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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/09/25
  • 出版社: 晶文社
  • サイズ:19cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7949-7039-8

紙の本

原子力時代における哲学 (犀の教室)

著者 國分功一郎 (著)

原子力の本質的な危険性を早くから指摘していた哲学者マルティン・ハイデッガー。その洞察の秘密はどこにあったのか。知られざるテキスト「放下」を軸にした、壮大なスケールの技術と...

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原子力時代における哲学 (犀の教室)

税込 1,980 18pt

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商品説明

原子力の本質的な危険性を早くから指摘していた哲学者マルティン・ハイデッガー。その洞察の秘密はどこにあったのか。知られざるテキスト「放下」を軸にした、壮大なスケールの技術と自然をめぐる連続講演の記録。【「TRC MARC」の商品解説】

3.11で原子力の平和利用神話は崩れた。人間の叡智は原子力に抗し得なかった。哲学もまた然り。しかし、哲学者でただ一人、原子力の本質的な危険性を早くから指摘していた人物がいる。それがマルティン・ハイデッガー。並み居る知識人たちが原子力の平和利用に傾いていくなかで、なぜハイデッガーだけが原子力の危険性を指摘できたのか。その洞察の秘密はどこにあったのか。ハイデッガーのテキスト「放下」を軸に、ハンナ・アレントからギリシア哲学まで、壮大なスケールで展開される、技術と自然をめぐる哲学講義録。3.11に対する哲学からの根源的な返答がここに。【商品解説】

目次

  • 第一講 一九五〇年代の思想
  • 1 原子力を考察した二人の思想家
  • 2 核技術を巡る一九五〇年代の日本と世界の動き
  • 3 ハイデッガーと一九五〇年代の思想
  • 第二講 ハイデッガーの技術論
  • 1 技術と自然
  • 2 フュシスと哲学
  • 第三講 『放下』を読む

著者紹介

國分功一郎

略歴
〈國分功一郎〉1974年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専門は哲学・現代思想。「中動態の世界」で小林秀雄賞を受賞。

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評価内訳

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紙の本

1950年代の思想:放下

2020/10/30 17:38

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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

第二次世界大戦直後のハイデッガーの原子力の平和利用への疑問視を、効果が目的を超え手段とは呼べない核兵器を全能性というナルシシズムを乗り越えることによって、思惟からの脱走を防ごうとする脱原発推進論。

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