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投稿者:T - この投稿者のレビュー一覧を見る
8巻は、家族の助けを借りながらスクーターを旅仕様へカスタマイズしていくエピソードが良かった。
キャンプについても移動やキャンプ場などで実際に起こりえるトラブルが為になる。
みんなでキャンプ
2023/12/31 13:52
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投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにみんなでキャンプに行く回。
日常シーンの飛ばし方とか、なるほどこうやるのかという感じ。
なんだかんだできれいな風景の描写が良い。
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投稿者:カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊豆準備編と伊豆キャン編の伊豆尽くし。
リンの現れたのアグレッシブで孫想いのお祖父ちゃんも出て来て、バイク成分がちょい高めの8巻でした。
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投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
季節も変わり、3月の伊豆キャンプ。リンだけは原付き参加で、残りのメンバーは先生運転のミニバン。先生お疲れ様です。
河津桜祭りの渋滞にはまったり、当初予定のキャンプ場が使用できなかったり色々ありましたが、結果オーライだったようです。
伊豆は1回だけ行ったことがありますが、本当に広いです。1巻に収まらないのも無理はないですね。
ゆるキャン 8巻
2020/10/14 22:15
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊豆キャンプ編という巨編
キャンプとうよりかは旅をしている感じの内容ですがこれはこれで面白かったです
しかし、どんどん仲間が増えていってこといつかはキャンプ場貸し切りとかになる日がくるんじゃないか?
ソロキャンはソロキャンで魅力的だけど
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伊豆キャン出発編
バイク乗りたくなるな、いいなカフェレーサー
表紙裏マンガの失敗したわさびアイスは捨てたらいいと思う
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「先生に禁酒をさせて余ったお金で伊勢エビを買わせよう」
「先生も3月まで禁酒してお酒をガマンしてくださいっ!!」
生徒に言われてプライベートでまで禁酒するなんて先生偉すぎない・・・?
伊豆キャンプ出発編。
元地元なので行ったことあるところばっかり出てきて嬉しい。
キャンプ地もキャンプしたことある!嬉しい!後編(9巻)楽しみ!
見てると原付楽しそう~って思っちゃう。
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TVアニメも大好評! ゆるっとキャンプコミック第8巻! 2月の期末試験明けに伊豆キャンプに行くことにしたなでしこ達。 ちっちゃなゲストも来ることになって…。 キャンプ場に到着するまでのワクワクな道行きもキャンプの醍醐味です!(Amazon紹介より)
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志摩家3代続くライダー家族。じいちゃんとツーリングなんてなんかええやん。じいちゃん可愛すぎか。いつもの通り温泉ノルマもこなし……なんか足りない?って8巻にしてキャンプしてない巻が登場。やっとキャンプ場についたところ。ちょっとハプニング盛りすぎたか。ということは、ほぼまるまる1巻分原付で走ったリンちゃんお疲れやで。そうだ。足治したらまたバイク乗ろう。(ばくおん!の感想でも同じような事書いてる)
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予想していたけど、伊豆に着くまでの旅程を随分とページ数を掛けて描いているね
旅立つまでの準備もそうだし、伊豆に向かう道のりもしっかりと描いている。
これまでもキャンプ場に辿り着くまでの道中はそれなりの分量で描いてきた本作だけど、この丁寧さは本作に於いて伊豆旅行を特別な意味を込めて描こうとしているのだと伝わってくるね
そんな中、意外な行動を起こしたのがリン。他の面々が車で現地に向かうのにリンだけは原付きで向かいたいと主張
原付きなんて身体は冷えるし、道中はずっと一人になるわけで。皆と一緒の旅行でこのような行動はちょっと寂しいのではないかと思ってしまいそうになるけど、リンは原付きで現地に向かうことで限定的な一人旅を味わいたかったというわけか
このリンの要望に対して優しく受け入れてくれる皆の優しさがいいなぁ。特になでしこなんて応援するかのように嬉しそうな表情をしているし
そして肝心の道中、なでしこ達はどのように現地までの道を味わうかと思えば……。そわそわして前日に寝れないなんて小学生みたいなことをしているね、なでしこは(笑)
なでしこの代わりに賑やかなリアクションを見せてくれるのはあおいの妹のあかり。幼い元気溌剌さを見せつつも、あおいの妹らしく平然と嘘をついてくる…!
起き抜けのなでしこに姉妹揃ってあんな嘘を(笑) ああいう事言われると心臓がビクッとなるよね(笑)
ゆるキャンの旅にトラブルは付き物なわけですが、今回のトラブルは何かといえばまさかのキャンプ禁止ですか(笑)
はるばる伊豆くんだりまで来てキャンプ出来ないとかとんでもない事態である。まあ、そこは以前築いた繋がりが助けてくれるのだけど
キャンプは助け合いの精神が大事なわけで、それがキャンプ場だけでなくこのような場合でも活きてくるのは何だか人の温もりを感じられて良い描写
そしてこの巻に収録の本編ラストになってようやく伊豆のキャンプ場まで到着!此処まで長かった……
その長い道のりであったと証明するが如く、ついお酒を飲んでしまう鳥羽先生に体力が尽きて先に寝てしまうリンの図が何とも面白おかしい(笑)
伊豆キャンプらしい描写は次巻に持ち越しかな
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リンちゃん高校生ながらバイトしながらソロキャン極めててすごい…
自分もこんなことしたかったなあ
原付もどんどんレベルアップしていってるし
バイクじゃなくて原付だからこその良さもあるよね
バイク乗るじいちゃんかっこいいけど、孫と走れる日が来ると思わなかったって微笑むじいちゃん可愛い
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巻きが進むにつれて主人公がキャンプ慣れしてくるので、読んでる方もワクワクした気持ちが無くなってきました。
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伊豆にはいったことがないので行ってみたい・・・。暖かいんだろうなぁ。ワサビアイスが食べたい。( ´∀`)
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第8巻。野クル伊豆キャンプ前編。
鳥羽先生はじめ学校の先生も理解あるが、この子たちの親はみんな良い見守り方してると思う。ポンとお金も出してくれるけど、「趣味(キャンプ)に使うお金はバイトで稼がないとね」と思うくらいに自立させてる。うちの連れ合いはよく「遊び金欲しさに働く」って言ってるけど、それでいーんだよなあ。
孫と一緒にバイクで走れるリンのおじいさん格好ええ。
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リンちゃんの行動力にはいつも驚かされます。
みんなで車で行けば楽なのに、一人で原付で行こうという発想がすごいです。
こんなに理解のある先生が顧問になってくれて楽しい部活が学生時代にあるなんてとてもうらやましいです。
妹を連れて行っても大丈夫そうな雰囲気は、自分には到底イメージできないレベルです。
誕生日プレゼントをみんなで割り勘で用意するのも、仲良しでとても微笑ましい。
リンちゃんの家族はとても理想的です。
お小遣いの範囲なら娘がネットでなにか買っていても
咎めるわけではな普通に何買ったの、と訊いてくるだけのお母さん。
娘を信頼してくれているんだなぁと思います。
お父さんも洗車と点検整備をして、荷台などをつけるのを当たり前のように手伝ってくれます。
おじいちゃんも、愛知から山梨の距離を「近いから持っていく」とバイクで来てしまうし
しかも使ってないからなんて言って新品を買ってきてしまうところがとても可愛いです。
リレーもさっと買いに行ってしまうし行動力があるのは家系なのでしょうか。
お母さんもバイクに乗っていたというのはなんだか納得です。
伊東は行ったことがあるのですがとても良いところでした。
伊豆も行ってみたいなと思います。
やっぱり読むたびキャンプがしたくなりますね。