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満つる月の如し 仏師・定朝(徳間文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/03
  • 出版社: 徳間書店
  • レーベル: 徳間文庫
  • サイズ:15cm/476p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-893899-4

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文庫

紙の本

満つる月の如し 仏師・定朝 (徳間文庫)

著者 澤田 瞳子 (著)

【新田次郎文学賞(第32回)】【本屋が選ぶ時代小説大賞(第2回)】藤原氏が権勢を誇る平安時代。仏像造りの礎を築き、日本美術史に燦然とその名を残す稀代の仏師と、彼を支えたひ...

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満つる月の如し 仏師・定朝 (徳間文庫)

767(税込)

満つる月の如し 仏師・定朝

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商品説明

【新田次郎文学賞(第32回)】【本屋が選ぶ時代小説大賞(第2回)】藤原氏が権勢を誇る平安時代。仏像造りの礎を築き、日本美術史に燦然とその名を残す稀代の仏師と、彼を支えたひとりの僧侶との絆を瑞々しい筆致で描く。【「TRC MARC」の商品解説】

時は藤原道長が権勢を誇る平安時代。若き仏師・定朝はその才能を早くも発揮していた。道長をはじめとする顕官はもちろん、一般庶民も定朝の仏像を心の拠り所とすがった。が、定朝は煩悶していた。貧困、疫病が渦巻く現実を前に、仏像づくりにどんな意味があるのか、と。華やかでありながら権謀術数が渦巻く平安貴族の世界と、渦中に巻き込まれた定朝の清々しいまでの生涯を鮮やかに描く。第32回新田次郎文学賞受賞作。【商品解説】

著者紹介

澤田 瞳子

略歴
1977年京都府生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院博士前期課程修了。2011年、デビュー作『孤鷹の天』で第17回中山義秀文学賞を最年少受賞。13年『満つる月の如し 仏師・定朝』で、本屋が選ぶ時代小説大賞2012ならびに第32回新田次郎文学賞を受賞。その他の著書に『ふたり女房』『関越えの夜 東海道浮世がたり』(以上徳間書店)『日輪の賦』(幻冬舎)『夢も定かに』(中央公論新社)、エッセイ『京都はんなり暮し』(徳間文庫)がある。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

仏像は人を救えるのか

2016/04/17 07:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

平安時代後期、末法思想が広まる時代に、一人の仏師と天台僧侶との友情を軸に、多くの登場人物が、仏師が彫る仏像が、苦悩する人々を救うのだろうかという一人の主人公の悩みは、ある面、重い。

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電子書籍

それなりに面白い

2017/08/13 05:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

実在の人物が主人公のようです。仏師定朝の悩みと成長と当時の政権の様子がそれなりに面白いが、途中の絡みや物語の転機がやや物足りない気もしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2017/04/05 23:16

投稿元:ブクログ

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