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- カテゴリ:一般
- 発売日:2012/04/01
- 出版社: すばる舎
- サイズ:19cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7991-0126-1
紙の本
「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本
著者 石原 加受子 (著)
人と争うのが怖い、これ以上傷つくのが怖い、失敗するのが怖い。「恐れ」「不安」「焦り」に振り回されない自分中心心理学の発想で、夢や願いを叶える方法を紹介する。〔「傷つくのが...
「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本
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商品説明
人と争うのが怖い、これ以上傷つくのが怖い、失敗するのが怖い。「恐れ」「不安」「焦り」に振り回されない自分中心心理学の発想で、夢や願いを叶える方法を紹介する。〔「傷つくのが怖くなくなる本」(PHP文庫 2018年刊)に改題,再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
石原 加受子
- 略歴
- 〈石原加受子〉心理カウンセラー。心理相談研究所オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員。著書に「「しつこい怒り」が消えてなくなる本」など。
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典型的
2022/07/21 17:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紫苑 - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさに典型的。虐待ではないにしろ、子どもの頃の傷ついた記憶が引っかかってずっとビクビクしている。多分親は気づいていないが、わりと拒否されていた部分が多い。