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紙の本
脳科学捜査官真田夏希 3 イミテーション・ホワイト (角川文庫)
著者 鳴神響一 (著)
IT企業の社員が絞殺された後、時限発火装置により現場から花火が打ち上げられるという異様な事件が発生する。神奈川県警心理職特別捜査官の真田夏希は、SNS上で被疑者と接触を試...
脳科学捜査官真田夏希 3 イミテーション・ホワイト (角川文庫)
脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト
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商品説明
IT企業の社員が絞殺された後、時限発火装置により現場から花火が打ち上げられるという異様な事件が発生する。神奈川県警心理職特別捜査官の真田夏希は、SNS上で被疑者と接触を試みるが、捜査は思わぬ方向に…。【「TRC MARC」の商品解説】
神奈川県警初の心理職特別捜査官・真田夏希が招集された事件は、異様なものだった。会社員が殺害された後に、花火が打ち上げられたのだ。これは犯行声明なのか。夏希はSNSで被疑者と接触を試みるが──。【商品解説】
著者紹介
鳴神響一
- 略歴
- 中央大学法学部政治学科を卒業後、神奈川県内の小学校で学校事務職員として勤務。2014年3月に小説執筆に専念するため、フリーとなる。社会保険労務士、行政書士の資格を持つ。熱烈なフラメンコファンであり、多くのアーティストを応援している。2014年 『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞受賞。15年同作で、第3回野村胡堂文学賞受賞。
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紙の本
脳科学捜査官真田夏希 3 イミテーション・ホワイト
2021/02/17 06:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
第3作目です。SNSでの犯人との接触は今後も続けるのかな。一般には知られず会話の仕組みが今一歩理解できません。夏希の洞察力はすごいですね。仲間も増えてきました。一番はアリシアですね。今後もどう繋がっていくのか、楽しみです。
電子書籍
面白いです!
2019/06/17 20:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おかよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ化していて、どんどん読みたくなります!
最初本屋さんで探したのですがなくて電子書籍のありがたみを本当に感じました^ ^
電子書籍
軽い
2023/09/27 03:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
会社員殺し、その後の花火など、重そうな事件なのに軽く読めてしまうのは、作者の文章力なのか、主人公の性格によるものなのか。ただ、犯人とSNSねえ、こんなことはありえないだろと思う場面あり
紙の本
可も不可もなさすぎて
2020/10/03 18:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
気楽に軽ぅく読める女性刑事のシリーズもの。過去のシリーズも読んではいるのですが、ドーベルマンのアリシアと主人公の夏希くらいしか印象になく。夏希は脳科学捜査官という設定ですが、今作では、あまりそれが活かされていないような気がしました。もう少し夏希の特技を活かして犯人に迫る方が好みです。でもいつものように、ストーリー自体は可もなく不可もなくで、なんとなく軽く読めすぎる話もどうなのかなぁと思ってしまいました。