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紙の本
自己言及性について (ちくま学芸文庫)
著者 ニクラス・ルーマン (著),土方 透 (訳),大澤 善信 (訳)
システムとその機能的分化によってすべての社会事象の生成と展開を記述する、壮大な社会システム理論の全体像を一望する。20世紀社会学の到達点をなす、ルーマン理論への招待。〔国...
自己言及性について (ちくま学芸文庫)
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商品説明
システムとその機能的分化によってすべての社会事象の生成と展開を記述する、壮大な社会システム理論の全体像を一望する。20世紀社会学の到達点をなす、ルーマン理論への招待。〔国文社 1996年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
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哲学しよう
2016/10/01 17:54
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自らが最高の存在であることを可能とする条件下で自己が「真理」であることを可能としてきた。社会との接触を続けることが自己を殻を破り続けることになる?とにかく難書。