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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/05/08
- 出版社: 講談社
- サイズ:18cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-518847-7
紙の本
アルスラーン戦記 13 (講談社コミックス週刊少年マガジン SHONEN MAGAZINE COMICS)
大陸公路の強国「パルス」の若き王子・アルスラーン。永遠と思われた国の栄華が終わりを告げた時、すべての運命が変わる!! 荒川 弘×田中芳樹の最強タッグで描く、世界最高の歴史...
アルスラーン戦記 13 (講談社コミックス週刊少年マガジン SHONEN MAGAZINE COMICS)
アルスラーン戦記(13)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:10,736円(97pt)
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商品説明
大陸公路の強国「パルス」の若き王子・アルスラーン。永遠と思われた国の栄華が終わりを告げた時、すべての運命が変わる!! 荒川 弘×田中芳樹の最強タッグで描く、世界最高の歴史ファンタジー、最新作!
王都へ進軍中の王太子・アルスラーンに、トゥラーン軍侵攻の報せが入る。急遽、ペシャワール城に引き返すことになったアルスラーン軍に、流浪の万騎長・クバードも合流。草原の覇者トゥラーンの軍勢に、知略と武力で反撃する! 緊迫する東方国境。アンドラゴラス王復活で混沌の王都。さらには、銀仮面ヒルメスの欲望が蛇王封印の地を揺るがし、パルスに暗雲が立ち込める…。波乱に満ちた王都奪還戦。過酷な試練の先に少年を待つ運命は!!
【商品解説】
目次
- 歓喜のペシャワール
- 墓の下
- 激震の大地
- 蛇王の蠢き
- ルシタニアの屈辱
- 草原の覇者
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紙の本
13巻
2020/09/21 14:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
ギーヴ大活躍の巻
人を食ったしたり顔と口が炸裂です。
ヒルメスはもう狭心が王統に対する狂信があからさまな感じで
せっかくある才能もつぶしている感が残念です。
ザンデが忠信と男気があって良し
アルスラーンの資質の良さがわかるシーンもあって
彼の言動が王太子軍の士気をあげているんですよね。
いつもは坊や的な感じですが、
ラストページのようなシーンになると顔も態度も変わるしね。
がんばれーって言いたくなります。
アンドラゴラスも動き出しましたし
(それに伴ってギスカールも立ち直りましたし)
いよいよ新たな覇権争いが動きだしましたね。
続刊が待ち通しいかぎりです。
紙の本
「おぬしをすぐに先代のトゥーラン国王にしてやる」
2020/06/17 10:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
宝剣ルクナバードの威を借りて…ってそれでいいのか、カッコ悪いぞヒルメス。ギーヴにからかわれるのは良いとして、脳筋だと思ってたザンデにまで諭されるとは…。蛇王の復活です。こっちの話はオマケみたいなものと思ってたほうが良いかな。
紙の本
アルスラーン戦記
2020/06/10 17:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルスラーン戦記は、原作を読んでいるから、どうなっていくのかは知っていますが漫画で読んだ方が、分かりやすい。
電子書籍
緊迫
2020/05/22 14:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
しばらくは緊迫した状況が続きそうですね。なかなか王都に進軍することができないが、長く続いてほしいから、別にいい。
紙の本
アルスラーン、ダリューン、ナルサスの活躍は...
2020/05/14 10:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
しばらく影の薄かった楽士殿にようやく活躍の場が。
焦り手を出してはいけないものに手を出すヒルメスと自分の心に正直に生きるギーヴの掛け合いが...
久々のシリアスギーヴ、こう言う顔も絵になる。
ザンデは敵ながら天晴れ。
筋を通し...何故か笑える展開になるのが微笑ましい?
王都のギスカールはアンドラゴラスに囚われたまま...
そんな状態に団子国王イノケンティスが...
操られた憐れなイノケンティスは。
アルスラーンの活躍があまりないこの辺りの展開。
しかし、トゥラーンのトクトミシュ王に激怒の一喝でこの巻を締める。
原作を懐かしく思い出す。
アンドラゴラスが再動し、ストーリーはあの転機を迎えることに。
宝剣ルクナバードをアルスラーンが継承するまでもう少し。
次は冬か...もう少し刊行ペースが早ければ...
電子書籍
何だかなー
2020/05/10 22:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うみいぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作を読んでないので、実際のところ違うのかもしれませんが。
アンドラゴラス…どうみても愚かな王にしか思えないのですが。決して平和な国だったとは思えない。そりゃ、国は滅びますわ。
タハミーネもいろいろあったのかもしれないけど、同情できない…というより、何故、あれで傾国の美女??
顔がいいだけで、そんなにも男に好かれるもの?タハミーネが傾国の美女だとしたら、女性を馬鹿にしてる気が…いや、それは話上問題ではないか。笑
まあ、まあ、主人公たるアルスラーンを際立たせるには、しょうがないのかな。周りがすごすぎて、悪者は悪者でないと主人公がかすんでしまいますもんね。笑
…とかとか、いろいろ書きましたが、周りが相変わらずいい味だしてます。アルスラーンはある意味、可哀想かも…引き立て役?笑
クバード好きだけど、これからも活躍するのかな。いや、しばらく無理だろうな… アンドラゴラスめー!