サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. akihiroさんのレビュー一覧

akihiroさんのレビュー一覧

投稿者:akihiro

251 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

電子書籍【全1-23セット】鬼滅の刃

2020/12/06 11:25

登場人物の想いや世界観がしっかり考えられている作品

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

30代の男です。23巻(最終巻)まで読んだ感想を述べます。

私が子どもの頃に読んだ少年漫画は、主人公が自分の夢を追い求めるものが多かったと思います。対して、鬼滅の刃では家族を守るために戦う姿を描いており、夢を叶えるよりも使命を果たすことに主眼を置く登場人物が多いです。

また、大正時代の日本を想定した設定になっており、世界中を冒険するタイプの少年漫画とは違った特色を出しています。少年漫画なので戦う場面が多いのは他の漫画と共通していますが、戦う目的が「強くなるため」というより「守るため」であることが印象的でした。

子どもはもちろん、大人にも読んでもらいたいと思える作品です。大人にとっては、色々と考えさせられる漫画だと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

30代で世界史を学び直せてよかった

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

有権者として政治と経済をちゃんと考えたいと思い、前提知識として必要な教養である世界史を理解するために読みました。歴史はおもに対立の記録だと思いますが、結果だけでなく対立に至る経緯がわかるように書かれており、現代も続いている対立関係を理解しやすくなりました。
私は30代ですが、教養として学びたい方には年齢問わず良書だと思います。全体の流れと関係性を理解することを重視しているので、個々の詳細を知るのは別の書籍で学ぶ必要があると思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本絶望の林業

2019/09/10 11:23

林業の制度や構造の成り立ちがわかる

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

林業が抱える問題点について、なぜそうなったのかを事実に基づいて考察しています。山主、製材業者、建築業者、森林組合、行政など、様々な立場で林業に関わる人たちの思惑が書かれていて勉強になりました。
林業の基本(植え付け〜伐採までのサイクルなど)は知った上で、業界の現状を詳しく知りたい人には良書だと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本しょぼい起業で生きていく

2019/02/03 14:30

いまの時代だから可能な「しょぼい起業」がわかる

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の実践内容だけでなく、著者に影響されて「しょぼい起業」を実践した方の事例も載っています。このような動きが広まるのはいいことだと思います。本書にはでてきませんが、「ダウンシフト」という概念にも近いとおもいました。
平成生まれの人たちはデジタルネイティブというだけでなく、就職と起業を同列に選べる感覚を持っているなと思います。ブログやSNSで情報発信をせず、お金を仲介せずにサービスを授受する自信がない人にとっては、「しょぼい起業」も難しく感じるでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

電子書籍バカとつき合うな

2018/11/16 23:27

2018年で一番読んでよかった本です

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

優しい本です。本当は、バカにこそ読んでほしいのではないかと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本中国共産党暗黒の百年史

2022/01/20 23:28

大人の方には一読を薦めたい。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

中共の成り立ちから書かれており、具体的なエピソードも紹介されているのでわかりやすかったです。歴代の主要人物についても、「実績」はもちろんのこと、彼らの性根も読んでいて伝わってきました。

現政権について書かれたページは比較的少ないですが、総書記になるまでの過程や、就任後のいくつかの実績を知るだけでも勉強(?)になります。

驚愕する話や重要な見解に傍線を引きながら読みましたが、気が付けば傍線を引いていないページを探す方が難しい本になってしまいました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本日本が売られる

2019/08/10 19:16

外国はすでに売られている

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シンプルなタイトルですが、「日本の資源や資産が、日本政府によって、海外の企業に売られる」という意味だと思います。
本書では、世界各地で実際に「企業に売られた」事例が多く紹介されています。日本でも民営化によって企業が参入できるように規制を緩和する動きが多いですが、外国の事例に学ぶべきだと思います。
民間企業は悪意がなくても採算が取れなければ撤退します。住民の安全を守るための(そもそも利益目的ではない)事業は公営でなければならないことを、強く認識させられました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

AIもロボットも人のパートナーになる

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

AIを組み込んだロボットなら、人間の代わりにこなせる仕事がたくさんある。仕事はするけれど、AIもロボットも給料は必要としない。AIもロボットも人間の敵ではなく、強力なパートナーになると感じました。
AI×ロボットがインフラとして普及すれば、行政コストも大幅に下げられると思います。そうすれば税金も減らせるのではないでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

フーリエの時代から現代に続く大数学者の奮闘記

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

体系だった「完成品」の集合・位相をまとめた本ではなく、集合・位相の分野がどのように誕生して発展したかを、時代の流れに沿って紹介した数学史の本です。
学校の教科書では科学史の観点が抜けていて、必要性がわからないまま学ぶことも多いです。本書では、厳密な理解ができなくても、それぞれの分野が発展した経緯がわかるので、必要性を理解することができました。
数学の定義や定理は、まるで格言のようです。「有理数の切断を実数と呼ぶ」という定義を本書で知ったとき、数学は突き詰めると文学と同化すると感じました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

電子書籍陰翳礼讃

2019/02/18 21:01

闇を慈しむ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

中野純の「闇学入門」で本書を知りました。
漆器に入った汁物が映えるのは暗がりのある空間であり、明るい照明の下では味気がなくなる感覚は、なるほどと思いました。厠で感じた風情の描写も面白かったです。
都会と田舎の隔たりが広がったのは戦後のイメージでしたが、明治の欧米化も影響が大きかったんだなと感じました。小泉八雲もそうですが、欧米化が進む時代に日本らしい美しさを好んだ人がいたというのは、なんだか嬉しく感じます。
ちなみに本書はエッセイ集であり、「陰翳礼讃」は全体の1/5ほどです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

お金の価値がこれからどう変わるか

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

内容をひとことで言うと、本書のタイトル通りになると思います。いま当たり前の経済のカタチがどのような必要性から生じたかも考えて、過去から未来への長い時間軸で、将来の経済と生き方がどのようになるかを推測しています。
ここ数年での変化も実例として書かれており、わかりやすかったです。私は30歳で会社勤めですが、上の世代の上司は「資本主義」のベテランなんだな、という気がしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本初等科國語 復刻版 中学年版

2022/02/23 20:27

日本人の心を育む、活きた国語を感じました。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

神話や皇室についての話が含まれており、修身の内容とも通じるところがありました。また、生き物を観察する話がいくつかありますが、主人公が観察するときの着眼点は科学を学ぶ上で参考にできますし、そこで生じた疑問には先生や兄姉が適切な答えを与えていて勉強になります。

他にも、農業や工業など様々なものを学びながら、日本語の表現を培う内容になっていると思います。人々の温かな触れ合いや、気候や生活の美しい描写も、時には詩の形式も交えて描かれています。

ただ意見を伝えたり説明するためだけの言語学習ではなく、内容を通じて日本人としての精神が育まれるような教科書だと思います。巻末の解説も素晴らしいので、是非読んでいただきたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本初等科地理 復刻版

2022/01/30 17:29

読んでいて自然と学ぶ意義が感じられます。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

東京を始点として、西方や北方へと地域ごとに紹介されています。東京に近いところから順に書かれているので、気候や地形などについて特徴が少しずつ変化する様子が理解しやすく、読み進めやすかったです。特に、各地での主要な産業が起こった理由が、地勢や交通などによる適性や需要などの点から説明されており、納得しながら読めました。

外国については、需給や軍事の面で日本とどのような関係にあるのかが紹介されています。そのおかげで、何が重要なのか(何を学ぶべきか)が読むだけで自然とわかります。

対して、昨今の教科書は資料集的な傾向に寄っているように思いました。各地の様子はわかるけれど、何が重要なのかがわかりづらい気がします(だいぶ主観的な意見ですが)。

私自身は昭和62年生まれですが、本書で戦中の国民学校で学ばれていた内容を知ることができて、とても有意義でした。是非みなさんにも読んでいただきたいです。満州、南洋諸島、アリューシャン列島など、あまり知らなかったことも学べました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

電子書籍[新訳]フランス革命の省察

2020/11/22 00:00

自国の王を貶めたフランス革命の実態

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書はフランス革命が勃発した翌年である1790年にロンドンで刊行された書籍を再構成したもので、原著の著者バークは当時の政治家です。原文はフランスの知人に当てた手紙なので読みづらいそうですが、本書では章立ても整理されており読みやすかったです。また、本書は原著の全訳ではなく、「急進主義的改革への風刺的批判」という特徴が際立つ部分を中心に再構成されています。

さて、フランス革命によって引き起こされた政治経済の混迷ぶりを本書で知り、歴史と伝統を軽視する急進派が政治を担う危険性を学ぶことができました。ソ連や中国などの共産主義による犠牲も酷いものですが、フランス革命はそれらの先駆けと言っても差し支えないと思います。

しかも、現代の日本の政治家にも似たような(急進的な)思想を持っていると感じる人が少なくないと感じるのが恐ろしいです。改革するとかぶっ壊すとか言っている政治家が掲げる政策は、十分に真意を確認しなければと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

冷静かつ客観的に大東亜戦争の計画内容を考察している

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大東亜戦争は侵略戦争ではないことは、他の多くの書籍でも紹介されていると思います。本書を読んで感心したのは、中立的な立場で戦争計画を批評しているところです。
養蚕以外に自給できる資源がなかった当時の日本が、ABCD包囲網のような経済制裁を受けたら、自衛戦争に踏み切るのも仕方がない。しかし、そのABCD包囲網やハル・ノートに対する抗議を広く世界に発信すれば開戦は防げたのではないか?など、当時の日本を擁護する面と批判する面がバランスよく述べられています。
当時は支那事変の対応もあり政府も大変だったと思いますが、本書のように平時に冷静に戦争計画を見直すことは、将来の平和を守るために大変意義があると思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

251 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。