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紙の本
茶道の稽古場役立つ100の知恵 (淡交新書)
著者 黒田 宗光 (著)
理屈や目的がわかってくると、たちまちお稽古が楽しくなる! 入門と初稽古から、お茶室拝見、茶事のお稽古、茶事の心得とおもてなしまで、100項目にわたって茶道初心者の「これは...
茶道の稽古場役立つ100の知恵 (淡交新書)
茶道の稽古場 役立つ100の知恵
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商品説明
理屈や目的がわかってくると、たちまちお稽古が楽しくなる! 入門と初稽古から、お茶室拝見、茶事のお稽古、茶事の心得とおもてなしまで、100項目にわたって茶道初心者の「これはなに?」「これはなぜ?」に答える。【「TRC MARC」の商品解説】
〈「なぜ?」が「なるほど!」に変わる本〉
〈茶道初心者の小さな疑問にこたえます〉
お茶を習い始めた方が、お稽古場で「これはなに?」「これはなぜ?」と感じることなどを100項目として掲げました。さまざまなシーンで疑問が得心に変わる話柄を盛り込んでいます。(2006年刊行『茶の湯稽古場日誌』のリニューアル新書判)【商品解説】
著者紹介
黒田 宗光
- 略歴
- 〈黒田宗光〉1928〜2009年。大阪生まれ。結婚後、裏千家直門となり、十四代無限斎(淡々斎)、十五代鵬雲斎大宗匠に師事。裏千家名誉師範。井口海仙賞受賞。著書に「現代の茶陶」など。
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むしろ非認知能力の鍛え方に通ずる
2021/12/06 10:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うさぎさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
茶道というものは、テキストを丸暗記するものではない。予習をしてはいけない。その場でそのまま観察したり感じることをありのままに、非認知能力という言葉を使わず上品な日常から身につくような気がする。
紙の本
茶道
2020/01/21 20:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
お稽古中は必死で、疑問を感じることも出来ないくらいですが、このように分かりやすく学べる本はとても為になります。
紙の本
初心者の疑問に答える
2022/07/11 21:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
茶道を始めたばかりの人のちょっとした疑問やこれなにに答えてくれる。
いろいろと謎なお道具とか動きとかありますもんねぇ。