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ミッションスクール(ハヤカワ文庫 JA)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.5
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 JA
  • サイズ:16cm/283p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-030850-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ミッションスクール (ハヤカワ文庫 JA)

著者 田中 哲弥 (著)

「下痢のため一刻も早く排便したいのです」—謎の符牒とともに教室から姿を消した聖メヒラス学園一の美少女・山岸香織は、MI6の潜入工作員だった。国連事務総長直属の諜報員・吹石...

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ミッションスクール (ハヤカワ文庫 JA)

713(税込)

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商品説明

「下痢のため一刻も早く排便したいのです」—謎の符牒とともに教室から姿を消した聖メヒラス学園一の美少女・山岸香織は、MI6の潜入工作員だった。国連事務総長直属の諜報員・吹石雄作は香織と接触、イラク軍のテロ活動を阻止するため極秘任務を開始するが…華麗なる諜報戦を描く表題作ほか、ホラー、ファンタジイ、アメコミ、純愛ロマンという5つのジャンルフィクションの定型による規格外の学園ラヴストーリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

ミッションスクール 7-48
ポルターガイスト 49-90
ステイショナリー・クエスト 91-164

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.0

評価内訳

紙の本

饒舌な語りとナンセンスな展開

2010/03/04 23:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:king - この投稿者のレビュー一覧を見る

田中哲弥七年ぶりの新作短篇集。今は亡きラノベ雑誌「電撃hp」(第一号持ってたよ)などに発表していた短篇と書き下ろしを含んだ全五篇。

田中哲弥といえば電撃文庫の大久保町シリーズが代表作(ほぼすべてハヤカワ文庫で再刊)で、饒舌な語りとナンセンスな設定・展開、そしてやけにさわやかだったりするわりと正統なジュヴナイルストーリーが渾然一体となった異色の書き手だ。高校時分、電撃読者だったころに、そのあまりに胡散臭いあとがきに惹かれて読み出したのがはじまりで、デビュー作に当たる「朝ごはんが食べたい」も読んでいたというくらいには好きだったけれど、ディ・キャンプの超訳はスルーしていた程度のファンだった。

特に印象的だったのはその饒舌すぎる文体で、ライトノベルとしては当時かなり破格のノリだったような印象がある。

で、この作品、出た当時に買っていたのに、ようやく読み終えた。約三年暖めていたことになるが、読んでみてやはり田中哲弥は田中哲弥だなあというような作品集。

なにしろ、冒頭の「ミッションスクール」など、書き出しが

「下痢のため一刻も早く排便したいのですなどと十七歳の女子高生が人前で言うはずがないのだ」

なんていうふざけた代物だから堪らない。そしてこのミッションスクールという短篇自体が、ミッションスクールを舞台に学生に扮したスパイが潜入工作をするという、missionの二つの意味を掛けたダジャレをそのままやってしまうというきわめて下らない発想で書かれている。

さらにはその学園は「聖メヒラス学園」などというふざけた名前で、以下他の作品でもすべてウルトラマンシリーズに出てくる異星人の名をもじったペガツサ、キユラソなどという学園名になっているというふざけぶり。

おまえはふざけているのか、と言えば当然のごとく「はい、ふざけています」と答えが返ってきそうだ。

吉本興業で台本作家をしていたという経歴が生かされているのか、そういう舞台コント的な演出を用いている感触もある。ナンセンスなギャグなのだけれど、書き下ろしの「スクーリング・インフェルノ」の寂寥感はそんな笑いの中に一点の冷たさを感じさせるところもある。また、始終荒唐無稽な展開のナンセンスギャグの「ポルターガイスト」では結構人があっさり死ぬし、なによりヒロインの友人が冒頭でヒロインのせいで死んでしまっているという展開を含んでいて、軽く笑い飛ばせない陰惨さがたまに差し挟まれるのが興味深い。

集中では、子供たちの小さな大冒険といった風の「ステーショナリー・クエスト」が特に読後感爽やかで好きだ。良い意味でとてもラノベらしい作品だと思う。

余談だけれど、矢上裕が漫画化すると合うんじゃないかなと思う。

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紙の本

コントのような読後感

2015/09/29 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:泉野麻二 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何だろう深く考えたら負けという感じの一気に読み尽くせという感じの一冊です。
コントを文字に直した感じです。突っ込みどころが多すぎる展開がくせになる。
作風がどこか筒井康隆を彷彿させる。

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紙の本

不条理な面白さ

2006/06/05 21:52

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

学校・学生をテーマとした不条理系ショートストーリーが5本入っています
どれも流れるというより流されるような展開
アホみたいなキャラクターとアホみたいな状況と何だかよく分からないオチという感じ
予想もつかない展開が脱力的な笑いを誘います

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2007/06/12 02:25

投稿元:ブクログ

SFがなんちゃらという特集に紹介されていたような。
とんでもない話です。SFなのかは置いておいて、大好き。

2008/11/16 01:52

投稿元:ブクログ

「ミッション」といえど、「キリスト教の」ではなく「使命」の方。
YA向けかと思いきやちょっと違ったみたい。
それもそのはず、あとがきにそれについて書いてありました。
電撃hpというライトノベル誌に連載されていたそうだが、めちゃめちゃ不評やったらしい。
夢見る少年少女向けではなかったのだ。
だからハヤカワ文庫での出版となったそうだ。
でも、こういうの好きですよ

2015/03/03 00:00

投稿元:ブクログ

ここまで無茶苦茶だとツッコミもし忘れる。話数を経るにしたがってよりアホに、よりスケールアップして、最後は風船が破裂するように唐突に終わりがくる。愛はどこにある!

2010/05/14 02:17

投稿元:ブクログ

 学園を舞台に諜報戦やアメコミ、純愛など5つのジャンルを織り込んだ短編集。無理のありすぎる話の展開や登場人物の行動のチープさ等、インパクトは強烈なのだが正直読むのがきつい。こういうのもあってもいいよね、というくらいの感想。

2012/02/24 16:58

投稿元:ブクログ

「非常識」は「常識」な世界の中でこそ際立つのであって、すべてが「非常識」だといかに奇怪で奇特な超展開も「常識」に堕してしまう。

2014/07/23 18:42

投稿元:ブクログ

【僕は嫌い、それでいいと思った】

僕はラノベに偏見がある。全然好きじゃない。それを踏まえて客観的に読んでも、これはラノベとして出さないほうが良かったと思う、ラノベとしての評価なら多分、橋本晋のイラストが一番ポイント高いところで本書は、まったく評価されなかったのだろうと思う。

ラノベの定義はよくわからないが、この作品はどっちつかずで、深読みもできない、とっつきも良くなくて、読んでいて疲れた。この舞台が学園ではなくて、美少女でもなくて、もっと自由なフィールドの読み物だったらもっと面白かったし、楽しめたと思う。

どうして僕がラノベを楽しめないか、よく考える。
多分僕が13歳の時に学生という身分を捨てて学生を殆ど経験してないからだと思う。学園生活に淡い憧れはあっても、学園というものがよくわからないし、そういう環境になじめないからラノベの友達、ヒロイン、学園の雰囲気になじめないのだろうか?

2017/03/16 22:56

投稿元:ブクログ

5編収録の連作短編集だが、どの辺が連作なのかと言われても困る構成。共通するのは学園ものの皮を被った何かということ。授業中かと思ったら諜報戦になるわ、大声を出したら衝撃で人が死ぬわ、備品を取りに総務部に行ったら異世界突入するわ、狐に噛まれたら超人と化すわ、学校が沈んだと思ったら女性に言い寄られるわ、と予想も付かない方向に物語は進行するため、筋を言うのも困難で、話を追うのがやっとという展開。時折、面白い表現はあるものの全編無茶苦茶をやっているだけでどうにも自分には合わなかった。ナンセンス・ストーリィが好きな人にはたまらないかもしれない。

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