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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/08/09
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/221p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-602230-1
読割 50
紙の本
健康の結論
著者 堀江貴文 (著),予防医療普及協会 (監修)
いま究極の資産は「健康」。メンタル管理と自殺予防、突然死リスク、がん対策など、ホリエモンがドクターたちに取材し、見聞きした「防げる死を防ぐ」方法を、診療科を横断し、専門用...
健康の結論
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商品説明
いま究極の資産は「健康」。メンタル管理と自殺予防、突然死リスク、がん対策など、ホリエモンがドクターたちに取材し、見聞きした「防げる死を防ぐ」方法を、診療科を横断し、専門用語を使わずに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ホリエモンが医師たちに徹底取材して分かった、
人生100年時代に「自分を守る技術」とは?
◎およそ4人に1人が自殺を考える日本でメンタルを守るには?
◎実は性交渉した男女の8割が感染しているかもしれないHPVって?
◎毎日7・5分に1人が亡くなる心臓突然死を防ぐ
◎寝たきりの原因第1位の脳卒中を攻略する
◎じわじわ増えている大腸がんにかからずに済む方法 …etc.
そろそろ体のことが気になり出したあなたへ、
今からでも間に合って
人生のパフォーマンスを格段にあげる、
健康知識をお届けします。
=======================
【本書の目次より】
はじめに 高パフォーマンスで人生100年時代を生きる戦略
第1章 働き方のアップデート法(次世代を生きる)
第2章 生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)
第3章 命を救う行動力(心臓突然死を防ぐ)
第4章 がんで死なないために(病気予防の考え方)
第5章 脳をクリアに保つ(脳血管疾患を防ぐ)
第6章 いま知っておくべき「HPV」とは?(産婦人科医に聞いた話)
第7章 歯周病予防で全身を守る(日常習慣を変える)
第8章 ホリエモンの予防医療サロン(落合陽一編)
おわりに 予防医療で人生のワンクリックを減らす
【取材に協力してくださったドクターのみなさん】
産業医・大室正志先生/精神科医・松本俊彦先生/循環器内科医・石見拓先生/消化器内科医・石川秀樹先生、鈴木英雄先生、間部克裕先生、渡邊嘉行先生/脳神経外科医・松丸祐司先生/産婦人科医・稲葉可奈子先生、三輪綾子先生/歯科医・梶村幸市先生、村上知先生/総合内科医 徳田安春先生 他
【商品解説】
著者紹介
堀江貴文
- 略歴
- 〈堀江貴文〉1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。宇宙ロケット開発等を行う。予防医療普及協会の発起人。著書に「本音で生きる」など。
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紙の本
健康
2019/07/27 03:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
健康に関しては著者もいたってふつうの意見しか語らないんだなあというのに驚き。ま、どんな人でも体が資本でしょうしねえ。
電子書籍
やっぱり!!
2022/04/03 14:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る
文章力が高く、スラスラ読める内容なので変に納得させられますが、実際のデータなどの見ないといけない事をずいぶんと端折っているような気がします。
ただこのような芸能人の方が健康に目覚めるということは、人々への健康意識を植え付けるのはいい事だと思っています。
あくまでもササッと参考程度に読む方が良いのかと思います。
紙の本
健康に生きていくためにこれくらいは知っておこうというのが詰まった一冊
2021/10/24 17:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る
寿命が延びてきている現在において、健康寿命を伸ばすために健康に関する情報を知っておく必要がある。本書は精神の管理、心臓、がん、脳、HPVに歯周病と広い範囲を取り扱っており、読んでおいて損はない一冊。
電子書籍
予防にまさる治療はなし
2018/12/17 23:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タイガー - この投稿者のレビュー一覧を見る
病気になってからでは遅いことを医療従事者は知っていますが、堀江さんの知識はそれをも上回るものでした。非常に勉強になる一冊です。主観的ではあるものの読みにくい部分がありましたので4点とさせていただきます。
紙の本
たしかに!
2018/07/15 04:38
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:walkalone - この投稿者のレビュー一覧を見る
で? 結局、何をすればいいの?
確かに、情報が日々錯綜する中で、結論は何か、ということはみんな感じていることだ。
紙の本
すべての人に向けて書かれた予防医学の本
2018/09/17 16:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:akihiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
がん、心停止、脳卒中はみんな知っています。けれど、予防するためには日ごろからどのような対策をしておくべきかは、経験者でない限り知らない人が多いと思います。そのような方に向けて書かれた本だと思います。
本書を読んで、知らなかったことを多く学べました。印象に残ったのは次の3つです。
・AEDの電源を入れたら音声で誘導してくれること
・オーラルケアに対する意識がほかの先進国と比べて低いこと
・性交渉経験者の8割はHPVに感染すること(でも自然治癒も多いらしい)
あとがきに書かれていたICL(インプラントコンタクトレンズ)にも興味を持ちました。
近年、著者が予防医学の啓発に力を入れているのが伝わってきました。
目次を見て気になるトピックがあれば、読んでみることをお勧めします。