紙の本
「おまえさんには、きつくてもエレガントな案件を探すよ」
2021/08/22 09:48
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
考古学に発掘調査、ニッチな話が主題ですが、美男と美女しか出てこない恋愛もの。彼氏もいるのに結婚してる男が気になる女に、結婚してるのに若い女性に「アイリスと呼んでる」なんて気障なこと言う男が出てきます。
電子書籍
?だらけ
2018/01/04 15:36
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも、スタイリッシュな(?)人たちのお話ですが、この本はちょっと異色かも。
発掘とか嫌いじゃないけど、なんか違和感があります。
電子書籍
つまらない
2018/01/01 23:01
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。今作はなんかいろいろ雑だなと。設定にしてもキャラクターにしても説明が雑で全然見えてこない。つまらない。
紙の本
掴み所がない
2017/02/21 19:28
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだか ふわっふわっしたヒロインですね。どうも作者のやりたい事がよくわからなくて戸惑ってしまう作品です。
紙の本
長いお付き合い
2013/04/29 20:25
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投稿者:そらの - この投稿者のレビュー一覧を見る
サードガールからのお付き合いです。もちろん一方的な。
独特の美学をお持ちの作風で新刊は必ず買います。
でも最近ちょっと食傷気味なのはなんでだろう…
でも楽しく読ませていただいてます。
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不倫とか面白くないとか、ネットで聞いていたので心配だったが、いや普通に面白い。
変形版サードガールみたいかな?
魅力的な奥さん持ちの先生と、気のいい彼氏のいるお気に入りの生徒との、師弟愛と淡い恋愛の中間って感じがします。
西村しのぶのヒロインは、何かしらこだわりがありますが、今回は整理整頓という耳のいたいお話。
でも西村しのぶが書くと、料理もハンクラも楽しそうでおしゃれに見える。
今回もなんか楽しそう。
お部屋も研究室も綺麗にファイリング、美徳と褒められたり、引き抜かれちゃったりするヒロインの言葉「わたくし、テプラの鬼ですから!」
うっかりcoharu買っちゃったよ。
他のキーワード。
考古学の現場。
仕事仲間の楽しいおばさまたち。
六甲での滝行。
チキンライス。
スーパーカブ。
セレブな寄付金集めパーティ。
水晶。
まだ、登場人物のキャラが読めないけど、楽しみ〜
これもエンドレスなのかな。
それはそれでいいけど。
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西村しのぶさん、昔大好きで集めていたの、久しぶりに思い出しました。
この方のかく主人公達がみな自分を持っていて生き生きしてるのが好き。
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西村ワールドが大好きです。でも、今回は神戸ガールのテイストが少なかったような...。
今後、どう流されていくか(いい意味で)楽しみです。
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年齢のせいか、性格のせいか、好きな作家には評価が甘い。
その方の世界にお邪魔しま~す、的な気持ちで読む。細かい事はどーでもいい、ここの空気が好きなんだと読む。
で、この作品は…ちょいと舞台つか設定つか、が、なぁ。登場人物も良しとする美的感覚?価値観?も変わっていないのだけれども、今一つ、作家のここが押しどころ!!が理解できなかった。
遺跡も発掘作業も、興味あるんだけどなぁ。
あと、不倫いかん。例え、いくら家にいない女房でも、精神的にでも、西村しのぶワールドでもな!!
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西村まんがは元気の源。恋もお洒落も仕事も夢も、友情も趣味もこだわりも。ぜんぶ込みの人生を愉しむために。
立ち姿で「立てば芍薬…」を想起させるような女になりたいなあ。
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内容が薄い感じがしました。
遺跡を発掘する働く女性の日常を描いているのですが、ほかの作品に比べてざっと読んでそのまま伏せてしまいました。他作品は手の届く場所に置いて何度も読み返すのですが、これは本屋のカバーすら外さず放置しています。
絵はいつも通り素晴らしいのですが…続きを買うかと言われたら立ち読みでいいかなと思う作品でした。
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美女・貧乏・リア充(w)なヒロインっていうのは定番ネタだけど、今度のは発掘女子!表紙の画を見て最初”何者?”とか思いましたです、はい。今回のも楽しい仲間たちとの日常が描かれてて、読んでいて楽しいです。
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西村しのぶ画伯の12年ぶりの新シリーズです。社会人経験をした主人公と、その出身大学の研究室とのミクスチャーが、現在と過去を行き交う面白い物語の構図を作り出しています。
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どちらかと言えば男社会でお洒落とは程遠いガテン系研究職の発掘女子が一周してものすごくお洒落に見えるのがさすが西村節。彼氏よりも既婚者の梶谷先生の方が重点的に描かれてるのね・・・。文系女子の好みそうな梶谷先生が素敵。既婚者だけど。奥さんのスーパーウーマンっぷりが凄い。
同時期に買った一緒に遭難したい人の4巻と較べると線が太くて書き込みが少ないかな?
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良かったんだけど、自分の学生時代を恥ずかしく思い出して、読むにいたたまれなかった。ずるい男はかなわん。