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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 79件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/05/29
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/301p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-109423-5

紙の本

カインの傲慢

著者 中山七里 (著)

臓器を抜き取られた死体が相次いで発見された。被害者たちはみな、貧しい家庭で育った少年だった。孤高の敏腕刑事・犬養は点と点をどう繫ぐのか。医療と社会の闇にも迫った警察ミステ...

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カインの傲慢

税込 1,760 16pt

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商品説明

臓器を抜き取られた死体が相次いで発見された。被害者たちはみな、貧しい家庭で育った少年だった。孤高の敏腕刑事・犬養は点と点をどう繫ぐのか。医療と社会の闇にも迫った警察ミステリ。『本の旅人』連載を加筆修正し改題。【「TRC MARC」の商品解説】

雑木林に埋められた少年の遺体からは、臓器が奪われていた。司法解剖と調査により、遺体は中国の貧困層の子供だと分かり――。孤高の刑事・犬養と相棒の高千穂明日香が、中国で急増する臓器売買の闇にメスを入れる!【商品解説】

著者紹介

中山七里

略歴
〈中山七里〉1961年岐阜県生まれ。「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「笑え、シャイロック」など。

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みんなのレビュー79件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

面白い!

2022/05/12 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

刑事犬養隼人のシリーズはなかなかメンタルに堪えるものがありますね。
あまりの面白さに一気に読んでしまいました。
色々と考えさせられる作品でした。
まあどの作品もですが・・

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紙の本

犬養刑事シリーズ5弾

2020/06/21 18:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

犬養刑事と言えば臓器移植モノですよね。
ってことで、今回も臓器を取られた死体が発見されたことで事件が明るみに出ます。
公園の雑木林に埋めるってお粗末さと、臓器目的で話がスタートする短絡さが気になったけど
その後の展開はスピード感があって一気読みでした。
最後の最後で思わぬ真相が出てくるのもお約束。

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紙の本

ちょっと詰めが甘いけど楽しめた

2021/05/08 09:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

臓器売買を題材にした刑事小説。中国の臓器売買市場や日本の子どもの貧困も扱われていて、興味深く読みました。でも、ストーリーはちょっと詰めが甘かったです。早い段階で犯人の見当はついていたし、子どもの臓器ばかりが対象とされていることからして黒幕と思しき人に近しい子どものためだろうということは想像がついたのに、犬養刑事はほぼ全てが終わってから初めて気づいたということになっていて、敏腕刑事でそれは無いでしょうと思いました。

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紙の本

旧約聖書カインとアベルの、カイン

2020/07/23 00:07

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

刑事犬養隼人シリーズの長編。「切り裂きジャックの告白」や「ドクターデスの遺産」に連なる物語。
残念ながら「あらすじ」がそのまま、という感じで、ストーリーに広がりがない。中山七里さんの作品ではイマイチでした。

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2020/07/12 15:21

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2020/07/09 08:25

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2020/10/04 20:01

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2020/06/14 21:40

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2020/09/14 16:23

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2020/06/26 23:26

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2020/07/20 05:19

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2020/08/23 16:03

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