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紙の本
蜻蛉 5 (花とゆめCOMICS)
著者 河惣益巳 (著)
皇帝からの弥夜への突然の求婚に、にわかに色めき立つ宮中。そんな中、当事者の弥夜のとった行動は… 一方、呪詛により声が出なくなった陽弥だが、今度は目が見えなくなってしまい─...
蜻蛉 5 (花とゆめCOMICS)
蜻蛉(5)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:5,914円(53pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
皇帝からの弥夜への突然の求婚に、にわかに色めき立つ宮中。そんな中、当事者の弥夜のとった行動は… 一方、呪詛により声が出なくなった陽弥だが、今度は目が見えなくなってしまい──!?
2019年2月刊【商品解説】
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「おそらく後宮を抜けるただ一度の好機だ」
2019/04/16 10:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
呪詛を断ち切り、禊を行う、なかなか見どころでした。特に呪詛返し、結果は推して知るべし。なんだか予想もしない展開になってきてます、王女二人連れて大陸を旅することになるんでしょうね。
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無茶苦茶です
2019/02/27 17:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の、宮殿の「瘴気」は誰が原因だったかもわからないまま、どんどん話が進み、とうとう皇太子妃(まだ候補?)に皇帝が・・・どこへ行きつくんでしょうね
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女性キャラ充実
2019/02/11 18:19
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投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る
『蜻蛉(せいれい)』も5巻目。
おぉ、更にスケールが大きくなってくる気配濃厚。
こりゃなかなか終わらないよ・・・イスラム圏の女性解放も視野に入れているのではないか、というほど。
ヒロインの相手役として出てきたとおぼしき<朔弥>のキャラがいまいち鮮明に出てこないのは、活躍がまだまだこれからということなのかしら?