18

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2007/01/23 12:48

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2010/02/26 21:34

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2009/02/02 20:19

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2009/07/16 00:14

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2011/07/14 02:49

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2011/08/17 10:38

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2011/10/15 21:34

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2012/09/19 00:55

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2013/10/14 22:12

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2014/11/01 08:12

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