天智と天武-新説・日本書紀- 6
日本は歴史上初めて、対外戦争に打って出ることにした。当時、名実ともにリーダーだった中大兄皇子は、唐・新羅の連合軍と戦っている友好国・百済に助太刀しようとしたのだ。百済王に...
天智と天武-新説・日本書紀- 6
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商品説明
日本は歴史上初めて、対外戦争に打って出ることにした。
当時、名実ともにリーダーだった中大兄皇子は、
唐・新羅の連合軍と戦っている友好国・百済に
助太刀しようとしたのだ。
百済王に就いた盟友・豊璋が待つ朝鮮半島中部の
白村を目指し、大艦隊を率いてやって来た中大兄は、
唐水軍と遭遇、戦いに!!
引き分けたとはいえ善戦したことに自信をつけた
中大兄は、弟の副官・大海人の反対を押し切り、
翌朝、全軍突撃を命じるが……!?
史上有名な”白村江の戦い”の全貌を描いた衝撃作!!
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歴史
2021/03/24 22:17
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
教科書に必ず出てくる白村江の戦いだが、こんな愚かな戦いだったのだろうか?
人物像もストーリーもずっと違和感が残ったまま。