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村上春樹にご用心

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.10
  • 出版社: アルテスパブリッシング
  • サイズ:19cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-903951-00-3

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紙の本

村上春樹にご用心

著者 内田 樹 (著)

村上春樹はなぜ世界中で読まれているのか? 文芸批評家からなぜ憎まれるのか? 雪かき仕事はなぜ世界を救うのか? 「下流志向」のウチダ先生が、ハルキ文学の秘密を解き明かす。【...

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村上春樹にご用心

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商品説明

村上春樹はなぜ世界中で読まれているのか? 文芸批評家からなぜ憎まれるのか? 雪かき仕事はなぜ世界を救うのか? 「下流志向」のウチダ先生が、ハルキ文学の秘密を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

内田 樹

略歴
〈内田樹〉1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、武道論、映画論。「私家版・ユダヤ文化論」で第6回小林秀雄賞受賞。

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みんなのレビュー48件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

内容紹介

2007/08/22 09:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ビーケーワン - この投稿者のレビュー一覧を見る

「私たちの平凡な日常そのものが宇宙論的なドラマの「現場」なのだということを実感させてくれるからこそ、人々は村上春樹を読むと、少し元気になって、お掃除をしたりアイロンかけをしたり、友だちに電話をしたりするのである。それはとってもとってもとっても、たいせつなことだと私は思う。」(本文より)

●著者紹介
内田樹(うちだ・たつる):1950年東京生まれ。神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、武道論、映画論。著書に『街場の中国論』(ミシマ社)、『逆立ち日本論』(新潮選書・養老孟司との共著)、『下流志向』(講談社)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)ほか、多数。

●目次

はじめに~ノーベル文学賞受賞のヴァーチャル祝辞

1 翻訳家・村上春樹
極東のアヴァター~『羊をめぐる冒険』と『ロング・グッドバイ』
すぐれた物語は身体に効く
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読む
お掃除するキャッチャー
翻訳とは憑依することである

2 村上春樹の世界性
「父」の不在
『冬のソナタ』と村上春樹
『冬ソナ』と『羊をめぐる冒険』の説話論的構造
霊的な配電盤について
フッサール幽霊学とハイデガー死者論
After dark till dawn
無国籍性と世界性
パリで「かえるくん、東京を救う」を読む
フランス語で読む村上春樹
太宰治と村上春樹

3 うなぎと倍音
身体で読む
読者のとりつく島
倍音的エクリチュール
うなぎくん、小説を救う
ランゲルハンス島の魔性の女
村上文学における「朝ご飯」の物語論的機能
比較文学とは何か?

4 村上春樹と批評家たち
食欲をそそる批評
村上春樹恐怖症
なぜ村上春樹は文芸批評家から憎まれるのか?
激しく欠けているものについて
詩人と批評家
自分の愚かしさを吟味する方法
ニッポンの小説は再生できるか

5 雪かきくん、世界を救う
村上春樹とハードボイルド・イーヴル・ランド
ハーバーライトを守る人
三大港町作家
アーバンとピンボールの話
三〇~四〇代の女性に薦める一作『神の子どもたちはみな踊る』
ふるさとは遠きにありて思ふもの
100パーセントの女の子とウェーバー的直感について
あとがき

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紙の本

内田ファンで村上読者でもある人のために。逆は不可。

2007/10/05 06:03

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GG - この投稿者のレビュー一覧を見る

「村上文学が世界各国に圧倒的な量の読者を獲得し、諸外国においてムラカミ・フォロワーさえ生んでいるのは何故か」これが本書の基本的な問いかけである。内田先生は、レトリックとして、日本の批評家の多くから「ほとんど憎まれてさえいる村上春樹が」と付け加えるのも、忘れていない。

上の問いに対する簡単な答は、本書イントロにある。

村上春樹はすべての人間の琴線にふれる「根源的な物語」(=死者と生者のあわいの物語)を、それだけを繰り返し語っているから。これである。

こう言われて、ああ、先生のあの話か、とピンとくる人向けの村上春樹論です。村上春樹を題材に縦横に論が繰り広げられていますが、基本的には(内田ファンにとって)心地よいフレーズを味わう本といえます。だから内田樹の書きものに馴染んでいないと、一冊読み通すのはキツイかもしれません。

倍音的エクリチュール・雪かき仕事の重要性・センチネル小説…といった、お題が展開されています。村上文学という題材を得て、いつもにも増してリラックスしてよく節が唄っている感覚です。内田ファンにはたまりませんが、一般的な村上読者には「?」かもしれません。

別の場所で予告されていたにも関わらず、本書では十分に展開されていない論点もある。それは、言語の壁を越える村上文体の秘密、という話である。村上文学を英訳(あるいは仏訳)して、そこから重訳で日本語に戻ってきても、基本的な村上テイストはやはり残っているという現象。余人の追随を許さない何か特別なことを村上春樹は行なっている、と内田先生はある場所で述べています。

この現象については、事実の報告にとどまって、いったいどんな魔法を村上春樹がかけているのかは解明されていません。そこまで述べられていたら、より素晴らしかったのに。

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紙の本

内田樹にご用心

2007/11/06 22:02

14人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

 内田樹による村上春樹論──「来たっ!」という感じだった、この本は。
 僕は内田樹の本については『ためらいの倫理学』と『下流志向』の僅かに2冊を読んだのみである。でも内田樹ファンを自認するにはそれで充分だと思う。そして村上春樹の作品は、デビュー以来少なくとも長編は全部読んでいる。いや、それどころか、自分のHPには書いたのだが(長くなるのでここでは書かないが)冗談半分で村上春樹を人生最大のライバルと呼んでいるくらいである。
 だから、この組合せには本当に「来たっ!」という感じがあった。内田樹もまた僕と同じ村上ファンだとは全く知らなかったのである。
 そして、この本を読むまで僕がもう一つ知らなかったのは、日本の文芸評論家がそれほどまでに村上春樹を毛嫌いし、酷評し、黙殺していたということである。ふーん、そんなだったのか、とちょっと驚いてしまった。
 この本はまずそんな評論家たちに対する村上春樹ファンのサイドからの逆襲のように読めるし、内田の斬れる分析を目の当たりにして溜飲を下げる人もいるのかもしれないが、だからと言ってこの本は内田が正しい反論をしているから良書なのではない。内田の書いていることが面白いから良書なのであって、その点をこそ何よりも評価するべきなのである。そうでなければ村上春樹を酷評している評論家たちと同じ地平に堕ちてしまうことになるだろう。
 内田がフランス現代思想から『冬のソナタ』に至るまで、持てる知識をフルに動員して繰り広げる村上論は真に面白い。スリリングなほどである。そして、センチネルとか世界性とか服喪の儀礼とか死者が欠性的な仕方で生者の生き方を支配するとか邪悪なものが存在するとか、ポイントポイントで内田が持ち出すキーワードが適切と言うか、徹底的に深読みを許してしまう村上春樹という作家の特性にぴったり嵌っていて、いやいや如何にも面白い。溜息が出そうなほどである。
 さて、こうやって読み比べてみると、わざわざ指摘するまでもないことだが、村上春樹と内田樹の間には大きな共通点がある。それは面白いものが書けるということである。この本で名の挙がった何人かの評論家はこれを読んで反論してくるのだろうか? しかし、面白いことが書けない評論家がどんなに頑張って反論しても、面白いことを書くことができる村上や内田には決して敵いっこないのである。

by yama-a 賢い言葉のWeb

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紙の本

作品とセールスの接合面

2008/01/02 10:21

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんいち - この投稿者のレビュー一覧を見る

村上春樹の作品は、実に多くの言葉を招き寄せてきた、その意味で稀代の文学者の1人といっても過言ではないだろう。それは、小説に仕掛けられた謎であったり(ああ、不毛な解釈ゲーム…)、メディアに出ない作家のスタンスであったり、その人気の秘密であったり、時には『アンダーグラウンド』などにまつわる作家史的な転回であったりした。しかし、意外なことにというべきか、そのアジアにまで広がる村上春樹作品のセールス(人気)と作品(内容)との因果関係を解き明かすタイプの文章は、ほとんど書かれてこなかった。なぜかといえば、端的に、そうした作業は困難だからだ。

そして、ウチダさんはといえば、実に多くの書物を書き、実によく売れている文筆家であるが、その本領はたとえば『他者と死者―ラカンによるレヴィナス』などによく現れている。そこでは、ウチダさんらしくわかりやすい文章が綴られているのだが、重要なのは、それが「難しいことを平明に語る」という作業なのではなく、「難しいことをその水準を維持しながら平明な文章で書く」という、アクロバティックとしかいいようのない作業が展開されていることだ。

村上春樹・ミーツ・内田樹。それが、本書のすべてである。村上春樹をめぐって語られた膨大な言葉が避けてきた領域を、ウチダさんが本質を損なわずに、村上春樹が売れている現実と作品の魅力とを因果律で編み上げていく。それは、粘り強い思考というよりはむしろ、短い文章で、いわば局所戦の連続として、村上春樹にまつわる作品とセールスの接合面が鮮やかに示されていくのだ。これこそが、あるいは、これだけが待たれていた村上春樹論なのだといってもよい。その上読んでいて啓発されることも多く、実にお得な1冊であることは疑いを入れない。

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紙の本

移ろいゆくもの

2009/02/20 00:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:飯倉明夫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は村上春樹に関する小文を集めたものだ。五章の「ふるさとは遠くにありて思うもの」には感銘を受けた。内田氏曰く、「およそ私たちが価値ありと思うすべてのものは、その本質的な無常性に担保されているのだ」230頁 という、人は移ろいゆくものにより価値を見出すものらしい。
 
 また「何か存在したことを人に信じさせる最良の方法は、それはもう失われたと歌うことだ。だから、私たちは執拗に失われた恋を歌い、失われた青春を歌い、失われた故郷を歌う~それがほんとうはどこにも存在しなかった偽造された記憶である場合でさえ」233頁
これは物語においても当てはまるだろう。例えばキングのスタンドバイミーでは、おとなになったゴードンの視点で少年時代を回想するというものだった。すでに失われた少年時代の失われた友情。4人の少年の友情もまた暫定的で一時的なものであるからこそ、多くの人を惹きつけたのだ。
 
 長いお別れのマーロウとテリー・レノックスの関係もそうだ。フランク・マクシェイン著「レイモンドチャンドラーの生涯より」にこうある、「孤独なマーロウには友情が必要だが、彼はそれを得られない。彼はそれがいかに薄弱で、いかに仮定的なものであるか、友情について多くを知りすぎている」369頁
長いお別れもまた書き出しが、レノックスと初めて会った時の回想から始まっている。無常性とは、読まれる小説の条件でもあるのだ。
 
 

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2008/04/27 20:03

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2007/11/16 14:08

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2007/12/28 23:29

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2009/10/11 10:27

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2009/03/28 05:05

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2008/01/18 23:15

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2008/08/22 23:12

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2008/11/05 21:43

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2007/12/16 00:00

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