- 販売開始日: 2021/07/01
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-514127-4
はじめの一歩(124)
著者 森川ジョージ(著)
人外の境界線。その先へ消える宮田──。一歩の弟子となった泰平は、まじめに練習を続けていたが、それはケンカに勝つためだった!予想もしなかった裏切りを経験した一歩の前に、突然...
はじめの一歩(124)
商品説明
人外の境界線。その先へ消える宮田──。一歩の弟子となった泰平は、まじめに練習を続けていたが、それはケンカに勝つためだった!予想もしなかった裏切りを経験した一歩の前に、突然現れた宮田一郎。彼は一歩に対し、お前はパンチドランカーなのかと問うが‥‥。
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124巻!
2020/01/14 13:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
一歩の人外の形相が凄すぎる!
この感情が、一歩のボクサーとしての資質の足りない部分だったのかな?
坊主三人衆は、笑えましたね。
「誰が断定した?お前がパンチドランカーだと」
2019/04/17 10:23
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんかなぁ~、ギャグマンガになってませんか?これ、復帰あるの?復帰はないと思って読んでるのに、あるんなら引っ張りすぎだよ。宮田が階級を変えるかが鍵になってくるのか…。
道は何処へ……。
2019/03/28 00:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一歩にボクシングの指導を求めた泰平の目的は……以前から対立していた相手をぶちのめすためだった。
泰平の喧嘩を目撃し、自分の指導が、思いが届いていなかったことを知り……一歩は泰平に向かって手をあげてしまう。
そして一歩は自首するのだが……取調べにおいて、泰平の住所はもちろん、フルネームすら知らないことに気づいてしまう。
被害届が出ないかぎり、相手にできないと警官に追い出される一歩。
暴力を振るったからには、何らかの形で裁かれなければいけないと、頭を丸めて会長に破門を願った一歩だが……。
遠回りに遠回りを重ねて、この展開に必要があったのだと……苦労している印象が強い気がする。