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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/10/12
  • 出版社: プランタン出版
  • レーベル: プラチナ文庫
  • サイズ:15cm/309p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8296-2635-1
文庫

紙の本

真夜中クロニクル (プラチナ文庫)

著者 凪良ゆう (著),yoco (イラスト)

真夜中クロニクル (プラチナ文庫)

税込 737 6pt

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

新装版の喜び

2018/09/26 15:50

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふる - この投稿者のレビュー一覧を見る

夜の住人ニーナと太陽みたいな陽光。小学生だった陽光が出会いから大人になるまで八年間。お互いを意識し合ながらも真剣に進んでいく。感動もあって面白かった。

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電子書籍

新装版

2017/12/26 23:20

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

旧版が絶版になった関係で、新装版が発売されたのでしょうか?
旧版既読です。
新たに追加されたストーリーの感想になりますが、ニーナの不器用さが、愛らしいです。陽光の明るさも、いいですね。
イラストは、ニーナのイメージが、ちょっと違った印象がありました。旧版に慣れちゃってたか、かな?

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電子書籍

気になること。

2020/07/03 23:40

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J. - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋大賞を取った「流浪の月」に始まり、読み終えてみて、凪良さんのファンになり、こちらの真夜中のクリニカルは41冊目で行き着きました。私の中では、純愛+官能小説のイメージです。(凪良さんの作品、ほぼ全部その印象?笑)

読み終えて、個人的に気になったこと。
ニーナの作った初めてのラブソングの歌詞。
「兄さんの歌が売れたら、お祝いしてやるよ!」と豪語した、弟さん。あの後お祝いしたのかなー。と、ふと気になったこと。でした。

そして、やっぱり最後はハッピーエンドで良かった。

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紙の本

新装版

2020/08/19 14:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふる - この投稿者のレビュー一覧を見る

俳優の陽光とソングライターのニーナの物語。不器用でひねくれ者のニーナと真っ直ぐで素直な陽光は最高に愛らしい。 イラストは小山田さんのほうがイメージにぴったり。

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電子書籍

ニーナの成長物語

2020/05/13 19:42

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marimari - この投稿者のレビュー一覧を見る

真下陽光×津田新名(光線過敏症)
重度の光線過敏症を患うニーナ。小学生の頃のイジメをきっかけに引きこもり、家から出るのは夜の散歩のみ。そこで出会った7歳下の小学生の陽光。2人の間に絆が生まれる。「しね、ぼけ」から始まった恋の行く末は…

これはニーナの成長物語だと思います。嫌な物を排除し、自分の殻に閉じこもっていたニーナが、自分の病とも向き合い、自律していく過程に感動します。
自分の事だけでいっぱいいっぱいだったニーナが、最後にはちゃんと陽光の事を心配したり、気にかけたりするようになってて、そんなニーナの成長が嬉しくて泣きました。
陽光も本当よく頑張った!!彼は仕事面はまだこれからだけど、それでも十分ニーナにとってのスパダリだと思います。
あのニーナが、心を許してからの態度の変化が萌えます!

視点が、ニーナ→陽光→ニーナと変わります。2つ目の「月が奇麗ですね」は陽光視点。タイトルは文豪の愛の告白の名台詞なんですが、この本を読んで初めて気持ちが理解できた気がします!
2人の間で交わされる手紙やメールのやりとりがとても印象的。yoco先生の挿絵と相まってとても素敵な話になってます!

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電子書籍

切ない

2020/03/22 12:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

ニーナが可愛いけど、陽光の気持ちも辛くって
あのニーナが襲われた時のああいうきっかけ必要だけど苦しかったです。

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紙の本

月が綺麗ですね

2020/12/09 06:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

あらすじで読むの迷っていたのですが、
読んで良かったです。
迷っていた理由は「11歳と18歳」というのが主な要因です。
(子供は私の地雷なので)

凪良ゆうさんは
少しはみ出してしまって生きづらい人とか、
長い恋を描くのが本当にうまいと思います。
(長い時間かかって成就する恋の話というのが正確でしょうか)
これは単純に恋愛だけでなく、ニーナと陽光の二人の成長物語でもある。
二人が成長して、恋を確かなものにしていく物語。
8年越しではありますが、
最初の出会いが「11歳と18歳」とそのままだと若干犯罪気味なので
このくらいの年月は最低経ってないとねぇっというのはある
年を食えばそのくらいの年の差なんて全く問題ないし
8年後くらいなら7歳差なら問題ないからね(笑)
でも、5年後くらいには不埒なこと(陽光くんのこの表現好き)を致してたか・・・
(16歳ぎりぎりセーフくらいかなぁ)
今回これを受け入れられたのは
ニーナがちょっと輪からはみだしていた人なのと
まずはニーナからではなくて
とにかく陽光くんが好き好き一択(一途)だったからです。
そして、陽光くんがあの年で自制心の強い子だったからです。
陽光くんは11歳から好き好き状態がぶれずにずっとだからね。
(私なぞはラブレターの「手をつなぐのもだめです」にもうノックアウトされちゃいました)
「ROVE」(誤字ではない!)からの「月が綺麗ですね」にもう身もだえしました。
(タイトル見たときから、夏目漱石先生!!って叫んでましたけど)
からのLOVE SONGですから、もうやられっぱなしな感じです。

恋がゆっくりと
成長はしっかりと
(ニーナはゆっくりめだけど、陽光はすごい勢いで成長しようとしている)
描かれているお話でした。
本当にそういう心情や時間の流れがしみこむように描かれています。
お互いがお互いだけの狭い世界にクローズしたいと思いながら
外へ出ていこうとする姿が嬉しかったです。

凪良ゆうさんのこういう話は本当にしっくりくる。
そして新装版の追加のSSを後書きに持ってきたのももともとの終わりが
もう完全に作品として輪になっていたからだと思います。
なので新装版の構成としてはしっくりきました。

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電子書籍

「真夜中」が育んだ、小さな恋。

2018/08/02 01:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る

クロニクル---主に真夜中に起きた年代記、つまり事件・事項を時系列的に並べ記録したもので、本編と短編を収録。主に受け視点。

ネタバレがあります。

年下でなかなか売れない元子役・俳優の陽光(攻め)と、光線過敏症を患い夜しか外に出られないソングライターの新名・通称ニーナ(受け)。

受けが18歳、攻めが11歳の時に二人は出会い、それから5年。攻めは俳優として受けは音楽の道へと進み、さらに3年後には映画の仕事が舞い込み、二人はそれぞれの立場で参加するのですが・・・

二人の身体的・精神的成長と恋を丁寧に描いてあって、まさに「クロニクル」。

その時の二人にとって精一杯の決断と行動が、幸せな結末へ導いたのだと思える物語でした。

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電子書籍

でたー!

2018/12/30 16:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かなぶん - この投稿者のレビュー一覧を見る

これぞ!凪良先生のせつない系!!
結構年の差があるのがとても良いエッセンス。
yoco先生好きとても逸品でした。

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2017/10/30 01:58

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2017/12/05 20:25

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