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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発売日:1979/01/01
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:20×27cm/27p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:978-4-8340-0083-2
絵本

紙の本

ぐるんぱのようちえん (こどものとも絵本)

著者 西内 ミナミ (さく),堀内 誠一 (え)

〔初版:1966年12月,1998年12月新規製版,第122刷よりシリーズ名を「こどものとも傑作集」から「こどものとも絵本」に変更〕【「TRC MARC」の商品解説】 ...

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ぐるんぱのようちえん (こどものとも絵本)

税込 1,100 10pt

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紙の本
セット商品

福音館の特選ロングセラー絵本 日本 20巻セット

  • 税込価格:23,430213pt
  • 発送可能日:購入できません

福音館の特選ロングセラー絵本 日本 20巻セット

  • 税込価格:23,430213pt
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商品説明

〔初版:1966年12月,1998年12月新規製版,第122刷よりシリーズ名を「こどものとも傑作集」から「こどものとも絵本」に変更〕【「TRC MARC」の商品解説】 ぐるんぱは、ひとりぼっちの大きなぞうです。ビスケットやさん、靴屋さん、ピアノ工場、自動車工場……。ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり。そんなときぐるんぱは、子どもがたくさんいるお母さんに出会います。子どもたちの世話をたのまれたぐるんぱは、とても素敵なものを作ります。それはぐるんぱが作った大きなものでたくさんの子どもたちが遊べる、すてきな幼稚園でした。【本の内容】

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みんなのレビュー259件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

昔に

2016/05/02 06:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小さい頃に読んで記憶があるようなないような、という感じです。図書館で見かけて子供に読んであげました。

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紙の本

きっと、ここはいつも笑い声が聞こえる楽しい幼稚園

2000/08/27 10:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゾウのグルンパは、大きくなったので働きに出ることになりました。

一生懸命仕事をするグルンパ、でも、ちょっと張り切りすぎ。
ビスケット屋さんでは、1万円もする特大ビスケット、
お皿屋さんでは、池みたいなお皿を作るし…
靴屋さん、ピアノ工場、自動車工場、 グルンパはどこでも
使い物にならない特大サイズのものばかり作ってしまいます。
身体が大きいから、出来上がるものも大きいのかも(笑)

もう結構…と追い出され、自信をなくしたグルンパ。
寂しくて、涙が出そうになります。
涙をこらえるグルンパは、そこで賑やかな子どもたちと出会います。
子どもたちは、グルンパが作った特大の物を見て、大喜び。

さすが、子どもは遊びの天才、くつもお皿も車も 皆遊ぶ道具に替えてしまいます。
適材適所という言葉があるように
身体の大きなグルンパは、外での仕事が似合います。
自信を取り戻したグルンパは、その特大な遊び道具を使って幼稚園を開きます。

一人ぼっちで寂しかったグルンパ。
遊ぶ相手が欲しかった子どもたち、
両者の気持ちは一つ、こういう幼稚園だったら楽しいだろうなぁ。
入園前の幼稚園を楽しみにしている子どもさんへ是非。

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紙の本

優しいタッチの絵が好きです

2018/10/28 09:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チャマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ぞうのぐるんぱが居場所探しをするお話です。深い内容だと思います。優しいタッチの絵が好きです。
そして、ハッピーエンドが心にしみます。

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紙の本

一人じゃないよ

2018/10/25 11:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

思ったよりもちょっと大きめの絵本でした。
きたない体をきれいにして、いろんな仕事を頑張ってみりけれど、どうしてもうまくいかないぐるんば。
ぐるんばは子どもたちと出会って幼稚園ができ、ぐるんばが一人ぼっちじゃなくなってよかったね!みんなで仲良く遊んでいる最後がいいです。

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紙の本

私も行きたい

2001/04/20 22:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あーたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私も行きたい…と思った。ぐるんぱの行き着く先はビスケットが食べられる幼稚園。お皿のプールでばたばたできる。大きなくつでかくれんぼ。でっかいでっかいピアノに乗れる!!! ぐるんぱはやっぱり象ですからね。
 象がいたらあなたは何をしますか? そんなことも、あんなことも出来ます。是非のぞいて見てください。

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紙の本

読み継がれるわけがある

2022/12/15 12:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

西内ミナミさんの作品はどれも楽しいが、やはり最高傑作とも言えるのがこの本だろう。
ぞうのぐるんぱを通して、誰かのために働くということの意味を素直に考えることができます。「生産性」などという言葉にとらわれ、失敗を恐れたり内向きになっている若者にも、読んで欲しい一冊です。

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紙の本

大切なめげない気持ち

2017/03/16 11:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る

ぞうのグルンパが作るものは、何でも、おおきい。だから、サイズがあわなくて、どこへいっても、働けない。でも、自分に合う場所に、であうまで、頑張る。最後にいくのは、幼稚園。大きなものも、役にたつ。頑張ったね!ぐるんぱ。

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紙の本

わたしが子供の時代から色褪せない

2016/11/25 08:55

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投稿者:ichigo - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が子供の頃に読んでもらってワクワクした絵本は、おとなになった今でも惹かれて子供に読んであげたくなります。
ぐるんぱのようちえんもそのひとつ。

今で言う『ニート』みたいなぞうのぐるんぱが、お仕事をしては失敗し、でも最後に幼稚園をひらいてみんなが喜んでくれる・・・というお話です。

2歳の息子は大好きなぞうさんのお話に目をかがやかせて聞いています。
いつか通う幼稚園へ、楽しいところなんだというイメージを持ってくれると良いな、お仕事に失敗してもあきらめないでほしいな・・・なんて願いながら読んでいます。

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紙の本

愛読書

2016/09/02 21:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おにっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子ども頃、何度も読みました。
ゾウのぐるんぱサイズの大きな大きなビスケット、おいしそうでたまりませんでした。ゾウさんサイズの「大きな大きな〇〇」に想像力をかきたてられます。

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紙の本

とあるゾウの物語

2016/04/30 21:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルの「ぐるんぱ」は主人公のゾウの名前です。
どうも仲間うちから「ダメなやつ」と思われているようです。
それでもいろんなお店で、
ビスケット、お皿、くつ、ピアノ、スポーツカーとか、
いろいろ作ってみます。
ところが、サイズが大きすぎて、クビに。
でも最後に子どもたちと遊んだことがきっかけで、
ようちえんを開いてみると…というお話です。
何がきっかけでうまくいくか分かりませんね。

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紙の本

繰り返し

2016/02/11 19:18

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投稿者:あしもと - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもが大好きな繰り返しがあって、最後の幼稚園につながっていくところが、子どもには楽しくて仕方がないようでした。

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紙の本

ぐるんぱの就職

2016/01/30 08:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

仕事さがしをするぐるんぱのお話なのですね。
ぐるんぱがようちえんに通う話かと思っていました。
人気絵本だけあってこどものうけはよかったです。

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紙の本

いつまでも

2015/08/25 13:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kuru - この投稿者のレビュー一覧を見る

この絵本は自分が小さい頃に本当に何度も繰り返し読みました。
今でも大切にしたい本の一冊です。
出産をして、また新たに絵本を買おうと思った時、絶対に欲しいと思い購入しました。
何度上手くいかなくても、だからこそ最後には自分らしい居場所が見つかるお話。
大人になってからも素直な気持ちで読みたい絵本だと思います。

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紙の本

ひとりぼっちじゃないよ

2002/06/16 05:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すいか - この投稿者のレビュー一覧を見る

ひとりぼっちの象のぐるんぱは働きにいくことになりましたが、どこにいっても「もう、けっこう」と断られてしまいます。それはぐるんぱがつくるものが特大だから。つくったものをもって歩いていると今度は子供の世話をたのまれます。今まで作ってきた特大のビスケットやピアノや靴などは、とても子供達によろこばれ、だんだんと子供の数がふえて、ぐるんぱは幼稚園をやることになります。
もう、ひとりぼっちじゃないぐるんぱ。
きっと、自分でも人に喜ばれることを知ったぐるんぱは、なによりもそのことが嬉しかったんだろうなと思いました。

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紙の本

こんな幼稚園があったらいいな。

2005/10/17 11:38

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チャミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供の頃に読んで大好きだった本。
汚くてひとりぼっちだった象のぐるんぱが、仲間の象に助けてもらって働きに出ます。
最初はビスケット屋さん。
次はお皿屋さん。
その次は靴屋さん。
ぐるんぱが一生懸命作るものは、どれもぐるんぱサイズ。大きすぎて扱い辛く、お店の人からいつもクビにされてしまいます。
しょんぼりしてお店を去っていくぐるんぱ。。。
体の大きなぐるんぱにとって一番ぴったりな職業って何でしょう?
最後にぐるんぱは子供たちに出会います。
大きすぎたビスケットも、お皿も、靴もたくさんの子供にとっては素敵なおやつだったり、プールやかくれんぼの出来る遊び場として活躍!
ぐるんぱが最終的に決めた仕事は幼稚園でした。
この絵本を読むたび、職業の適正って…と考えさせられます。いろんな職にチャレンジしても、ダメと言われるぐるんぱ。落ち込みながらも、再チャレンジを続け、そして今までの経験を生かして最も適した職業を見つけます。ぐるんぱの生き生きした表情と子供たちの楽しそうな姿がそれを物語っています。
子供たちにとっては、しょんぼりしょんぼりのフレーズがとてもお気に入り。ストーリーもテンポが早く、飽きのこない内容です。何より、子供たちに働くということを簡単に理解させることができ、途中で諦めずに何度でもチャレンジすれば、いつかきっと自分にぴったりのものを見つけることができると教えることができる絵本だと思います。
そして、子供にとって夢のような楽しい幼稚園が描かれているのも魅力ですね。
今、ニートなど働かない若者が問題視されていますが、ぐるんぱのように少しづつ自分にぴったり合う職を見つけるために努力するのも大切なことだと思います。

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