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- カテゴリ:幼児
- 発売日:1976/01/01
- 出版社: 評論社
- サイズ:28cm/48p
- 利用対象:幼児
- ISBN:4-566-00000-1
ぞうのババール こどものころのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋 ぞうのババール)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:15,400円(140pt)
- 発送可能日:購入できません
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紙の本
波乱万丈
2018/06/10 13:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る
ババールの生い立ちから王様になるまで、本当に波乱万丈だったんだなと思った。絵本とはいえ深いなと思いました。
紙の本
ババールの生い立ち
2016/12/18 20:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
象の王様ババールの生い立ちが綴られたお話。
子どもの頃から、結婚して王様になったところまで。
お母さん象との別れは悲しいものでしたが、新しい出会いもありました。
すてきな奥さんもみつかって、ババールが立ち直れてよかった。
紙の本
ぞう
2020/08/14 11:28
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぞうのババールが活躍する絵本のシリーズです。思わぬ事からひとりぼっちになってしまったババールが、どうやって王様になっていくのか、知っているようで知らないお話です。
紙の本
順応性抜群
2016/07/29 21:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
好奇心旺盛なババールが人間社会に普通に馴染んでいるのがすごい。細かいことは気にせず、どっしり構えているのがぞうさんらしい?
紙の本
ババール
2016/12/15 05:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の子供のころから好きだった絵本のシリーズで子供にもよく読んであげます。お話に好き嫌いが、でにくい作品だと思います。