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読割 50
紙の本
見知らぬ国へ (新潮文庫)
著者 北 杜夫 (著)
偉大な父・斎藤茂吉の歌。憧れ続けた文豪トーマス・マン。遠藤周作、辻邦生、埴谷雄高、手塚治虫、谷内六郎…もう会えぬ友への切ない想い。まだ見ぬ国を夢見た青春の日々。『楡家の人...
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商品説明
偉大な父・斎藤茂吉の歌。憧れ続けた文豪トーマス・マン。遠藤周作、辻邦生、埴谷雄高、手塚治虫、谷内六郎…もう会えぬ友への切ない想い。まだ見ぬ国を夢見た青春の日々。『楡家の人びと』『夜と霧の隅で』『船乗りクプクプの冒険』『どくとるマンボウ航海記』など数々の名作の自作解説。八十四年の人生で出会った喜びと輝きを描く、永遠の文学青年・北杜夫の名エッセイ四十五編。【「BOOK」データベースの商品解説】
偉大な父、憧れ続けた文豪、もう会えぬ友、まだ見ぬ国を夢見た日々…。84年の人生で出会った喜びと輝きを描く、永遠の文学青年・北杜夫の名エッセイを集成。【「TRC MARC」の商品解説】
偉大な父・斎藤茂吉の歌。憧れ続けた文豪トーマス・マン。遠藤周作、辻邦生、埴谷雄高、手塚治虫、谷内六郎……もう会えぬ友への切ない想い。まだ見ぬ国を夢見た青春の日々。『楡家の人びと』『夜と霧の隅で』『船乗りクプクプの冒険』『どくとるマンボウ航海記』など数々の名作の自作解説。八十四年の人生で出会った喜びと輝きを描く、永遠の文学青年・北杜夫の名エッセイ四十五編。【商品解説】
偉大な父・斎藤茂吉、もう会えぬ友、憧れの文豪トーマス・マン……。永遠の文学青年・北杜夫の輝きの記憶。珠玉のエッセイ45編。【本の内容】
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北氏が
2017/04/29 13:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:igashy - この投稿者のレビュー一覧を見る
影響を受けた本や人物についてのエッセイや自身の全集の創作ノート等を集めたもの。「ヴェニスに死す」あれこれ。ある単語の誤訳を指摘されています。今出ている新訳だとどうなっているんだろう。今度読んでみよう。 人物関連は、面白いと同時に躁期に相当の迷惑をかけたらしいことが描写からなんとなく伺えて心配に……。