- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2015/12/16
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-19113-5
王家の紋章 47
著者 細川智栄子あんど芙~みん
アマゾネス城から脱出したイズミルはヒッタイトへ帰国するが、いまだ傷は癒えぬままだった。一方、ネバメンの出現の噂は、諸国の思惑もからみ、瞬く間に広まっていった。そしてついに...
王家の紋章 47
商品説明
アマゾネス城から脱出したイズミルはヒッタイトへ帰国するが、いまだ傷は癒えぬままだった。一方、ネバメンの出現の噂は、諸国の思惑もからみ、瞬く間に広まっていった。そしてついに、ネバメンと対面したメンフィスだったが…!?
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47巻!
2022/09/15 09:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
アマゾネスが、ヒッタイトで囚われているヒューリアを救出します。ヒューリアの酷い状態は、歴史上良くあることかもしれませんが、気分の良いものではないですね。
そして、ネバメンがメンフィスと遂に対面!
あらたな物語のプロローグ
2002/07/21 19:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lady - この投稿者のレビュー一覧を見る
超ロングランの大河ドラマ漫画ですが、一応、ひとつの戦争ごとに話が区切れているので、読みやすいです。
今回は、メンフィス王の弟と名乗る男があらわれ、国家の一大事となります。
王家の大問題を固唾をのんで見守り、あわよくばエジプトを倒そうと狙う、周囲の国々、そして、内部の不穏分子などが、動き出す巻です。
そして、これまで時々あらわれてキャロルを助けていたアマゾネスの女王が、いよいよその目的をあらわにします。
続きが待ち遠しいです!
「も、もし別人が…贋者が…成りすましていたら」
2020/07/18 10:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちっ、イズミル助かっちまったかぁ~。あの怪我では当分ちょっかいは出せんでしょう。ネバメンの話はダラダラと長くてイマイチ。カーフラ王女、青の王子マシャリキ、登場人物ばっかり増えて忘れてたわぁ。
国内問題が大切です。
2002/07/23 22:03
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投稿者:ふーみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
47巻も続くと次はどんな問題(事件)が出てきても驚きません。それらの事件の背景には3千年前のエジプトを取り巻くさまざまな国が出てきて意外と歴史の勉強になるんですよね。が今回の注目はエジプト国内!です。偽の王弟が出てきてとうとう王宮に波乱が起こる予感。「なんだかいやな予感…」がし始めている主人公ですがいつもの感のよさには呆れます。なんたって握手しただけで「労働者のような力強い手…」って思っちゃうんだもん。またそれを本人に言ってしまうあたりが…。余計に相手の警戒心を誘ってるものなのにね〜って思うのは私だけでしょうか? 偽王弟がこれからどう動くのか、主人公が巻き込まれつつそれをどう解決していくのかが次巻のお楽しみですね。