サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. 講談社の通販
  6. 講談社+α新書の通販
  7. トランプと自衛隊の対中軍事戦略 地対艦ミサイル部隊が人民解放軍を殲滅すの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/06/21
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社+α新書
  • サイズ:18cm/233p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-511654-8
新書

紙の本

トランプと自衛隊の対中軍事戦略 地対艦ミサイル部隊が人民解放軍を殲滅す (講談社+α新書)

著者 北村淳 (著)

どうすれば尖閣諸島や先島諸島まで中国に奪われてしまう事態を阻止することができるのか。伝統的な海軍の戦略とは一線を画す、新機軸の戦略「グレートバリア戦略」を、具体的なケース...

もっと見る

トランプと自衛隊の対中軍事戦略 地対艦ミサイル部隊が人民解放軍を殲滅す (講談社+α新書)

税込 946 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

どうすれば尖閣諸島や先島諸島まで中国に奪われてしまう事態を阻止することができるのか。伝統的な海軍の戦略とは一線を画す、新機軸の戦略「グレートバリア戦略」を、具体的なケーススタディを用いながら紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

北朝鮮の核問題の収束後、トランプ大統領は本気で中国を叩く!二〇二二年から二六年のあいだに実施されると見られる「グレートバリア戦略」は、トランプ政権が日本をも巻き込んで推し進める対中軍事戦略。世界で唯一の自衛隊地対艦ミサイル連隊が主役となり、日本が開発・製造した地対艦ミサイルが、中国軍を無力化する!本書のシミュレーションは空想的な未来戦記ではない。二〇二X年に東シナ海と南シナ海で起こる「現実」なのだ


 北朝鮮の核問題が片付いたあと、トランプ大統領は、本気で中国を叩く!! 
 二〇二二年から二六年のあいだに実施されると見られる「グレートバリア戦略」とは何か――東シナ海と南シナ海で起こる事態を、アメリカ海軍SEALsや海兵隊武装偵察部隊ForCEREConなどが戦術検証のために用いる手法の進化版「レッドセル分析」に基づき、具体的に描写する。
 この「グレートバリア戦略」は、トランプ政権が日本をも巻き込んで推し進める対中軍事戦略。元アリカ太平洋軍司令官ハリー・ハリス海軍大将が、「南シナ海や東シナ海の海域で中国海軍に対抗するには、海洋戦力だけではなく陸上戦力による対艦攻撃能力を強化して、活用しなければならない」と述べるように、世界で唯一の自衛隊地対艦ミサイル連隊が主役となり、日本が開発・製造した地対艦ミサイルが、中国軍を無力化する!!
 ――本書のシミュレーションは、決して空想的な未来戦記ではない。それらは、二〇二X年に「グレートバリア戦略」が実施された場合、東シナ海と南シナ海で現実となる状況なのだ。
【商品解説】

北朝鮮の核問題収束後、トランプ大統領は本気で中国を叩く! 二〇二二年から二六年のあいだに実施されるグレートバリア戦略とは何か【本の内容】

北朝鮮の核問題収束後、トランプ大統領は本気で中国を叩く! 二〇二二年から二六年のあいだに実施されるグレートバリア戦略とは何か【本の内容】

目次

  •  

著者紹介

北村淳

略歴
〈北村淳〉東京都生まれ。警視庁公安部勤務を経て、ブリティッシュ・コロンビア大学で政治社会学博士号を取得。米シンクタンクで海軍アドバイザーを務める。著書に「米軍が見た自衛隊の実力」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

なるほど

2018/07/31 12:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コアラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なるほどと思わせる本である。評者が子供のころ見せてもらったのは,小型の対舟艇のミサイルで(ソ連の)上陸用舟艇を有線制御で攻撃するものでした。「これ使った兵隊さんは死んじゃうよなぁ…」と思わせるものでしたが,50年経って進化したのですね。確かに有効だろうけど,これだけで人民解放軍は殲滅できません。ちょっと牽強付会っぽい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

イメージはしにくいよね

2018/09/08 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:四番松中 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中国軍が太平洋、この場合は尖閣諸島、宮古島に侵攻した時日米両軍がどう対峙するか、がテーマ
この本は中国軍が宮古島攻略に向かった時のシミュレーションを柱にしている
しかし、シミュレーションでは日本は9条改正、よくわからない兵器で中国軍を壊滅させるなど設定がよく分からない
ネトウヨにはいいかな?残念ながら、ミリオタじゃないと分かりにくいかも

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/10/11 08:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。