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紙の本
99%の会社はいらない (ベスト新書)
著者 堀江 貴文 (著)
会社に属することは「他人の時間」に縛られること。「他人の時間」で忙しいと、不幸だと感じる。これからの時代の幸せは「自分の時間」をいかに生きるかで決まる。堀江貴文が会社に代...
99%の会社はいらない (ベスト新書)
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商品説明
会社に属することは「他人の時間」に縛られること。「他人の時間」で忙しいと、不幸だと感じる。これからの時代の幸せは「自分の時間」をいかに生きるかで決まる。堀江貴文が会社に代わる組織のカタチと、新しい働き方を記す。【「TRC MARC」の商品解説】
会社という組織に属し、つらい思いをして忙しい毎日を送るのは間違っている。自分の好きなことだけで生きていく、新しい働き方とは。【本の内容】
著者紹介
堀江 貴文
- 略歴
- 〈堀江貴文〉1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。ロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリのプロデュースを手掛ける。
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紙の本
堀江さんの考え方をわかりやすくまとめた本
2017/01/21 11:56
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここに書かれていることは、堀江さんのメルマガや書物などをよく読む人にとっては新しく感じないと思います。
しかし、堀江さんになじみのない人にはむかつく内容だろうし、納得できないこともあるかもしれないと思います。それだけ、社会に蔓延る問題の核心を突いている本だと思います。
私がこの本を読んだ人に言いたいことは、
「どうせホリエモンだから、やりたいことができるんだ」「ホリエモン、お前がいうな」
みたいなことを簡単に思わないでほしいと言うことです。
彼についてすべて知っているというわけではありませんが、
昔から人並み以上の努力をしてきた結果が現在の彼を作っているのであり、
それを知らないで彼を馬鹿にするのはよくないと思います。
紙の本
なかなか変わらないものですが…
2017/07/22 15:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
週イチの意味不明な会議。何をしているのかわからない人々。
そんな既得権益に守られた会社の存在意義が消滅しつつある今こそ読んでおくべき!
紙の本
一部の成功者の意見
2016/08/20 22:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
成功者としての意見はそのとおりであるが、日本的な感情論はどのようにして経営上に生かしていくのだろうか。その点の考察が欲しかった。
紙の本
どう考えてもお前が要らない(笑)
2016/08/02 10:35
6人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
「欧米は能力主義・日本は同調圧力ムラ社会」みたいな
根拠不明なステレオタイプ前提の「日本社会批判というのは
「そんな日本だから優秀なオレ様が報われない」という
負け組や無職の卑しいルサンチマンに媚びてるだけですね
リベラル気取りの有識者や
日本人の欧米コンプにつけこんで商売する外人タレントなんかが
使い古した手口です
仕事は教えてもらうものではなく見て真似るものだという
堀江の見解は
本人がさんざん批判していた職人や板前の世界と何も変わりませんし
学校という形式で金を取って無給奉仕させてる堀江のほうが
よほど前時代的でしょう
結局のところ堀江がやってるのは
「信じる自分が次世代の勝者だ」という選良意識を与えて信者を集め
堀江自身の自己正当化欲求を最大限に満たす「王国」を作ろうという
出来の悪いカルト宗教に過ぎません
この男がなにがしかの収入が得られるのは
逮捕以降も強引な擁護や露出を継続してきたメディアのおかげで
すなわちそんな事をやってるメディアに問題があるというだけの話であって
徒手空拳からネットで稼ぎたい一般の人の参考になることは何もありません
紙の本
自分だけ
2019/07/27 04:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
世の中が自分だけで回っていると思える人にはいいんじゃないでしょうか。いらないと言われている会社で、人生に満足している人もいるので、その辺は価値観の違いでしょう。