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- カテゴリ:幼児
- 発行年月:2004.7
- 出版社: 偕成社
- サイズ:21×26cm/32p
- 利用対象:幼児
- ISBN:4-03-221140-X
紙の本
うみへいくピン・ポン・バス
「おまたせしました。このバスはみさきとうだい行きです」 駅前から海に向けて、バスが発車しました。「ピンポン」と鳴るたび、バスは止まります。踏み切りで待って、坂道を登り、ト...
うみへいくピン・ポン・バス
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:12,760円(116pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
「おまたせしました。このバスはみさきとうだい行きです」 駅前から海に向けて、バスが発車しました。「ピンポン」と鳴るたび、バスは止まります。踏み切りで待って、坂道を登り、トンネルを抜けると…そこは海!【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
竹下 文子
- 略歴
- 〈鈴木まもる〉1952年東京都生まれ。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を受賞。絵本に「まえむきよこむきうしろむき」「せんろはつづく」ほか多数。
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紙の本
お気に入り
2018/11/04 10:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
ピンポンバスが大好きな息子へ読みました。
バスでお出かけしているような気分になります。
とても楽しいシリーズで、お気に入りです。
紙の本
どんどん海へ向かう感じがたまらない
2023/12/25 05:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもよりも大人が楽しんだ作品でした。小さいころの、だんだんと潮風を感じて海に近付くわくわく感を思い出しながら読み聞かせをしていました。子どもは、バスの乗り降りを楽しんでいました。
紙の本
バスは海へ
2019/03/30 15:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
路線バスに乗ると、どうして子どもはボタンを押したがるのか?
・・・そこにボタンがあるから。デスヨネー。
街から海へと走る路線バスの車窓は変化に富んでいます。
車内の様子ものんびりしていて、バスで旅に出たくなります。
紙の本
自分も乗ってるみたい
2016/07/07 17:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
電車からバスへ乗り換え、
さまざまな場所で止まったり、
通過したりしながら海へと向かいます。
なかなか味のある絵で、田舎の雰囲気がよく出てます。
海へ行く少年がいますが、
やはり主役はあくまでバスでしょうね。