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商品説明
「トイレの水はどうして流れるの?」「自動販売機の中はどうなっているの?」 ふだん見たりさわったりしている、きかいやどうぐのしくみをしかけイラストを使って解説する図鑑。【「TRC MARC」の商品解説】
【内容紹介】
しかけイラストで、自動販売機のしくみもよくわかる!
「トイレの水はどうして流れるの?」
「自動販売機の中はどうなっているの?」
ふだん見たりさわったりしている道具や機械のしくみを
しかけイラストを使って解説する図鑑です。
「家のなかで」「まちのなかで」「のりもの」の、
3ジャンルに分けて、いろいろなものを見せていきます。
この1冊で、子どもたちの素朴な疑問がスッキリ解決!
【対象読者】
小学生から
【目次】
・なかをのぞいてみよう(ドアのかぎ・懐中電灯・ハーモニカ・電池・ジャンプ傘・鉛筆削り・機械式時計)
・時計ができるまで
・家のなかで①(トイレ・洗面台・お風呂)
・水道の水はどこから来るの?
・家のなかで②(コンセント・LED電球・ドライヤー・扇風機・エアコン・掃除機)
・電気はどこから来るの?
・家のなかで③(洗濯機・冷蔵庫)
・洗濯機と冷蔵庫の歴史
・まちのなかで①(ペットボトルや缶の自動販売機・カップ式の自動販売機)
・自動販売機ができるまで
・まちのなかで②(エスカレーター・エレベーター)
・いろいろなエレベーター
・のりもの①(乗用車・ごみ収集車・消防ポンプ車)
・自動車の歴史
・のりもの②(ロケット・有人潜水調査船・ジェット旅客機・電車)
・いろいろな乗り物
・運転席や操縦席
以上、全36ページ【商品解説】
「トイレの水はどうして流れるの?」「自動販売機の中はどうなっているの?」ふだん見たりさわったりしている機械や道具のしくみをしかけイラストを使って解説する図鑑です。乗り物のページもあり、この1冊で子どもたちの素朴な疑問がスッキリ解決!【本の内容】
目次
- なかを のぞいて みよう
- ドアのかぎ・かいちゅう電とう・ハーモニカ・電池・ジャンプがさ・えんぴつけずり・きかいしき時計
- 時計が できるまで
- 家の なかで(1)
- トイレ・せんめんだい・おふろ
- 水道の 水は どこから 来るの?
- 家の なかで(2)
- コンセント・LED電きゅう・ドライヤー・せんぷうき・エアコン・そうじき
- 電気は どこから 来るの?
- 家の なかで(3)
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紙の本
大まかな原理と仕組みを学べる図鑑
2020/03/28 03:43
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
少し前ですと専門書の手前、絵解きや漫画も交え一般向けよりもう少し踏み込んだ書籍がありましたが、この出版不況に理数離れで中々お目にかかれません。
こういったギミック満載の製本で、身をもって「世の中はカラクリで成り立っている」と体現してくれる図説は実にありがたいですね。
(工学畑のせいか、どうしても専門的で解りづらい説明になってしまうのです…)
本書をめくって頂くと、家電も昇降機も輸送機も冷暖房も、回転エネルギー=モーターと原動機が動力源である事が分かります。
(ぜひお子さんにも教えてあげて下さい)
対して、人や動物の筋肉は収縮と弛緩の繰り返しで力を出します。根本的に動きが違うのですね。
さて、小学校低学年の甥と姪がたどり着いたのは「モーターはどうして回るの?」「どうしてモーターを回すと電気が起きるの?」、電気と磁気の部分でした。
ここからは実践あるのみ。
鉄板を切り出して並べ、それに手でコイルを巻き付けて回転子を作り「モーターらしき物」をこさえさせてみました。
どうにか、磁気の吸着と反発の繰り返しでモーターは回っているらしい、事はなんとなく分かった様子です。
その後は模型用のモーターを分解してみたり、それで簡単なオモチャを組んでみたり。
夏休みとはいえ一週間もたたずにエレベーターや自動販売機の機構を得意気に披露する姿はほほえましく、子供の知識欲と吸収の早さには驚かされます。
次は製本のややこしさも教えてやろうかしら・・・。
もはや在籍していた記憶も茫洋としていますが、母校の先生が監修を努めておられ懐かしくも感じました。
紙の本
小1男子、大ハマり。
2019/07/02 23:30
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:えびまもん - この投稿者のレビュー一覧を見る
小1の息子のために購入。
予想通り、大ハマりしました。機械の絵のしかけをめくると、内部構造が見られるようになっています。
家の中にある機械から大型のものまで、そして私が気に入ったのは水道水や電気が家に届くまでの仕組みの解説があったこと。当然のように使っている水や電気もこうやってできているんだ、と知れたのが良かったと思います。
簡単といえば簡単、でも小学校低学年の子どもには十分な内容です。
紙の本
大人ですが・・・
2019/05/27 09:14
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふぅ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもよりもハマってしまいました(笑)
もともと、はっけんずかんシリーズが好きな子どもへのプレゼントとして購入。
普段、何気なく使っている電化製品や道具たち、中はこうなっていたのか!とわかります。
サラッとした説明なので、見やすいと感じるか、もっと知りたいと思うかは分かれそうですが、子どもの興味の導入部分としては丁度よく感じました。
紙の本
気になったら開いています
2020/11/25 11:38
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とらきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
同シリーズのもののしくみにハマったので、こちらも購入しました。4歳年少の息子は機械の見えている側面の部分しか知りませんが、中身は複雑な構造があって見えていない世界に触れることを楽しそうにしています。
紙の本
見ているだけでとても楽しい図鑑です!
2020/01/10 09:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、定評のある学研プラスから出されている「めくって学べる図鑑」シリーズの一冊で、同巻は「きかいのしくみ」編です。同シリーズは、小学生を対象にしたわかりやすい図鑑で大人気となっており、同書では普段見たりさわったりしている道具や機械のしくみを「しかけイラスト」を使って解説された興味深い図鑑となっています。内容は、「なかをのぞいてみよう」(ドアのかぎ・懐中電灯・ハーモニカ・電池・ジャンプ傘・鉛筆削り・機械式時計)、「家のなかで」(トイレ・洗面台・お風呂・コンセント・LED電球・ドライヤー・扇風機・エアコン・掃除機・洗濯機・冷蔵庫)、「まちのなかで」(ペットボトルや缶の自動販売機・カップ式の自動販売機・エスカレーター・エレベーター)、「のりもの」(乗用車・ごみ収集車・消防ポンプ車・ロケット・有人潜水調査船・ジェット旅客機・電車)といったものです。見ているだけで楽しい一冊です!
紙の本
そうなっていたのか!の連続
2021/10/06 10:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ダオ - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段見ることができない機械の中身が見られる本です。めくる仕掛けがついているので、お値段は張りますがその価値は十分あります。機械の歴史や機械の製造過程についても載っているので大人も楽しめます。
機械が好きな子どもと大人におすすめです。
紙の本
図鑑
2020/04/29 17:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜ、なぜ。を解決できる楽しい本だなと思いました。本を見ることにより、機械の内部を知ることができ、勉強になりました。
紙の本
楽しいしかけ
2018/12/22 07:37
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:uni - この投稿者のレビュー一覧を見る
機械の仕組みが紙をめくると分かるようになっています。子供だけでなく大人も一緒に楽しめる本です。
紙の本
機械の仕組みが分かる
2021/01/01 14:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
電池や鉛筆削り、懐中電灯といったどこの家庭にもある小さなものから、
電車、飛行機、ロケットから浄水場とか大きなものや施設まで、
その仕組みが分かる仕掛け絵本図鑑。
子供だけでなく大人もちょっと楽しい。
紙の本
学べる
2020/04/30 19:34
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供用なので、すごく分かりやすくて大人が読んでも、思っていた以上におもしろかったです。知らないこと多い。