サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~2/28

BOOK FUN LETTER 2021~好きな誰かに、好きな本のこと、手紙を書いて伝えよう~(~5/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 22件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/12/13
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/476p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771690-0

紙の本

抵抗都市

著者 佐々木 譲 (著)

大正5年、ロシア統治下の東京で身元不明の変死体が発見された。特務巡査・新堂たちは捜査を開始するが…。日露戦争に「負けた」日本を舞台に描く、歴史改変警察小説。『小説すばる』...

もっと見る

抵抗都市

税込 2,200 20pt

抵抗都市

税込 2,200 20pt

抵抗都市

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 6.2MB
Android EPUB 6.2MB
Win EPUB 6.2MB
Mac EPUB 6.2MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

大正5年、ロシア統治下の東京で身元不明の変死体が発見された。特務巡査・新堂たちは捜査を開始するが…。日露戦争に「負けた」日本を舞台に描く、歴史改変警察小説。『小説すばる』連載を加筆・修正し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

「今の日本への問題意識を示すために、この舞台を選んだ」
警察小説の旗手として不動の人気を誇る著者が、魂を込めて描いた、圧巻の歴史改変警察小説。

日露戦争に「負けた」日本。終戦から11年たった大正5年、ロシア統治下の東京で、身元不明の変死体が発見された。警視庁刑事課の特務巡査・新堂は、西神田署の巡査部長・多和田と組んで捜査を開始する。だがその矢先、警視総監直属の高等警察と、ロシア統監府保安課の介入を受ける。どちらも、日本国内における反ロシア活動の情報収集と摘発を任務とする組織だった。
やがて二人は知る。ひとつの死体の背後に、国を揺るがすほどの陰謀が潜んでいることを。
警察官の矜持を懸けて、男たちが真相を追う!

著者紹介

佐々木 譲

略歴
佐々木 譲(ささき・じょう)
1950年北海道生まれ。79年「鉄騎兵、跳んだ」で第55回オール讀物新人賞を受賞。90年『エトロフ発緊急電』で第3回山本周五郎賞、第43回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2002年『武揚伝』で第21回新田次郎文学賞、10年『廃墟に乞う』で第142回直木賞を受賞。16年に第20回日本ミステリー文学大賞を受賞。『ベルリン飛行指令』『制服捜査』『警官の血』『警官の条件』『沈黙法廷』『真夏の雷管』など著書多数。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー22件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

警察+歴史改編小説

2020/08/18 13:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kapa - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語の舞台は、第二次世界大戦後の荒廃した東京ではなく、日露戦争終結後11年後大正5年の東京。したがって、空襲を受けてもいないし、また、関東大震災もなかった頃のモダン都市、世界強国に仲間入りせんとする日本の帝都東京を舞台にした警察小説かと思ったら、表紙帯には「日露戦争に負けた日本」は、ロシア帝国に外交権と軍事権をロシアに委譲し統治されているといういわゆる歴史改編小説でもある。これまで読んだ歴史改編小説は、ナチス第三帝国が第二次世界大戦に勝利し、世界に君臨するという設定のなかで、極東では同じ枢軸国の日本が米国に勝利し、太平洋を支配している、というエピソード程度で触れられる程度。その中でもフィリップ・K・ディック 著「高い城の男」(早川書房)は、日本を中心に描いた数少ない歴史改編小説であったが、本書はまさに日本が舞台の歴史改編小説であり、しかも史実では勝っていた戦争に敗れたという設定。欧州の第一次世界大戦、また、ロシア革命を予感させるロシア国内(明石大佐が登場する)の情勢も視野に入れた意欲的な改編である。
作者の佐々木譲氏の著作は初めて読むが、その構成力と描写力に驚嘆した。ロシア統治機構の仕組み、日本政府との関係の説明、ロシア風に改名された東京の地名・通り名の設定(当然ロシアの文豪の名前)などいかにも敗戦国を感じさせる現実味を持つ。事件の舞台は、ほとんどが都心部、神保町、神田という狭いエリアであるが、その街並みの情景描写やロシア施設の配置等まるで作者が当時にタイムスリップして実際に歩いて見てきたような、緻密な情景描写である。独警察小説オッペンハイマー・シリーズは、当時の敗戦後の荒廃したベルリンが目に浮かぶような筆致力が魅力の一つ。そのシリーズも本書も読者の便宜を考えて地図が付いているが、それを見ながら読み進めなければならない物語なのである。
隅田川で発見された身元不明の変死体が事件の発端。警視庁刑事課の特務巡査・新堂と所轄の西神田署巡査部長・多和田が「相棒」となって捜査を開始。ところが警視総監直属の高等警察とロシア統監府保安課という日本国内における反ロシア活動の情報収集と摘発を任務とする上位の権力機構から別々に介入を受けるところは、この手の物語の必須のプロット。
二人は、地道に「地取り」を重ね、二つの権力機構と折り合いをつけながら、ありふれた事件の背後に、現在の統治体制の根幹を揺るがしかねない、第一次大戦への日本軍追加派兵を巡る親露派と反露派の対立など政治的な陰謀が潜んでいることを突き止める。書名「抵抗都市」はピンとこないが、英語の題名Resistance Cityの意味することも解ってくる。
スマホ、ネット検索、GPSなどのIT技術を駆使する捜査手法ではなく、移動手段は市電、当時のモダン女性の花型職業であった電話交換手を使った当時としては最先端の電話による情報連絡なども物語の説得力を増す仕掛けである。多和田の娘の身の危険を救うために奔走する新堂と二人の間にロマンスの展開が…と期待させるが、わずか2日間の怒涛の捜査の日々。展開する余裕もないし、硬派的な物語全体の構成からは期待はできないが。
表紙帯にあるように、知った事実が日本の利益にならなくとも犯人を逮捕するかという多和田の質問に、新堂は「当然です、わたしは警察官です。」と答える。歴史改編の構図は明らかに第二次大戦後一貫して親米路線を続ける戦後日本を過去に引き写したものであり、「今の日本への問題意識を示すために、この舞台を選んだ」という作者の思いは、主人公の警察官としての自負、いや日本人としての自負の発露の答えに込められている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

設定が秀逸すぎる

2019/12/23 20:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:眠眠ゼミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日露戦争に敗戦した第一次世界大戦中の日本。その設定がとにかく秀逸な作品でした。ストーリーの本筋は殺人事件捜査のいわゆるサスペンスものなのですが、それと同時に、少しずつ詳らかにされる日露戦争において敗戦した日本という不思議な平行世界。事件の謎と異世界の謎というふたつの謎が読者を惹きつけます。
また、敗戦国日本と戦勝国ロシアの微妙な政治的関係。変形した日本の統治機構。日露戦争で活躍したロシア人将軍たちの名に改名された地名。人々の細やかな生活の中に浸透しつつあるロシア文化。それらの些細な描写は、物語の深みになっていると同時に、歴史好きにはたまりませんでした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

著者による解説がほしかった

2020/01/24 08:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Masaru_F - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説そのものは後半に向けて読み進むスピードが高まる面白さ。ただし、自分の知識の背景ではこの物語の設定された時代に関する知識が不足しており、現実の過去と本件の背景がどのように変化させているのかに関して理解不足。少しだけでも良いのでそのあたりに関する著者の開設があると、読後感が高まるのではないでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/05/03 09:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/05/01 17:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/09/04 20:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/01/11 06:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/06/15 13:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/10/21 06:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/04/27 19:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/03/31 11:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/03/08 22:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/06/27 08:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/12/15 17:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/04/26 18:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。