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ニコマコス倫理学 上 (光文社古典新訳文庫)
著者 アリストテレス (著),渡辺 邦夫 (訳),立花 幸司 (訳)
古代ギリシャの哲学者アリストテレスの代表作で、善く生きるための究極の「倫理学」講義。上は、幸福とは何かを定義し、勇気と節制、正義、また気前の良さ、志の高さなど、人柄の徳に...
ニコマコス倫理学 上 (光文社古典新訳文庫)
【期間限定価格】ニコマコス倫理学(上)
04/13まで通常1,331円
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商品説明
古代ギリシャの哲学者アリストテレスの代表作で、善く生きるための究極の「倫理学」講義。上は、幸福とは何かを定義し、勇気と節制、正義、また気前の良さ、志の高さなど、人柄の徳について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
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中庸が肝要
2022/11/29 11:31
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投稿者:令和4年・寅年 - この投稿者のレビュー一覧を見る
倫理と道徳の書。なによりも中庸が肝要。感情によって動いてしまう若者の妄動を戒める。倫理を学んだ者が政治を行うようにと、古代ギリシアの都市国家の学問の理想と仕組み。