サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

honto7周年&会員500万人突破記念!hontoポイント最大7倍キャンペーン(~6/30)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー「人生と幸せとお金」ポイント5倍キャンペーン(~6/26)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

にごりえ・たけくらべ 改版(新潮文庫)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 65件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2003/01/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/287p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-101601-1

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

にごりえ・たけくらべ 改版 (新潮文庫)

著者 樋口 一葉 (著)

にごりえ・たけくらべ 改版 (新潮文庫)

税込 400 3pt

にごりえ・たけくらべ

税込 400 3pt

にごりえ・たけくらべ

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS XMDF 654.9KB 無制限
Android XMDF 654.9KB 無制限
Win XMDF 654.6KB 無制限

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS XMDF 無制限
Android XMDF 無制限
Win XMDF 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

収録作品一覧

にごりえ 7-46
十三夜 47-72
たけくらべ 73-130

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー65件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

ふたりの女、ふたつの闇

2011/06/20 00:51

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:辰巳屋カルダモン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 予備知識なく本を開いて驚いた。ページが文字でびっしりだ。読点「、」のみでつらつらと続く文語体である。一瞬たじろいだが、大丈夫、心配ない。慣れれば独特のテンポが心地よくなる。

 銘酒屋の酌婦お力と、彼女に入れあげて身代を潰した源七の妻、お初。ふたりの女性の心の闇を丹念に掘り出した『にごりえ』について書く。

 若く美しいお力は店のナンバーワンで、表向きは明るく屈託なく振る舞っている。だが内心では、不幸な生い立ちを悲嘆し、前途なき現状に絶望が渦巻いていた。それでも胸の内を話せる相手も現れ、将来へのかすかな希望が芽生えて心は揺れる。悩みまどう女性の心情は今と変わらない。

 一方、お初の闇は現実そのものだ。貧乏のどん底に落ち込み、髪を振り乱して内職に励む毎日。夫に恨み言をあびせ、お力を憎む。彼岸に長屋中で餅や団子をやり取りするなか、貧しいため仲間外れにされるエピソードが印象的だ。やはり、このころ貧しかった一葉の体験からきたのだろうか。

 対照的なふたりの闇、その強大な負のパワーに突き動かされ物語は破滅へと進む。

 ある夜、強い絶望感に襲われたお力は、店を飛び出し街をさまよう。そのシーンは3D&サラウンド映画を観るようで圧巻だ。
 「行きかよう人の顔小さく小さく擦れ違ふ人の顔さへも遥とほくに見るやうに思われて、我が踏む土のみ一丈も上にあがり居る如く、がやがやといふ声は聞ゆれど井の底に物を落したる如き響きに聞なされて」(103頁)
なんと巧みな、そして凄みのある描写だろう!お力の孤独の深さがひりひりとした実感をもって迫りくる。一葉の魂そのものが投げかけられたような、渾身の表現が熱い。受けとめきれず、壁の一点を見つめて、しばし、ぼう然となった。

 運命に従うしかなかった女性たちの心の闇は底知れない。それは自らをお力やお初に重ね合わせた、一葉の心の叫びなのか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

女にしか書けない両片思い

2015/10/10 21:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ティアマト - この投稿者のレビュー一覧を見る

雅文で綴られているため語られすぎることがなく、文中に描かれることのなかった余情が全編をとおしてたちのぼり、そのまま描いたら生臭さくなってしまいそうな花柳界の内側が、その外面と同じようにきれいなまま映し出されている。
女の権利云々が言われるようになってから名ばかりが大きくなって、女は弱くなったように思う。樋口一葉の描く女は幸せを掴むことが許されないうえに待つことしかできない。それなのに、本質的に現代の女よりも芯がある。でもやはりそこには弱さもり、それをさらけ出すことができずに苦しむが、「にごりえ」の結城にしろ「十三夜」の録之助にしろ、どこかでその弱さを認めてくれる男も描かれていて、読んでいて救われた。「たけくらべ」の藤本と美登利の両片思いも、女にしか描けない切なさと救われなさで、現代の恋愛小説以上に胸が締め付けられた。
弱いからこそイニシアチブを握ろうとして、強いふりをする女たち。そしてそこにプライドを持っているから、一葉の描く女はどうしようもなく哀しくてうつくしい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

入り口色々

2015/08/28 18:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

紙幣に印刷されるようになって、以前にもまして色んな方面からたどり着いて読まれている作家だと思う。

「ガラスの仮面」で主人公とライバルが演じる場面があり、
舞台のシナリオ以外の形で読みたくなって手に取った。
(さすがは美内先生、原作にノータッチでも全く問題ないほどの予備知識を授けて下さった!)

ラストの美登利に対する解釈は男女でパキっと割れる。
解説している人数もものすごいのだが、ここは男性側の見解の多くがおめでたく思えてならない。
(そうあってほしいのかもしれないが、それはそれでちょっと…。)

美登利はどこに住んでいるのか、彼女の家の大黒柱は誰なのか、…読んだのかどうか疑わしいものまであった。

一葉が新吉原付近に住んでいたときに見聞きした事が題材と言われてる。
ならば、姉さんと同じ道に進み、生計を立てる一員になったと考えるほうに一票。
美登利は姉を尊敬している。 ごくごく自然な流れだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

読みにくい文体、でも美しい

2002/05/08 17:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

樋口一葉は、貧困の中に暮らし、若くして世を去った女流作家です。
実際に身を売ることはなかったようですが、身を売る寸前まで追い詰められていたからか、身を売るよりほかはない女性の悲劇を描いた作品が多くあり、またすばらしいとされています。
表題の二作もそうです(「たけくらべ」の方は、遊女になるより未来のない少女の話ですが)。

樋口一葉の文体は、最近の、やさしく読みやすい文章を基本とする読み物になれている人たちには、非常に読みづらいものかもしれませんが、とても美しく、静かで、淡々としていて、私はすきです。
静かゆえに、その物語の哀しさも、心の奥にしんしんと積もるように感じます。
と偉そうにいえるほど、実は、私もこの文体を読むのは得意ではなく、本棚からすっと取り出して、普通の小説のようにすらすら読めるものではないのですが、それでもときに思い出し、ふっと読みたくなる一冊なのです。
普通の小説を読むより大変かもしれませんが、一度は読んでみてほしいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

魔法使いサリー第93話  「消えたサリー」

2014/01/06 14:45

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:月 光 - この投稿者のレビュー一覧を見る

先生の勧めで、名作の本を読むようになったサリー達。よし子は寝る間も惜しんで読書に熱中する。一方、サリーも興味を持つが、魔法使いは名作を読むとその世界に入り込んでしまう性質があるため、パパに止められる。だが、サリーはついに『たけくらべ』を読んでしまい…

良かったよこの回のサリー

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/09/22 04:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/10/02 15:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/10/10 17:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/09/26 10:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/07/18 12:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/10/15 01:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/03/19 00:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/25 11:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/10 21:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/04/17 08:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

新潮文庫 ランキング

新潮文庫のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。