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紙の本
映画狂乱日記 (文春文庫 本音を申せば)
著者 小林信彦 (著)
戦後すぐに通った映画館。親しい仲間と交わした映画評。ハリウッドがもっとも輝いていた時代の作品。エノケン、原節子ら銀幕のスターの思い出。そして、最近の日本映画への感動…。古...
映画狂乱日記 (文春文庫 本音を申せば)
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商品説明
戦後すぐに通った映画館。親しい仲間と交わした映画評。ハリウッドがもっとも輝いていた時代の作品。エノケン、原節子ら銀幕のスターの思い出。そして、最近の日本映画への感動…。古今東西の映画に心をふるわせる日々を記す。〔「古い洋画と新しい邦画と」(2016年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
映画はやっぱり面白い!
週刊文春好評連載の文庫化。
青春時代から80歳を超えた現在まで、
映画は常に身近にあった、
戦後すぐに通った東京の映画館。
親しい仲間と交わした映画評。
ハリウッドがもっとも輝いていた時代の作品。
エノケン、原節子、高倉健、若尾文子など
銀幕のスターの思い出……。
そして、最近の日本映画への感動!
古今東西の映画に心をふるわせる日々を記す人気コラム。
解説・芝山幹郎【商品解説】
傘寿も超えた著者は、歳の近い人々が亡くなることを嘆きつつ、古今東西の映画の愉しみに心躍らせる。週刊文春の名物連載、健在!【本の内容】
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