紙の本
魔法の学校 エンデのメルヒェン集 (岩波少年文庫)
著者 ミヒャエル・エンデ (作),池内紀 (訳),佐々木田鶴子 (訳)
魔法の学校の授業では、自分のほんとうの望みを知って、きちんと想像することが一番大切だと教え…。表題作ほか、「レンヒェンのひみつ」「はだかのサイ」など、エンデならではのユー...
魔法の学校 エンデのメルヒェン集 (岩波少年文庫)
魔法の学校-エンデのメルヒェン集
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商品説明
魔法の学校の授業では、自分のほんとうの望みを知って、きちんと想像することが一番大切だと教え…。表題作ほか、「レンヒェンのひみつ」「はだかのサイ」など、エンデならではのユーモアと風刺に満ちた、10の物語を収録。〔1996年刊の抜粋〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
正しくいうと | 佐々木田鶴子 訳 | 9−17 |
---|---|---|
魔法の学校 | 佐々木田鶴子 訳 | 19−63 |
レンヒェンのひみつ | 池内紀 訳 | 65−114 |
著者紹介
ミヒャエル・エンデ
- 略歴
- 〈ミヒャエル・エンデ〉1929〜95年。南ドイツ生まれ。高等学校で演劇を学んだのち、舞台監督をつとめ、映画評論なども執筆。「ジム・ボタンの機関車大旅行」でドイツ児童図書賞を受賞。他の著書に「モモ」など。
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魔法学校というと
2022/02/18 07:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
もはやハリー・ポッターのイギリスからイメージだけど、エンデの世界ではドイツの物語な感じで、それもまた良い!
ホグワーツ魔法学校との違い探しなんかするのも楽しい。国の違いというより、筆者の頭の中の世界観の違いだけど。
紙の本
ミヒャエル・ポッター
2017/04/26 04:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔法を使うエネルギーを、「望む力」と表現しているところがミヒャエル・エンデらしい。子供たちへのメッセージが良かった。
紙の本
望み
2017/05/17 07:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人が読んでも面白かったですし。考えさせられる内容になっていました。前向きに頑張ろうという気持ちになります。