- 販売開始日: 2011/10/01
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-352027-9
ヤング 島耕作(1)
著者 弘兼憲史(著)
島耕作は大手電機メーカー・初芝電産に勤めるサラリーマン。出世に不利だとは知りながら、社内の派閥には属さず、誠実に仕事をこなしていた。確実に実績を伸ばしていった島は、若くし...
ヤング 島耕作(1)
商品説明
島耕作は大手電機メーカー・初芝電産に勤めるサラリーマン。出世に不利だとは知りながら、社内の派閥には属さず、誠実に仕事をこなしていた。確実に実績を伸ばしていった島は、若くして課長に昇進。その後も順調に会社へ貢献していく。これはそんな島の新人時代のエピソードだ! 無事研修を終え、第一希望の宣伝広告部門に配属された島。激動の時代、理想と現実の間でもがきながらも彼は着実に成長していた。
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サラリーマン人生のはじまりはじまり
2017/01/26 02:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:四郎丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
島耕作の過去をさかのぼるシリーズはここから始まります。新卒の島が初芝電産に入社します。地方に配属され、汗水たらし、そして都合よく吉原会長に出会っています。
うまく……
2022/06/11 02:40
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
上手く行きすぎ……とついつい、ひがみに似た気持ちになってしまいます……吉原会長に、たまたま出会う、なんてのも、普通はまずあり得ない……。そして、そのお陰でか、希望部署に配置とはー。
サラリーマンの星
2020/05/12 20:17
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
後に大手電機メーカーの社長にまで登りつめる、島耕作の若き日が初々しいです。組織の中で孤高を貫き、なおかつ出世していくのが羨ましいですね。
違った考えを持った社員は疎外
2022/01/02 12:26
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
半世紀前の新入社員サラリーマンを題材にしただけあって、昭和の香り溢れる作品に仕上がっている。「ああそんな時代だったよな」とやや嫌な思い出が浮かんでくる。現在とまるで逆に「全社員が同じ考えを持って、心を合わせ一致協力して」という方法が主流で、違った考えを持った社員は疎外されていたな。
ヤング島耕作
2017/01/22 12:06
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤングってフレーズが微妙ですがwww
穴の軽い島耕作が徐々につくられて行ってます...www
ヤング時代なので、時代設定も当時の物なので超昔のマンガを読んでる気になりますw