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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 113件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/10/08
  • 出版社: イースト・プレス
  • サイズ:19cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7816-1072-6

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コミック

紙の本

失踪日記 2 アル中病棟

著者 吾妻 ひでお (著)

過度の飲酒でアルコール依存症となり、担ぎ込まれた、通称「アル中病棟」。酒無しで、この辛い現実に、どうやって耐えていくんだ? ギャグマンガ家ならではの客観的な視線で、入院生...

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失踪日記 2 アル中病棟

税込 1,430 13pt

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失踪日記 2巻セット

  • 税込価格:2,68424pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

過度の飲酒でアルコール依存症となり、担ぎ込まれた、通称「アル中病棟」。酒無しで、この辛い現実に、どうやって耐えていくんだ? ギャグマンガ家ならではの客観的な視線で、入院生活を緻密に描写する。【「TRC MARC」の商品解説】

緻密な描写。ギャグマンガ家ならではの客観的な視線。『失踪日記』以上にすごい作品です。───とり・みき  過度の飲酒でアルコール依存症となり、担ぎ込まれた通称『アル中病棟』。入院したらこうなった!30万部ベストセラー『失踪日記』から、満を持しての続編!【商品解説】

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書店員レビュー

赤裸々な告白で話題を呼んだ・・・

文教堂 浜松町店さん

赤裸々な告白で話題を呼んだ前作「失踪日記」から8年かけ、ようやく出た続編「アル中病棟」。
前作の最後でも少し触れられていた、某病院精神科B病棟(通称アル中病棟)での生活が、今回も包み隠さず(ほぼ)語られている。前作に比べるとややシリアスな雰囲気になってはいるが、相変わらず淡々と、自身や周りの患者の日常が綴られていく。美化するでもなく、かといって卑下するわけでもない、本当に絶妙なバランスで描かれているので、多分読み手は必要以上に感情移入もせず、ライトな体験記のノリで読み進められるのだろう。

実際の生活はこんなもんじゃすまなかっただろうと思わせつつ、それでも筆者の行動に笑ったり顔をしかめたり、まるでエンターティンメント作品のような読後感を味わえるこんな作品にはめったにお目にかかれない(だって冷静に考えたら、こんなところ間違っても入りたくない、という場所なのだ、普通の人にとっては)。
月並みな台詞だけれど、前作を読んでいなくても全く問題ない。でも、この作者の通ってきた茨道の凄さを知るには、やっぱり2冊併せて読んでほしい。


(評者:文教堂書店市ヶ谷店 竹内一哉)

ジュンク堂書店新潟店

酒無しでこの辛い現実にどうやって耐えていくんだ?

ジュンク堂書店新潟店さん

前作『失踪日記』で触れられていたアル中病棟入院記録。
吾妻ひでおの絵だからくすっと笑うこともできるが、内容は過激で悲惨だ。
幻覚、自殺未遂、離脱症状、食事制限・・・著者は辛い目にあいながら酒をうらんだりしない。
恐ろしいと思いながらもこれを読みながら飲むビールはうまい。

みんなのレビュー113件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

力作!

2013/10/31 19:02

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あずきとぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「失踪日記」で未完になっていた「アル中病棟」の続きであり、完結編。
表紙カバーに描かれた一枚絵を見るだけでも、本作に掛ける著者の意気込みが分かる。
病棟を斜め上から俯瞰した絵なのだが、実に細かく描き込まれている。
この熱量は、当然作品本編にも表れており、吾妻作品の中でも、一コマ一コマにここまで描き込んだものはあまりないだろう。
前作と比べると、人物の服装や髪のツヤ、背景の端から端まで実に細かく描かれている。
前作が四段組み(1ページを横に四分割してコマ割りをする)であったのを、本作は三段組みにしており、一コマが広くなった分より細部に渡って描き込まれていったようだ。
(これは、前作の描画が悪いとか手を抜いているということではない。前作の絵もまた味わいがあるのだ。)

また、豊富な登場人物の描き分けも、本作の見どころの一つだ。
当時、病棟には30人ほどが入院していたというが、洗面や食事のシーンに描かれている多数の人物、そのほとんどが「登場人物」としてストーリーに絡み、それぞれに別個のエピソードを持つ。
さらに、そこへ複数の医師や看護師が登場する。
これほど多くの人物を描き分け、キャラ付けしていくのは、大変なことだ。
著者の力量に、改めて感服するしかない。

読み進めていく中で、特に印象深いのは、大ゴマの挿入の仕方とその描写である。
ページの三分の二、あるいは1ページ丸々一コマという大ゴマに描かれた絵には、その時々の著者の心情――開放感や戸惑い、不安などが、読み手の心に迫ってくるように巧みに、それでいてどこかしら空虚感を伴って表現されている。
結尾の3ページは、何とも言えない読後感を与える。

内容(ストーリー)は、アルコール依存症の治療の経過を、病棟生活を中心に描いたもので、過度の飲酒が体に与える影響や依存症の症状、治療の進め方、病棟での生活スケジュールなども説明されているので、これらに関心のある人にはよい参考になるだろう。

アルコール依存症の治療過程の実態を描きつつ、それをエンターテインメントにまで仕上げている、著者入魂の一冊である。

(ちなみに、コマの端などに、魚や得体の知れない生き物が描かれているときがあるが、これは幻覚ではなく、吾妻作品ではよくあることなので、誤解なきよう。)

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紙の本

アルコール依存症の入院治療について知ることのできる、すぐれたギャグマンガ

2013/11/04 13:42

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

『失踪日記』が出たのが2005年なので、もう8年も前のことになる。そうか、そんなに時間が経っていたのだ。
『失踪日記』のある種壮絶なところは、有名な漫画家がある時を境にして作品を見なくなった時のことを、自分の手で描いてしまったということや、その内容自体が「失踪」であり「路上生活」であり「アルコール依存症」だったというところだろう。
そのあたりのことについては、私だけでなく多くの人たちが語っているところなので、今更言うまでもないことかもしれない。
そんな中で私が特に関心を持ったのは、俗に「アル中病棟」と呼ばれるような病院の特殊な病棟のことだった。仕事柄というのが大きいのだろうが、ともかく『失踪日記』に描かれている「アル中病棟」がある種のリアルさをもって私には感じられてしまったのだ。
その「アル中病棟」のことだけを取り上げて、改めて描かれたのがこの『アル中病棟』であり、『失踪日記2』と名付けられている本だ。
ずっと描き続けてきたわけではないだろうが、それにしても8年経ったのだ。
だが、これを読んでいると、8年経ったのも納得できなくはない。きっと、これを描くこともリハビリだったんだろうなと思えてしまう。
タイトルのとおり、この本はアル中病棟と称される病院の特殊な病棟のことについて描かれている。入院生活の瑣末なことだけではなく、アルコール依存症に対する治療全般についてちゃんと描かれているし、アルコール依存症の人がなるであろう心理状態についても描かれている。これを読めば、アルコール依存症の入院治療についてかなりわかるのではないだろうか。どこかの精神科病院で、テキストに使っていたりして。
そして、すごいのは内容だけではない。
『失踪日記』の時にも書いたことだけれど、扱っている内容はともかくとして、これがきちんとマンガとして成立していることだ。もちろんやや解説めいたページもあり、そこはどうしても文章が多くなってしまっているが、下手な学習マンガなんかよりためになり、マンガとしても面白いのだから、やはり吾妻ひでおはすごい人だ。
逆に、それだけの才能をもった人でも(それとも、そういう人だから?)アルコール依存症に陥ってしまうという恐ろしさも、実は教えてくれているようにも思う。
アルコール依存症は治ることのない病気とも言われている。この本の中にも何度か同じような表現が出てきていた。だからこそ、日々アルコールと接することのない生活をしていかなければいけないわけだけれど、そこには常に再発する恐れ、不安を抱えて生きていかなければいけないということもである。
この本は、そのあたりのことも含めて、きちんとアルコール依存症について描かれているのがすごいと思うし、そこまで描いてしまうことができる吾妻ひでおの才能を再認識してしまうのだ。

ちなみに、この本は入院治療のことについて描かれていたわけで、その後の通院治療や断酒会のことについては現在進行形なのであまり描かれていない。
いずれ、そのあたりも描いてくれると、本当にアルコール依存症治療のテキストに成りうるのではないかと思っている。

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紙の本

あるくほる

2016/12/12 10:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る

アルコール依存症が精神病だったとは驚きです。二人と5人の先生ですね。ナナコSOSやみやちゃん官能写真集など有名な作品も多いですね。しっぽなし怪獣とかシュールな絵が好きです。女神神話ぽろんはアニメも面白かった。

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紙の本

アル中になる前に読んでおきたい

2015/02/18 01:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ラの字 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アル中になる前に読んでおきたい本。
作者は著名なマンガ家吾妻ひでお。
前作「失踪日記」でお馴染みの方も多いはず。
「ふたりと五人」とかete.etc.……
作者が意図して明るく描いているためか、笑いながら読むことが出来ます。
アル中とはどんな状態なのか、あまりメンタルに踏み込んんだ
描写が控えめなためか、客観的にアル中を観察できます。
最近飲み過ぎているなと思っている方は一読しておくと
末永いアルコールライフを送ることが出来るでしょう。

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紙の本

私もアル中です!!

2015/01/10 01:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とむおじさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

同じアル中として、すごく参考になりました…私は平成16年9月1日に、退院したので 、吾妻先生の若干後輩(病院は違いますが) に成ります!! このような視点からの作品に出会えて!! 幸せです!!

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紙の本

アルコール依存症についてわかりやすい

2019/05/08 19:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:でこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

アルコール依存症について、漫画で実体験を悪い意味ではなく、面白く描いてあるので読みやすいです。アルコール依存症は、酒を飲む方は誰でもなりうる病気です。本人、家族、大切な人たちを失う前に、一度目を通してもらうには、堅苦しくなくて良い本です。

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紙の本

吾妻ひでおの新作

2013/11/26 17:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:crive - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「失踪日記」の続編として発売された本作品ですので、前作を読んでいない方は先にそちらを読むことをお勧めします。
前作の第3章"アル中編"にスポットを当てた本作品ですが吾妻ひでおらしい軽快な書き方で、アル中病棟という重苦しい印象を受ける話にも関わらずとても楽しく読むことが出来ました。
アルコール依存症の怖さも知ることが出来、一度は読むべき作品だと思います。

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紙の本

失踪日記続編

2017/05/11 04:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

アルコール依存症から立ち直ることの難しさが伝わってくる。病棟の中での生活に依存してしまうのは皮肉な結果だ。

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紙の本

失踪日記と併せてどうぞ

2015/07/14 03:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kg - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作失踪日記で描かれた入院生活を掘り下げた内容で
300ページを超える描きおろしで読み応えは十分
著者が経験した病院での生活や個性的な人物達との交流などを描いた一冊
辛い内容も面白おかしく描かれるがアルコール中毒症状の幻覚など
恐怖を感じさせるものはちゃんとそう表現してるのは流石と思う

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紙の本

失踪日記の続きである

2014/10/07 20:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:reon - この投稿者のレビュー一覧を見る

楽しみにしていた、失踪日記の続き。初めやはり実体験ならではの面白さ、リアリティー感があったけど、安定期(入院中のプログラム)に入ってくると、話しが長く、だらだらした感があった。しかし実体験ならではの面白さ、事実は皆に知って欲しいと思った。アル中は病気なのだとの理解が必要だと思いました。

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紙の本

面白い

2018/05/10 15:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

題材は重い話なのにも関わらずギャグがいっぱいで、おもしろかったです。シンプルな構成で読みやすかったです。

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2013/10/06 19:28

投稿元:ブクログ

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2013/10/07 02:53

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2013/10/31 19:53

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2013/10/07 21:20

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