異世界料理道 ＶＯＬＵＭＥ２ （ＨＪ ＮＯＶＥＬＳ）

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投稿者：豆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

他のなろう作品に比べて俺つえー要素は少ない感じですね。
一巻に比べ徐々に盛り上がってきて楽しく読めました。
自分は飯もの好きなのですが、色んな要素があるので、そうでなくても楽しめる作品だと思います。

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投稿者：anp　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

隠せない隠し味。
喜怒哀楽の激しいダン＝ルティムがいい味出してる。
固い肉はいいね、歯ごたえは何物にも変えがたい。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ドンダ・ルゥが言った「こんな柔らか過ぎる食べ物は毒だ！」は、過激ではあるがある意味正しいんじゃないかと思う
狩猟が主な仕事の彼らは野生動物と同じように歯(顎の力)が弱り食べ物を噛めなくなるのは命に係わる可能性があるからだ
しかし、それと美味しい料理を食べることとは関係ない
料理(味)の好みは千差万別、アスタは歯の弱った最長老ジバ＝ルウ以外の人たちにも喜ばれる料理を目指す

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投稿者：Bu～ちゃん２号　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ルウ家の家長ドンダ＝ルウに料理を酷評されたアスタ．

ドンダ＝ルウの味覚の問題か，はたまた料理人としての未熟さが理由か，納得のいかないアスタはリベンジを決意する．

勝負は，ルティム家の長兄ガズラン＝ルティムの婚儀の前祝として，ルウ家で開かれた宴の席．アスタは今度こそドンダ＝ルウに満足してもらえる料理をつくることができるか・・・という話．

それにしても，ルウ家の兄弟姉妹は髪の色・体型・性格がみんなバラバラで，君たちほんとに兄弟姉妹かいっ？と聞きたくなるほど．
個人的に好きなキャラは，ルティム家の家長ダン＝ルティム．こんなおじいちゃんいたらいいのになランキングで上位に食い込むこと間違いなし！

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投稿者：エモヤン23421　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

よくある中世頃の時代ではなく、原始人が言葉をしゃべっている様な設定になっている。こんな設定では料理といっても大したものができるはずもない。
実際、この巻までで出てきた料理は、ハンバーグとステーキ。ちょっと料理道とうたっている割にしょぼい感じです。
文章自体は読みやすいので、今後の展開に期待です。

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投稿者：本と付録好き犬　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

口絵がねえ。　ドンダ＝ルウや三兄弟はいい。でもその他姉妹がえっちな
グラビアで少年誌のおまけみたいな扱いがねえ。　おかげで、１巻はその辺に
置いておいて、自由に読み返したけど、２巻はしまってあります。
内容はいいんだけどねえ。　まあ次も買うけどさあ。

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投稿者：にい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

よく言えば料理メインの硬派なスタイル
その実、キャラは薄っぺら
料理もなんら感銘を受けない
盛り上がる部分がまったくない展開
うまくもない食い物を本人たちが誇りを持って食べてるのに、喜ばれる料理を出すってリアルにハードル高すぎ