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紙の本
脳にいい!通勤電車の乗り方 脳内科医がズバリ解説 (交通新聞社新書)
著者 加藤俊徳 (著)
1万人以上の脳画像を分析してきた著者が、脳の特性や脳が成長するプロセス・理論を紐解き、通勤電車が脳の活性化にいかに有用な環境なのかを解説。脳にいい通勤電車の乗り方を33の...
脳にいい!通勤電車の乗り方 脳内科医がズバリ解説 (交通新聞社新書)
脳にいい!通勤電車の乗り方
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商品説明
1万人以上の脳画像を分析してきた著者が、脳の特性や脳が成長するプロセス・理論を紐解き、通勤電車が脳の活性化にいかに有用な環境なのかを解説。脳にいい通勤電車の乗り方を33のトレーニングを通して紹介する。問題付き。【「TRC MARC」の商品解説】
人の顔を見ながら電車に乗り込めば「コミュニケーションスキル」が高まる!? 1万人以上の脳画像を分析してきた著者が「脳にいい」乗り方を伝授。脳の鍛え方の基本がわかるようになるだけでなく、通勤中にすぐに実践できる「乗り方トレーニング33」を収録。通勤時間に脳を鍛えて、もっとトクする人生を。通勤で電車に乗る、すべての人へおくる本。【商品解説】
1万人以上の脳画像を分析してきた著者が「脳にいい」乗り方を伝授。通勤で電車に乗る、すべての人へおくる本。【本の内容】
著者紹介
加藤俊徳
- 略歴
- 〈加藤俊徳〉1961年新潟県生まれ。脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。著書に「脳の強化書」など。
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紙の本
タイトルに偽りなし、です。
2021/03/11 15:48
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る
新書の中では比較的厚みが薄い部類で、且つ挿し絵も適度に盛り込まれ、構成的にも判り易く、非常に読み易い一書です。
通勤電車をテーマにした本は、運動不足解消を扱ったものが多いと思いますが、本書は『脳』に特化した内容です。よって、手足を使うものは勿論、視覚・聴覚を使ったものや、声に出さない心の中で言ったりするようなものでもって鍛える方法を紹介しています。非常に有用な内容でした。
折角転勤で異郷の地に居るので、まだ行った事の無い近所のカフェやお店にも積極的に訪れてみようと思います。