サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 文庫の通販
  4. 一般の通販
  5. 中央公論新社の通販
  6. 中公文庫の通販
  7. ナチス軍需相の証言 シュペーア回想録 改版 上の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/05/21
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/489p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-206888-9
文庫

紙の本

ナチス軍需相の証言 シュペーア回想録 改版 上 (中公文庫)

著者 アルベルト・シュペーア (著),品田 豊治 (訳)

学生時代にナチス入党、建築家としてヒトラーの厚い信望を受け、ベルリン都市計画、党大会演出に関わり、やがて軍需相へと抜擢された側近が、ニュルンベルク裁判での有罪判決後、獄中...

もっと見る

ナチス軍需相の証言 シュペーア回想録 改版 上 (中公文庫)

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

ナチス軍需相の証言 シュペーア回想録 改版(中公文庫)セット

  • 税込価格:3,08028pt
  • 発送可能日:1~3日

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

学生時代にナチス入党、建築家としてヒトラーの厚い信望を受け、ベルリン都市計画、党大会演出に関わり、やがて軍需相へと抜擢された側近が、ニュルンベルク裁判での有罪判決後、獄中で綴った手記。上は、1〜18章を収録。〔初版のタイトル:第三帝国の神殿にて〕【「TRC MARC」の商品解説】

私の青春の歓びと栄光も、それから後の恐怖と罪も、ともに彼のおかげである――学生時代に演説に魅せられナチス入党、建築家としてヒトラーの厚い信望を受け、ベルリン都市計画、党大会演出に関わり、一九四二年には軍需相へと抜擢された側近が、ニュルンベルク裁判での有罪判決後、獄中で綴った手記。

『第三帝国の神殿にて』を改題



(目次より)

  日本語版によせて

  まえがき

第Ⅰ部

 第一章 少年時代

 第二章 召命

 第三章 転機

 第四章 私の触媒

 第五章 誇大妄想の建築

 第六章 最大の依頼

 第七章 オーバーザルツベルク

 第八章 新しい総統官邸と一九三八年

 第九章 ある日の総統官邸

 第十章 鎖を解かれた帝国

 第十一章 「地球」

 第十二章 破局のはじまり

 第十三章 戦争と芸術

第Ⅱ部

 第十四章 新しい任務へのスタート

 第十五章 臨機応変の組織

 第十六章 手おくれ

 第十七章 総司令官ヒトラー

 第十八章 陰謀の渦【商品解説】

著者紹介

アルベルト・シュペーア

略歴
アルベルト・シュペーア

一九〇五年にマンハイムに生まれる。ミュンヘン工科大学卒業後の一九三一年、ヒトラーの演説を聞き、国家社会主義ドイツ労働者党に入党。ニュルンベルク建設総監、ベルリン都市計画立案責任者などを歴任。一九四二年に軍需相に任ぜられ、以後、戦争工業の推進者的役割を演じる。一九四六年、ニュルンベルク裁判で禁固刑を宣告され、一九六六年までシュパンダウ刑務所に服役。一九八一年没


品田豊治

一九一三年生まれ。三五年上智大学経済学部卒業、ドイツ・ミュンスター大学に留学。帰国後、上智大学経済学部講師。戦後は吉田内閣国務大臣秘書官、国会図書館館長次室長などを歴任。五八年上智大学名誉教授。九四年没。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ヒトラーの演説に魅せられ、ドイツ労働党に入党し、それ以降、ナチスの戦争に加担していく人物の半生を描いた自伝です!

2020/07/19 12:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、ヒトラーの演説に魅せられた一人の青年の半生を描いた自伝です。著者であるアルベルト・シュペーア氏は、1931年にヒトラーの演説後、国家社会主義ドイツ労働者党に入党して、ニュルンベルク建設総監、ベルリン都市計画立案責任者などを歴任した後、1942年に軍需相に任ぜられ、以後、戦争工業の推進者的役割を演じます。1946年、ニュルンベルク裁判で禁固刑を宣告され、1966年までシュパンダウ刑務所に服役し、1981年に亡くなった人物です。同書は、このシュペーア氏が獄中で綴った手記なのです。同書は中公文庫から2巻シリーズで刊行されており、第1巻目の同書の内容構成は、 「第一章 少年時代」、「第二章 召命」、「第三章 転機」、「第四章 私の触媒」、「第五章 誇大妄想の建築」、「第六章 最大の依頼」、「第七章 オーバーザルツベルク」、「第八章 新しい総統官邸と1938年」、「第九章 ある日の総統官邸」、「第十章 鎖を解かれた帝国」、「第十一章 地球」、「第十二章 破局のはじまり」、「第十三章 戦争と芸術」、「第十四章 新しい任務へのスタート」、「第十五章 臨機応変の組織」、「第十六章 手おくれ」、「第十七章 総司令官ヒトラー」、「第十八章 陰謀の渦」となっています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

第三帝国の凋落を見る

2020/05/22 10:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

シュペーアの回顧録の下巻では、ナチスの凋落と敗戦が中心である。かつて建築デザイナーを目指したヒトラーのお気に入りとなったシュペーアが、自分を取り立ててくれたヒトラーとナチスの凋落と瓦解をどのように見ていたか興味深い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

回想録には読めない

2022/05/05 19:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ロンバルド - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒトラー側近としてナチスドイツ幹部であった筆者の回想録とは思えない程、よく言えば客観的、悪く言えば他人事の様に描写されている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/09/08 14:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。