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商品説明
すべての産業が「水平分業型モデル」となり、“タテの壁”が溶けたこの時代に必要なのは「多動力」。堀江貴文が、何万の仕事を同時に動かし、自分の人生を1秒残らず使い切る生き方を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
堀江貴文の多動力。何万もの仕事を同時にこなす究極の力!
あらゆる産業の“タテの壁”が溶けたこの時代には、業界の壁を軽やかに超えていく「越境者」こそが求められる。そして、「越境者」には「多動力」が必要だ。本書では何万の仕事を同時にこなす堀江貴文が多動力の真髄を明かす。
第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない【本の内容】
著者紹介
堀江貴文
- 略歴
- 〈堀江貴文〉1972年福岡県生まれ。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。
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電子書籍
ホリエモンのエッセンスが詰まってます
2017/12/15 13:06
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ホームズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江貴文さんの考え方や価値観のエッセンスが詰まった本です。著者の別の本やネットでの発言と重複する部分はありますが、ぶれない信念を感じます。
紙の本
堀江氏による将来における新しい働き方の提案です!
2017/12/23 09:02
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、堀江貴文氏による将来の働き方とそのための能力を衝けることを目的とした渾身のビジネス書です。筆者によれば、「一つのことをコツコツとやる時代は終わった」ということです。そして、これからの社会は「インターネットでのネットワークによって、従来の産業の縦の壁が打ち破られ、産業間がつながる」ということです。そこで私たちに必要となってくるのが、こうした壁を軽く飛び越えられ、活用できるスキル、つまり表題にもなっている「多動力」ということです。詳細は、ぜひ、本書をお読みください。
電子書籍
とても良い!
2018/03/13 11:48
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までいくつかホリエモンの本を読んできたけど、その集大成的なことが書いてある。すごく読みやすくてさっと読める。
完璧主義をやめて完了主義ってゆうのが僕の中では新しかった。自分時間には激しく同意する。
恥をさらしてでも楽しいことだけを考えて行動する。誰がなんと言おうと知ったこっちゃない。日本人の僕にはとても難しいことだけど、個人が幸せになっていけば社会が幸せになっていくと思う。今の社会はなんとなくまとまるけど皆なんとなく不幸な構図のような気がする。
物事の根幹を学んだり、最低限の医療について学ぶのも大切なんだなと思った。
この本はバイブル。
読者に会って本の感想を言われても、だから何?っと思うのには少しぎょっとしたけど、ホリエモンが徹底している証拠だから説得力は増した。でも後で休憩中に雑談をすると書いてあって少し安心した。
ホリエモンありがとう!
紙の本
キレが良く読みやすい
2017/10/13 16:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おぽぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
周囲で話題になっていたので、読んでみました。
章ごとに「JUST DO IT!」というチェックリスト形式のまとめが有るので、他の堀江さんの本よりも、実践的な教本として使えます。それもあって、電子書籍ではなく紙の本で買いました。表紙のデザインもインパクトがあり、近年の堀江さんの本では一番好きです。
スキル本ということで、他のビジネス本と共通する内容が多いのは確かですが、それを堀江さんの語り口で、シンプルに読めるので、洋ビジネス書に多いエピソードの羅列形式が苦手な人にもオススメです。
紙の本
飽きることは成長につながる
2018/09/29 16:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:akihiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
次の2点が印象に残りました。
・「飽きる」というのは、慣れて、余裕が出たということ
・目指すべきは「完璧」ではなく「完了」である
私は飽き性ですが完璧主義者なので、
「ハマっては飽きる」ができるように心がけたいと思いました。
電子書籍
これからの生き方改革
2018/05/17 11:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らがー - この投稿者のレビュー一覧を見る
人それぞれ身を置く環境によって違いはあれど誰の為でもなく自分の為に生きていくと再確認するような内容。
非常に考えさせられた。
電子書籍
多動力
2018/01/25 22:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こあ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を読めば「多動力」が何かはわかる。
しかし、わかるだけだ。
この本を価値あるものにできるかは、読者次第だ。
電子書籍
参考になった
2017/10/03 18:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るるる - この投稿者のレビュー一覧を見る
全ての項目に納得とはいかないものの、参考になる考え方がたくさんあった。今まで思い込んでいた常識を変える事で仕事の効率をあげたり、複数のプロジェクトを有限の時間の中でこなす術を学べた。自分にできる事から実行に移してみたいと思う。
電子書籍
ホリエモン節絶好調! 煽りますが、共感納得できるところ大な新作です
2017/09/28 08:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
多動という、発達障害をイメージするネガティブなワードに、あえて「力」をつけたタイトルがそもそも挑戦的。
昭和な自分からすると、電話するな、直接会って話すなんて時間の無駄、時間泥棒だというくだりは、なかなか受け容れがたいモノがありますが、おおむね納得、共感しました。
一貫しているのは、1日24時間という限られた中でいかに時間を有効に、有意義に過ごし、快適で楽しい人生にするかを、少々過激なホリエモン節で指南しています。
章末ごとに、チェックポイントがあり、読んで納得するだけじゃなく、少しでも行動に移せるようになっているところが、この本のポイントでしょう。
読んで納得したら、実行しろよと言うホリエモンからの気遣いだと考えると、とても親切なつくりの本だと思います。
紙の本
行動力
2017/07/17 13:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さか - この投稿者のレビュー一覧を見る
世間一般からはみ出た行動をすると異端者扱いされるが、変革をもたらすための一歩であり、ずっと先にある将来を見定めての行動。先に見定め、動いた作者は、きっと現在をもう何年も前に予想していた、と頷ける一冊だった。
電子書籍
一気に読んでしまう
2017/06/21 16:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:磯野優起 - この投稿者のレビュー一覧を見る
勢いで買ってそのままの勢いで読んでたら
終わってたって感じ
本当に読みやすい
電子書籍
堀江さんらしい本です!!
2022/04/03 16:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る
多動力という考えは素晴らしいと感じますが、多動で進めない人、職業的な制限で多動ができない人、様々な人が多動で動いてしまうとパイの奪い合いになるのではないか、というような懸念点が不足しているような気がします。
堀江さんがいつも話されている会話の内容がたくさん含まれている本だと思います。
堀江さんファンのかたは、是非お手に取り読むことをお勧めします。
紙の本
堀江さんの思考
2020/12/10 11:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こー - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江さんが1日24時間ワクワクで埋め尽くされている理由を解説されている。
サルのようにハマり、飽きること。自分の時間を持つこと。など、参考になった。
紙の本
ネタは若干古い
2018/08/31 22:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今のホリエモンの言葉に触れたければもう書物はブロクやメルマガに追いつけない。
すでにこの本自体の表現手法すらキングコング西野らにも譲っている
だから「手っ取り早く今から成功したい」という人は手にしても遅きに失するのがホリエモンの本だ。
しかし読む価値は十分ある。
この本を読んだ後に「パパラギ」などを読むとまた面白いかもしれない