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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/05/13
  • 出版社: 青灯社
  • サイズ:19cm/321p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86228-087-9

紙の本

安倍晋三が〈日本〉を壊す この国のかたちとは−山口二郎対談集

著者 山口 二郎 (編著),内田 樹 (著),柳澤 協二 (著),水野 和夫 (著),山岡 淳一郎 (著),鈴木 哲夫 (著),外岡 秀俊 (著),佐藤 優 (著)

山口二郎が内田樹、佐藤優ら7人と対談。安倍政権の目指す安保法、経済政策、原発再稼働、メディア介入、国体の問題点と危険性について、各分野の第一人者が徹底批判し、今後の国のあ...

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安倍晋三が〈日本〉を壊す この国のかたちとは−山口二郎対談集

税込 1,650 15pt

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商品説明

山口二郎が内田樹、佐藤優ら7人と対談。安倍政権の目指す安保法、経済政策、原発再稼働、メディア介入、国体の問題点と危険性について、各分野の第一人者が徹底批判し、今後の国のあり方を考える。【「TRC MARC」の商品解説】

安倍政権が目指し、実行しようとしている安保法案、経済政策、原発再稼働、メディア介入、国体のあり方──。
それらの問題点と危険性について、各分野の第一人者たちが徹底批判し、今後の国のあり方を考える対談集!

「今、世界中がアベ化している」(山口二郎)
「〈日本は米国の属国〉が主題化されていない」(内田 樹)
「国の姿の議論を避ける胡散臭さ」(柳澤協二)
「株主配当を抑えれば賃金は3割UPできる」(水野和夫)
「原発はすでに終わった産業技術」(山岡淳一郎)
「安倍さんの手法はメディアのトップを落とす」(鈴木哲夫)
「戦後憲法は、戦前弾圧されたリベラリストが支えた。
 たんなるGHQの押しつけではない」(外岡秀俊)
「安倍政治の〈国体〉は成功しない」(佐藤 優)【商品解説】

目次

  • Ⅰ 内面の葛藤を持たない安倍首相 〈内田 樹×山口二郎〉
  • Ⅱ〈日本のかたち〉を変える安保法制 〈柳澤協二×山口二郎〉
  • Ⅲ 自民党は「株主党」だ 〈水野和夫×山口二郎〉
  • Ⅳ 脱原発を妨げる国際原子力複合体 〈山岡淳一郎×山口二郎〉
  • Ⅴ 安倍首相のメディア支配の手法 〈鈴木哲夫×山口二郎〉
  • Ⅵ 憲法を根付かせたリベラルの伝統 〈外岡秀俊×山口二郎〉
  • Ⅶ 安倍さんは我々の醜い姿の鏡だ 〈佐藤 優×山口二郎〉
  • 終章 民主政治の危機と好機 〈山口二郎〉

収録作品一覧

内面の葛藤を持たない安倍首相 内田樹 述 9−57
〈日本のかたち〉を変える安保法制 柳澤協二 述 59−99
自民党は「株主党」だ 水野和夫 述 101−143

著者紹介

山口 二郎

略歴
〈山口二郎〉1958年岡山県生まれ。東京大学法学部卒。法政大学法学部教授。著書に「若者のための政治マニュアル」「ブレア時代のイギリス」「政権交代とは何だったのか」他。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.7

評価内訳

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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

暴言雑言程度の話なら、別に本など出さなくても講演で済む話では?

2020/10/16 13:41

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あけみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

知人が共産党員で、その親が共産党議員の肩書を持ち
さらに母親の従兄弟が、現野党の元国会議員です
名前を出すと「あぁっ!」と声を上げるほど、有名。

ただ、私自身は特に政治に詳しいと言うわけではなく
さらに言えば、安倍政権や現政権が「悪」だとも思っていません。

おそらく私は、ネットウヨと呼ばれる側の人間だと思っています。
考え方が右寄りに偏っているなと、自分でも自覚もしているので
なるべく軌道修正させるために
反対側の意見にも、耳を傾けるようにしているのですが
先に述べたように、周囲も左に偏った考えを持っているため
参考になることが少ないのです。

この論客たちもかなり左に偏った人たちでした。
安倍さんに対しては「解離性人格障害」百田尚樹はアホ。
NHKの元会長は変な親父
これ、SNSでツートしたものなら、通報されること間違い無いだろうな。

こう言う書き方ってどうなんだろう
同じ思想を持つ読者たちには気分の良い話だと思うのです
でも、こんな暴言雑言程度の話なら
別に本など出さなくても、講演で済む話では?

もちろん安倍政権全てが正しいと思うことは無いです。
ただ、少なくとも安倍政権が長く支持されてきたのは
憲法改正や拉致問題、領土問題など
向き合わなければならない問題があまりにも多い

佐藤優氏の「安倍さんは我々の醜い鏡」と言うように
直面する問題に向き合おうとしなかった人たちが
この社会を生み出しているのでは無いか?と思います

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2016/07/20 08:54

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2017/03/03 13:02

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2018/10/28 15:45

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