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  • カテゴリ:小学生
  • 取扱開始日:2014/04/02
  • 出版社: 教育評論社
  • サイズ:26cm/33p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-905706-83-0
  • フィルムコート不可
絵本

紙の本

せかいでいちばん手がかかるゾウ

著者 井の頭自然文化園 (ぶん),北村 直子 (え)

いのかしらしぜんぶんかえんのゾウのはな子ははなは白っぽくなりふかいしわがたくさん。日本でいちばんのおばあさんゾウです。じつははな子は“せかいでいちばん手がかるゾウ”といわ...

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せかいでいちばん手がかかるゾウ

税込 1,540 14pt

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商品説明

いのかしらしぜんぶんかえんのゾウのはな子ははなは白っぽくなりふかいしわがたくさん。日本でいちばんのおばあさんゾウです。じつははな子は“せかいでいちばん手がかるゾウ”といわれています。なぜかというと…。【「BOOK」データベースの商品解説】

井の頭自然文化園のメスのアジアゾウ「はな子」は、日本で一番のおばあさんゾウ。普通のえさが食べられないはな子のえさや部屋の温度管理など、飼育員の努力や工夫を紹介する。見返しにはな子のプロフィールあり。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

井の頭自然文化園

略歴
〈北村直子〉1975年東京生まれ。多摩美術大学絵画科油画卒業。グラフィックデザイナー、イラストレーター。主な作品に「おでかけどうぶつえん」「おならゴリラ」などがある。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ゾウ

2020/01/28 20:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

井の頭自然文化園にいるゾウのはなこのお話です。はなこの歯が抜けてしまったので、ふつうのゾウが食べるえさを食べることができません。飼育係の人たちはえさを工夫して、何とか食べてくれるように努力します。

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紙の本

動物を飼育することの大変さ

2016/12/13 23:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

看板に偽りなしのゾウ、はな子の飼育日誌とでも言いましょうか、
大勢の飼育員さんたちの苦労がよく伝わってくる絵本です。
人間の都合で住環境をころころ変えられるわけですから、
面倒をみるのは義務というか、当然なのでしょうけど。
それにしても家で犬を一匹飼うのとは苦労が段違いかもしれません。
一人や二人でどうにかできるレベルの話でもなく、
いろんな人たちが頭をひねって世話をしているのですね。
長く人に愛されるゾウであってほしいです。

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紙の本

飼育員さんの努力が伝わってくる。

2016/01/29 13:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゾウのはな子が歩んできた道を、飼育員さんの細やかな世話とともに綴る実話絵本。
環境の変化から人間にけがを負わせてしまった過去、便秘から起きた深刻な体調不良、歯が早いうちに抜けて1本だけになり、普通の食事ができなくなったこと…それらの艱難辛苦を、はな子と飼育員さんが一致協力して乗り越えていく。
飼育員さんの努力の大きさも強く感じられるし、動物園などで過ごす動物の色々な問題、苦労というものも考えさせられる、テーマ性を持った絵本。

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2014/07/03 21:38

投稿元:ブクログ

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2017/04/28 22:15

投稿元:ブクログ

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