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商品説明
銀の主要な輸出国であり、東アジア最大の軍事大国であった日本は、世界経済と国際政治にどんな影響を与えたのか? 秀吉は世界とどう向き合ったのか? 足利家滅亡から朝鮮出兵まで、国防の本質を“経済的視点”で描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
上念司
- 略歴
- 〈上念司〉1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。株式会社「監査と分析」代表取締役。著書に「財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済」など。
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紙の本
豊臣秀吉の国防の思想を経済的視点で読み解いた画期的な書です!
2018/12/04 09:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、足利家の滅亡から本能寺の変、山崎の戦い、剣地刀狩、キリシタン政策、朝鮮出兵など、豊臣秀吉が行った様々な国防戦略の思想を経済の視点から考察し直した画期的な書です。秀吉のこうした戦略を経済の視点で読み解こうとすると、これまでは違った意味合いが見えてきます。将来の日本を救える方法が見つかるかもしれません。
紙の本
シリーズ最新作
2018/05/15 21:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る
経済で読み解くシリーズはあいかわらず面白い。
信長⇒秀吉⇒明治維新⇒大東亜
の順に再読しても面白そう。
次回は室町あたりを希望。
紙の本
おもしろい
2018/05/04 19:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
豊臣秀吉に時代を、新しい経済の視点から論じていて、おもしろかったです。鎖国前の日本の東アジアでの位置も、興味深かったです。
紙の本
経済の本
2018/05/02 12:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦国時代を経済の観点から論じてます。
なかなか経済のコーナーには置かれないだろうなあ。
でも、こういう視点で歴史に触れるのはおもしろいです。