「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:1982/01/01
- 出版社: 人文書院
- サイズ:22cm/743p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-409-14017-5
- 国内送料無料
紙の本
家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 1
著者 ジャン‐ポール・サルトル (著),平井 啓之 (訳),鈴木 道彦 (訳),海老坂 武 (訳),蓮實 重彦 (訳)
【日本翻訳出版文化賞(第58回)】サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。1は、生誕から少年期の終りごろまでを取り上げ、フロイトの精神分析学とマルクス主義の方法を...
家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 1
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
【日本翻訳出版文化賞(第58回)】サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。1は、生誕から少年期の終りごろまでを取り上げ、フロイトの精神分析学とマルクス主義の方法を2つの軸として、幼少期を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む