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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/11/18
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/363p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-206039-5

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文庫

紙の本

イモータル (中公文庫)

著者 萩 耿介 (著)

インドで消息を絶った兄が残した「智慧の書」。不思議な力を放つその書に導かれ、隆は自らもインドへと旅立った…。ウパニシャッドからショーペンハウアー、そして現代へ。ムガル帝国...

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商品説明

インドで消息を絶った兄が残した「智慧の書」。不思議な力を放つその書に導かれ、隆は自らもインドへと旅立った…。ウパニシャッドからショーペンハウアー、そして現代へ。ムガル帝国の皇子や革命期フランスの学者が時空を超えて結実させた哲学の神髄に迫る、壮大な物語。『不滅の書』を改題。【「BOOK」データベースの商品解説】

鬱屈した日々を過ごしている隆は、消息を絶った兄が残した「智慧の書」を手に、兄の跡を追ってインドへと向かうが…。ムガル帝国の皇子や革命期フランスの学者たちが時空を超えて結実させた、哲学の神髄に迫る壮大な物語。〔「不滅の書」(2012年刊)の改題,改稿〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

伊坂幸太郎?

2016/05/21 01:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

各エピソードは意外と面白く、筆者の力量を感じた。しかし、なぜフランス革命とムガール帝国?しかもメジャーからはややずれた人選。伊坂幸太郎のテイストを感じた。三つのエピソードに明快なつながりが見えないので評点は下げたが、読後感と満足度はなぜか高い。不思議な小説。

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紙の本

不思議の国のインド

2016/06/02 20:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

言葉は人間の精髄である、年を重ねるごとに頑なになる自分をどうすることもできない。絡まった人生を解きほぐすために不思議な旅をするお話。

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2017/05/12 16:19

投稿元:ブクログ

久々に強烈な内容の本を読んだ気がする。

「知恵の書」という一冊の本を巡り、国も時間も登場人物の身分や職業も何もかもを超えて、魂が巡っていく壮大な展開、一つ一つの章がかけ離れてるようでいて収束していく後半が、精神や感覚的なものを揺さぶってくる、何とも言えない読み心地が面白いやら、気持ち悪いのやら。
派手な展開ではないけど、目の離せない面白みと、最後の文の心地良さが半端ない一冊でした。

☆4をつけたけど、人にお薦めするかと言うと悩ましい問題かも……;
自分の立ち位置とか生きることに迷った時、読むとなんとなく道が開けそうになりそうな?そんな気分になる一冊。

2016/11/26 16:49

投稿元:ブクログ

わたしには難しかったです。
最後の話はそれなりに興味をもって読み進められましたが、全体的に好みではなかったです。

2016/07/18 10:18

投稿元:ブクログ

平積みされていて、2014年に出版されたものなのに、見たことない本だったから読んでみた。

これは、すごい!
レビュー数を考えると、平積みにしようと思った人の見る目も、すごい!
というか、よくこのページ数でまとめたなぁと思うくらい、濃厚。

現代日本のある兄弟から、フランス革命やら、ムガル帝国のダーラ・シコーに飛んでゆく。
その源に、ウパニシャッドがあり、『智慧の書』の存在がある。
争いの中で、言葉にすること、その言葉を広め伝えることをまずシコーやデュペロンは志す。

だけど、最も大切な継承とは「考え続けること」なんだと思う。

シコーがデュペロンに、デュペロンがショーペンハウアーに、ショーペンハウアーが名を遺さぬような沢山の人々に継承したこと。

その連鎖の先を垣間見るという、なんだか途方もない話なのだった。

作中では酷い描写が沢山ある。
そういうことを知識として知っているだけでなく、どこへ向かえば道が拓けるのか。
外に向かうのではなく、内に内に、自分自身に向かい続けることが、結局は外に繋がるのだと、そういうことなんだろうか。(この辺は個人的な解釈ですが)
私たちの持つ苦悩や業と向き合う、というと本当に宗教書のようになってしまうのだけど、そうしたテーマが上手に小説という形になっていて面白い。


「金こそが自由を保証すると誰もが認めるために」
「新しい言葉こそ苦悩を癒す知恵だと気づくために」
……メルボワとデュペロンの対比が好き。


「羊皮紙を存分に」
「与えている量では足りないと?」
「草稿にも使いたいのでございます。書き損じも恐れずに次々と記していく。その緊張がいい言葉を生み出すはずです。粗紙ではあとで捨てればいいと思い、つい言葉の選択も乱雑になります。」
……この台詞にハッとした。
紙と人の思考にも繋がりがあるんだという感覚は、よく分かる。

『不滅の書』というタイトルが改題されたのかな?
『イモータル』(不死の)というタイトル、なかなか素敵だと思う。

2017/05/21 16:18

投稿元:ブクログ

「智慧の書」の翻訳の歴史を巡る現代の弟の話。歴史の現場に立合う系の話は大好きなのでどの場面も感動した。数ある歴史的名所を現代における建築美と経済的価値ではなく、本書のような感慨を持って訪ねられたらいいな。幅広い知識に興味のあった若い頃の自分へ感謝しながら読む本。また表紙がいいよね。ウパニシャッド哲学の本書で言いたいところがこの象に集約されてる。インドや中東、アフリカの民族音楽を聞きながら読みました。

2016/12/19 22:19

投稿元:ブクログ

 「神がいてこそさまざまな宗教が生まれたに違いないのだ」

 宗教が諍いを生み、戦いへと発展する。
 神との対話は人々には伝わらないのか。
 ならば、なぜ私たちは、それでも祈るのか。

 これは小説の皮をかぶった哲学書だ。
 登場人物たちは苦悩する。英知は生活には必要ないのか。
 苦悩しきり、志半ばで死んでいくも、誰かにこの思いが伝われば。


 十年前にインドで消息を絶った兄の影を追う。唯一残された手掛かりが、兄が遺した知恵の書だ。
 要所要所で兄の声がささやく。これからは何だって起こりうる。

 フランス革命前夜のパリ、学者デュペロンは苦悩する。
 自分の人生はいったい、何だったのか。名声を得られず、弟とは考えが合わず、一人寂しく暮らしている。
 外は酷い。数えきれないほどの血が流れても、暴動は収まらない。
 それでも、言葉の力を信じている。最後の仕事を予感し、いつかインドで手に入れた書の翻訳に取り掛かった。
 
 家督争いの最中にも、他宗教のヒンドゥー教の研究に余念がないムガル帝国の皇子シコー。
 十数年前、母はシコーこそが大きな仕事を成し遂げると言い残して死んだ。
 そんな中、ムガル王である父の病気を決起として弟たちが反乱を起こす。
 段々と劣勢になっていく自軍においても、自らが翻訳を命じたヒンドゥー教の書、ウパニシャッドを手放さなかった。

 シコーからデュペロン、そしてショーペンハウアー、そして現代へと数奇な運命をたどったヒンドゥー教の聖典、ウパニシャッドの行方を描く。

2015/05/25 23:22

投稿元:ブクログ

ヒンドゥー教の聖典のひとつ『ウパニシャッド』にまつわる、様々な時代の物語。
史実がベースされていて、とても面白い。

もともとサンスクリット語で書かれた『ウパニシャッド』だが、17世紀にムガル帝国の皇帝ジャハーンがペルシア語に翻訳。
また18世紀のフランスの東洋学者デュペロンは、ペルシャ語で書かれ『ウパニシャッド』をフランス語に翻訳する。
そして少年時代のショーペンハウアーはそのフランス語訳を読む……。(ショーペンハウアーは『ウパニシャッド』に多大な影響を受けたとされている)



memo

91
「金はなくても知恵はあります」「知恵はどこからくる」「言葉です」

287
「聖者の内面の歴史は魂の相剋と試練に満ち満ちている」

2016/12/19 00:35

投稿元:ブクログ

ゾロアスター教の経典「智慧の書」をめぐる現代日本、フランス革命時のフランス、ムガル帝国時代のインドを舞台にした話。なぜ世の中理想は適わないのか?を問う。

2017/02/04 17:15

投稿元:ブクログ

ウパニシャッド、智慧の書を通じて、言葉の力や争いの源に迫っていく。
話が壮大で、理解できていない部分も多いと思う。
何度も読み返したい作品です。

#読書 #読書記録 #読書倶楽部
#イモータル
#萩耿介
#2017年9冊目

2016/05/04 22:39

投稿元:ブクログ

これは中々不思議な構成と描写で堪能させていただきました。なかなかこういう物語には出会わないので久々の星4。他の作品も是非読んでみたくなります

2015/08/21 13:07

投稿元:ブクログ

静かなる智を感じ、心は異国にいても落ち着く感じがする。
辛い歴史と言うテーマを、重すぎもせず、軽くもなく調度良い重さで描いており、何か読んでいてキリッとする清々しさ。
日本、インド、フランスを舞台にし、さらに時代もフランス革命から現在まで、こんなスケールの小説を書ける作家がいたと言うことに驚く。

死んだ兄が持っていた「智恵の書」を巡りフランスへ、インドへ時間を遡って語られる物語。

何だろう、臨場感を感じる。描写が優れていと感じる訳でもない、私がフランス、インドも行ったことが有るからか、いや多分違う。何かこんな文章に力を感じることは初めてかも。不思議。宗教が持つ荘厳さか?冒険心もくすぐられらル。吸引力を感じる。何か宗教体験をした様な感じ。

「異国の小雨」でマルマリスを思い出したな。臆病で志が無く言い訳ばかりで生きていた頃、今は違うのだろうか?そんなに生き方が変わるものだろうか?とふと思った。

【マリーアントワネットについて調べてみた】
フランス革命戦争が勃発すると、マリー・アントワネットが敵軍にフランス軍の作戦を漏らしているとの噂が立ち幽閉される。
革命裁判は夫ルイ16世に死刑判決を下し、ギロチンでの斬首刑とされその後マリーアントワネットもコンコルド広場にてってギロチン送りに処せられることとなった。

「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」の発言は、彼女の言葉ではない。この発言をはじめとする彼女に対する悪評は、そのほとんどが中傷やデマだということが判明している。ただし、彼女がヴェルサイユの品位の低下を招いたこと、また無類の浪費家でギャンブルにふけったことは事実であり、彼女個人や王権そのものへの反対者たちによって、それらの失態が多大に誇張されてパリに意図的に流され、彼女や王権に対する悪意と憎悪がことさら生み出された。

2017/03/04 16:53

投稿元:ブクログ

夫がジャケ借りしてきました。
確かにこの表紙、ちょっと惹かれる。

がしかし…表紙から想像されるアドベンチャーなお話ではなく、予想外の哲学の入門的本でした。。

サンスクリット語で書かれたヒンドゥー教の根本聖典であるウパニシャッド。古代インドの思想書と言われています。それをシコーというムガル帝国の皇子がペルシャ語に翻訳させ、それがヨーロッパに伝えられ、今度はデュペロンというフランスの学者がラテン語に翻訳します。これをドイツの哲学者ショーペンハウアーが読んで感動し代表作、意思と表象としての世界、を完成させます。これが現在世界中で翻訳され、今なお読み継がれています。。。

という筋書きを現代・フランス革命前後・ムガル帝国の時代、と場所も時代もバラバラながら、それぞれの時代に智慧の書に魅せられた人々のエピソードを断片的に盛り込んだ構成になっていて、章ごとのお話はそれなりに楽しめたのですが、じゃあ全体を通してみると・・・よく理解できない部分が多かったです。

時代を超えて思想が受け継がれてゆく過程はみえたし、コトバは武力に勝るということも理解出来ましたが、肝心の智慧の書の思想の中身にはあまり触れられておらず、消化不良で肩透かしな印象でした。
哲学が分からなすぎで私の読みが浅すぎてしまいこんな感想しか持てなかったのかもしれませんが…
読み易いけど理解出来ない、私にとっては変な本でした。

2016/08/11 08:57

投稿元:ブクログ

兄の残した一冊の書物と、その兄の記憶に導かれて、主人公は日常から、休暇を取ってインドへ向かいます。そこでその書物の記憶の一部に触れることになります。ただそれは、その書物がたどってきた記憶のほんの一部にすぎないことを読者は知っています。本書の大半を使って描かれたその書物とまつわる人々。それと彼がインドで出会う記憶の意味と。その歴史の流れの壮大さには感動し、久しぶりに続きが気になって、途中で読むのを止めらませんでした。ただただ面白かったです。

2017/02/28 11:52

投稿元:ブクログ

佐藤優が勧めるオビに釣られて購入。とても面白い内容だった。言葉とは何か、というテーマを追い続ける登場人物達の造型が抜群と感じた。

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