- 販売開始日: 2017/07/21
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-510047-9
デビルズライン(10)
著者 花田陵(著)
警察を辞めた安斎は、自身の出生の秘密を知るため、幼少の頃を過ごした地・帯広へ向かった。そこには安斎の母・みどりが待っている。一方つかさは、鬼に関する貴重な資料を閲覧するた...
デビルズライン(10)
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商品説明
警察を辞めた安斎は、自身の出生の秘密を知るため、幼少の頃を過ごした地・帯広へ向かった。そこには安斎の母・みどりが待っている。一方つかさは、鬼に関する貴重な資料を閲覧するために、みどりに呼ばれ帯広に向かおうとしていた。今はまだ接近禁止令が出ているので会えない二人だが、試練の時は近づいていた……。吸血トレーニング2回目、開始。
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安斎家
2023/11/18 11:13
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
安斎さんの両親の馴れ初め話が描かれてようやく過去を知れてとてもスッキリしました。みどりさんと環さんの若かりし頃良きでしたね。
本編しかり、巻末の描き下ろし漫画を読んでも、この作品は誰かと一緒に共に生きたいという、それ自体はとてもシンプルで控えめな願いながらも実際難しいことを理解しながら、それでも切に願う想いがたくさん描かれているんだなと改めて感じました。ヒトも鬼も関係なく。
帯広にて
2018/06/17 20:24
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
安斎とつかさは目的は別だが、帯広でまた再会する。安斎は自分の出生のひみつを全て知り、みどりと環の恋めいたものが、なんとも言えない感情をわきたてました。安斎とつかさもそうなれたらいいな。
ついに!
2017/07/29 17:13
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投稿者:きた - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに再会したつかさと安斎!!!そして2人の次のステップへのトレーニングを開始するドキドキの10巻でした!次巻が楽しみすぎます!
両親のなれそめ
2018/06/26 20:30
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
殺人鬼をどうして愛せたのか。ふっつうに男女の恋愛になってましたね。お母さんにこの作品の主演女優賞をあげたい。父子二人から、言葉をオブラートにつつめと言わせる豪快なお母さん、みどりさん最高です!お父さん環さんのウブイこと。可愛いわ。
みどりと環の出会い
2017/07/29 11:28
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
安斎、つかさ、共に帯広へ。みどりと環の出会いからの恋に落ちるまでの話が良かったです。そしてやっと安斎とつかさの再開。そこからトレーニング。このトレーニング、結構続くのかな?個人的にはトレーニングの手取り足取り描写よりもバトルっぽいドキドキ感を味わいたいんだけどな。沢崎とジルは仕方ないけど残念でした。ジル大丈夫かな。
トレーニングというのが
2017/08/04 20:49
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投稿者:ふわり - この投稿者のレビュー一覧を見る
前から微エロはありましたが今回は何だかエロ漫画っぽくなってきました。自分の想像していた展開と違ってきて複雑です。