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akihiroさんのレビュー一覧

投稿者:akihiro

160 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本絶望の林業

2019/09/10 11:23

林業の制度や構造の成り立ちがわかる

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

林業が抱える問題点について、なぜそうなったのかを事実に基づいて考察しています。山主、製材業者、建築業者、森林組合、行政など、様々な立場で林業に関わる人たちの思惑が書かれていて勉強になりました。
林業の基本(植え付け〜伐採までのサイクルなど)は知った上で、業界の現状を詳しく知りたい人には良書だと思います。

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電子書籍

30代で世界史を学び直せてよかった

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

有権者として政治と経済をちゃんと考えたいと思い、前提知識として必要な教養である世界史を理解するために読みました。歴史はおもに対立の記録だと思いますが、結果だけでなく対立に至る経緯がわかるように書かれており、現代も続いている対立関係を理解しやすくなりました。
私は30代ですが、教養として学びたい方には年齢問わず良書だと思います。全体の流れと関係性を理解することを重視しているので、個々の詳細を知るのは別の書籍で学ぶ必要があると思います。

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紙の本

紙の本しょぼい起業で生きていく

2019/02/03 14:30

いまの時代だから可能な「しょぼい起業」がわかる

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の実践内容だけでなく、著者に影響されて「しょぼい起業」を実践した方の事例も載っています。このような動きが広まるのはいいことだと思います。本書にはでてきませんが、「ダウンシフト」という概念にも近いとおもいました。
平成生まれの人たちはデジタルネイティブというだけでなく、就職と起業を同列に選べる感覚を持っているなと思います。ブログやSNSで情報発信をせず、お金を仲介せずにサービスを授受する自信がない人にとっては、「しょぼい起業」も難しく感じるでしょう。

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電子書籍

電子書籍バカとつき合うな

2018/11/16 23:27

2018年で一番読んでよかった本です

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

優しい本です。本当は、バカにこそ読んでほしいのではないかと思います。

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電子書籍

電子書籍【全1-23セット】鬼滅の刃

2020/12/06 11:25

登場人物の想いや世界観がしっかり考えられている作品

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

30代の男です。23巻(最終巻)まで読んだ感想を述べます。

私が子どもの頃に読んだ少年漫画は、主人公が自分の夢を追い求めるものが多かったと思います。対して、鬼滅の刃では家族を守るために戦う姿を描いており、夢を叶えるよりも使命を果たすことに主眼を置く登場人物が多いです。

また、大正時代の日本を想定した設定になっており、世界中を冒険するタイプの少年漫画とは違った特色を出しています。少年漫画なので戦う場面が多いのは他の漫画と共通していますが、戦う目的が「強くなるため」というより「守るため」であることが印象的でした。

子どもはもちろん、大人にも読んでもらいたいと思える作品です。大人にとっては、色々と考えさせられる漫画だと思います。

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紙の本

フーリエの時代から現代に続く大数学者の奮闘記

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

体系だった「完成品」の集合・位相をまとめた本ではなく、集合・位相の分野がどのように誕生して発展したかを、時代の流れに沿って紹介した数学史の本です。
学校の教科書では科学史の観点が抜けていて、必要性がわからないまま学ぶことも多いです。本書では、厳密な理解ができなくても、それぞれの分野が発展した経緯がわかるので、必要性を理解することができました。
数学の定義や定理は、まるで格言のようです。「有理数の切断を実数と呼ぶ」という定義を本書で知ったとき、数学は突き詰めると文学と同化すると感じました。

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電子書籍

電子書籍陰翳礼讃

2019/02/18 21:01

闇を慈しむ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

中野純の「闇学入門」で本書を知りました。
漆器に入った汁物が映えるのは暗がりのある空間であり、明るい照明の下では味気がなくなる感覚は、なるほどと思いました。厠で感じた風情の描写も面白かったです。
都会と田舎の隔たりが広がったのは戦後のイメージでしたが、明治の欧米化も影響が大きかったんだなと感じました。小泉八雲もそうですが、欧米化が進む時代に日本らしい美しさを好んだ人がいたというのは、なんだか嬉しく感じます。
ちなみに本書はエッセイ集であり、「陰翳礼讃」は全体の1/5ほどです。

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電子書籍

お金の価値がこれからどう変わるか

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

内容をひとことで言うと、本書のタイトル通りになると思います。いま当たり前の経済のカタチがどのような必要性から生じたかも考えて、過去から未来への長い時間軸で、将来の経済と生き方がどのようになるかを推測しています。
ここ数年での変化も実例として書かれており、わかりやすかったです。私は30歳で会社勤めですが、上の世代の上司は「資本主義」のベテランなんだな、という気がしました。

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電子書籍

戦争に関わった国々の事情をよく調べている

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者はアメリカ人ですが、日本の地勢、歴史、経済状況をよく理解されています。そのため、安直な偏見や批判は述べていません。
戦前から戦後までの日米英露中韓の事情を客観的に分析されているおかげで、当時の複雑な関係性も理解しやすかったです。特に、中国周辺における勢力の移り変わりについて詳しく書かれており、非常に参考になりました。

各国政府の結論そのものを批判するのではなく、結論の導き方について指摘をしている点で公正な内容だと思いました。日本にとってもアメリカにとっても、これからの外交を考える上で重要な意見が書かれているように感じました。

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紙の本

紙の本日本が売られる

2019/08/10 19:16

外国はすでに売られている

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シンプルなタイトルですが、「日本の資源や資産が、日本政府によって、海外の企業に売られる」という意味だと思います。
本書では、世界各地で実際に「企業に売られた」事例が多く紹介されています。日本でも民営化によって企業が参入できるように規制を緩和する動きが多いですが、外国の事例に学ぶべきだと思います。
民間企業は悪意がなくても採算が取れなければ撤退します。住民の安全を守るための(そもそも利益目的ではない)事業は公営でなければならないことを、強く認識させられました。

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電子書籍

電子書籍みんなちがって、みんなダメ

2019/08/04 08:50

自由主義ならではの生きづらさを指摘

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者はイスラム教徒であり、イスラム法学者でもあります。
人の権利や価値を尊重する自由主義に対して、法学者らしく客観的かつ冷静に問題点を指摘しています。
生き方についての著者の考えは、ドライに感じる人もいると思いますが、客観的に読むとなるほどなぁと思うことが多かったです。
イスラム教の考え方も引き合いに出しているので、イスラム教徒の死生観に興味がある人も楽しめると思います。

なお、表紙の絵は内容とまったく関係ありません(笑)

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電子書籍

電子書籍【全1-17セット】自殺島

2019/07/12 14:19

生きるためのサバイバル

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

絶望的なタイトルですが、全体的には前向きな内容だと思います。隔離された無人島でのサバイバル生活を描いています。集団かつ長期的なサバイバル生活であることが特徴的で、登場人物が長期的な視点で生きる術を考えているところが面白かったです。
テーマも食(狩猟・採集、農耕、畜産)、環境(植生、食物連鎖、森林破壊)、心理(孤立、自傷、疑心、犯罪)、防衛(武具製作、襲撃、自衛)、医療(栄養、治療、出産)など多岐にわたり、考えさせられることの多い作品でした。

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電子書籍

電子書籍【全1-8セット】ROUTE END

2019/07/08 09:43

ミステリー作品として面白かった

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

猟奇殺人の現場を辿る特殊清掃員と刑事たち。バラバラの事件がだんだん繋がっていき、結末にはかなり衝撃を受けました。ミステリー作品としてかなり面白かったです。
トリックを推理するというよりも、登場人物が抱えるトラウマや犯罪心理が重要な要素になっています。ミステリー作品でありつつ、ヒューマンドラマとしても良い作品だと思います。

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電子書籍

電子書籍財務省が日本を滅ぼす

2019/03/20 08:53

デフレ対策を学べる本です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

正しいデフレ対策について、わかりやすく書かれた本です。デフレは物価の下落を指すのではなく、需要減(供給能力の過剰)を指すということを本書で理解できました。
政府が行うべきデフレ対策を説明したうえで、財務省が真逆の対応をしていることを指摘しています。財務省の「緊縮財政が」デフレを加速させるというのが本書の肝だと思います。ちなみに、財務省に敵意がなくても読めます(笑)

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電子書籍

AIもロボットも人のパートナーになる

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

AIを組み込んだロボットなら、人間の代わりにこなせる仕事がたくさんある。仕事はするけれど、AIもロボットも給料は必要としない。AIもロボットも人間の敵ではなく、強力なパートナーになると感じました。
AI×ロボットがインフラとして普及すれば、行政コストも大幅に下げられると思います。そうすれば税金も減らせるのではないでしょうか。

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