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紙の本
せいめいのはなし (新潮文庫)
著者 福岡 伸一 (著)
絶え間なく入れ替わりながら、常にバランスがとれているという生物の「動的平衡」のダイナミズム。福岡伸一が、内田樹、川上弘美、朝吹真理子、養老孟司と生命のあり方や記憶の変容を...
せいめいのはなし (新潮文庫)
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商品説明
絶え間なく入れ替わりながら、常にバランスがとれているという生物の「動的平衡」のダイナミズム。福岡伸一が、内田樹、川上弘美、朝吹真理子、養老孟司と生命のあり方や記憶の変容を語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】
「お変わりないですね」と言っても、実は「お変わりありまくり(、、、、、)」――。生物が生きている限り、半年も経てば体を構成している原子はすっかり食べたものと入れ替わる。絶え間なく入れ替わりながら、常にバランスがとれているという生物の「動的平衡」のダイナミズム。内田樹、川上弘美、朝吹真理子、養老孟司、好奇心溢れる4名との縦横無尽な会話が到達する、生命の不思議の、豊かな深部!【商品解説】
収録作品一覧
グルグル回る | 内田樹 述 | 11−66 |
---|---|---|
この世界を記述する | 川上弘美 述 | 67−89 |
記憶はその都度つくられる | 朝吹真理子 述 | 91−121 |
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面白いです
2016/05/16 09:05
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投稿者:シログルミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「動的平衡」の考えに共感できる福岡伸一ファンなら納得できる対談集です。特に養老孟司氏との対談が面白いです。