- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/23
- 出版社: 日経ナショナルジオグラフィック社
- サイズ:23cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86313-406-5
紙の本
天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか (NATIONAL GEOGRAPHIC)
著者 アン・ルーニー (著)
人類は天空の世界をどう描いてきたのか。頭上の世界を理解するための多様な世界観と方法を、200点の画像で紹介。神々がすまう世界から、無人探査機で地図を作るまでに至った、宇宙...
天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか (NATIONAL GEOGRAPHIC)
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商品説明
人類は天空の世界をどう描いてきたのか。頭上の世界を理解するための多様な世界観と方法を、200点の画像で紹介。神々がすまう世界から、無人探査機で地図を作るまでに至った、宇宙観の変遷を読みとく。【「TRC MARC」の商品解説】
『地図の物語』に続くシリーズ。頭上に広がる世界をどのように理解し、神話や天動説を経て現在に至ったかを美しいビジュアルで辿る。【本の内容】
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ロマンと科学の間
2018/10/30 16:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
空に広がる星達を、人間はどの様に見て、考え、分類してきたかの歴史が書かれている本。
古い資料の写真から新しい星の写真や画像まで、フルカラーで載せてくれているのは嬉しい。
古代から現代まで、どの様に説が語られ変容していったかを幾つかの項目に分けて客観的に解説してくれている。
たまに解説している内容の時代が前後することがあるので、そこだけちょっと「ん?」となるかも知れないけれど、全体としてはわかりやすく簡潔にまとめてくれている。
天体の話にはロマンがある。
紙の本
天空
2020/08/29 09:35
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
神話の世界から現代科学の粋まで、天空宇宙についてのあれこれが解説された美しい本です。
昔の天文図や占星図が美しい。インテリアで飾っておきたい。
太古から空へのあこがれは深かったんだなって感じます。