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- カテゴリ：小学生
- 発行年月：２００６．３
- 出版社： 評論社
- サイズ：２８ｃｍ／３２ｐ
- 利用対象：小学生
- ISBN：978-4-566-00838-0
紙の本
馬車でおつかいに 改訂版 （評論社の児童図書館・絵本の部屋）
著者 ウィリアム・スタイグ （さく）,せた ていじ （やく）
おひゃくしょうのパーマーさんは、エベネザーじいさんと馬車で市場に出かけました。畑でできたニラやカブやレタスを売りにいくのです。やさいはすっかり売りきれ、みんなへのおみやげ...
馬車でおつかいに 改訂版 （評論社の児童図書館・絵本の部屋）
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格：8,470円（77pt）
- 発送可能日：購入できません
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商品説明
おひゃくしょうのパーマーさんは、エベネザーじいさんと馬車で市場に出かけました。畑でできたニラやカブやレタスを売りにいくのです。やさいはすっかり売りきれ、みんなへのおみやげも買えたし、これなら３時までに家に帰れる、とパーマーさんはいさんで家への道をたどります。ところが…。【「BOOK」データベースの商品解説】
お百姓ぶたのパーマーさんは、ろばのエベネザーじいさんと馬車で市場に出かけました。畑でできた野菜を売りにいくのです。野菜はすっかり売り切れ、お土産も買えたし、パーマーさんは家への道をたどります。ところが…。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ウィリアム・スタイグ
- 略歴
- 〈ウィリアム・スタイグ〉１９０７〜２００３年。ニューヨーク生まれ。６１歳から子どもの本を描くようになり、「ロバのシルベスターとまほうの小石」で、１９７０年度のコールデコット賞を受賞。
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紙の本
最高に面白い
2019/03/07 22:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白すぎて、逆にあまり開きたくない、大事にしたい絵本。
たまーに、特別な時に読みたくなる絵本です。
絵も言葉も、本当に面白いです。
紙の本
あ〜面白い。
2017/03/04 13:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あ〜面白い。もう１ページ目からぜんぶ面白い。
町に野菜を売りに行ってお土産を沢山買ったパーマーさんとエベネザーじいさんは、帰り道で次々災難に遭い、有る物で工夫して切り抜けて行きます。
とても自然で優しい世界なのに、読む側からすると驚きに満ちています。絵本の世界では動物が喋ったり物に命が宿っていたりは当たり前ですが、その法則が徹底されて尚且つ論理的であるというのはどういうことなのか。その一つの答えがこの絵本です。
紙の本
まさかの珍道中
2016/10/26 21:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
農場の主ブタのパーマーさんと、彼の馬車を引くために雇われているロバのエベネザーじいさんの二人は、最初こそ主従関係ですが、次々に起こる厄介事を解決するうちに、いつしか友情が芽生えていきます。
また、厄介事の解決方法が気が利いていて面白い！
紙の本
馬車
2016/03/16 05:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカの田舎町でのロバとご主人の面白いおつかいのお話で子供が５才だったのですが馬車が分からず質問攻めにされました。
