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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/12/15
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/458p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-521941-6

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文庫

紙の本

「国境なき医師団」を見に行く (講談社文庫)

著者 いとうせいこう (著)

大地震後のハイチで新生児を救い、ギリシャの難民キャンプを支援し、100万人の難民が流入したウガンダの国境地帯で支援し…。「国境なき医師団」の活動を現地取材した小説家が、世...

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「国境なき医師団」を見に行く (講談社文庫)

税込 924 8pt

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税込 924 8pt

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商品説明

大地震後のハイチで新生児を救い、ギリシャの難民キャンプを支援し、100万人の難民が流入したウガンダの国境地帯で支援し…。「国境なき医師団」の活動を現地取材した小説家が、世界の〈リアル〉と人間の〈希望〉を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

大震災後のハイチで新生児の命を救う産科救急センター、中東やアフリカから難民が流れ込むギリシャの難民キャンプ支援、フィリピンのスラムで女性を守る性教育プロジェクト、南スーダンから100万人の難民が流入したウガンダでの緊急支援――。
各国のリアルな現場を訪ね大きな話題となったルポルタージュ。

Yahoo!好評連載、待望の文庫化!

※ 本書の売上の一部は「国境なき医師団」に寄付されます 
【商品解説】

著者紹介

いとうせいこう

略歴
いとうせいこう 作家・クリエーター。1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など多方面で活躍。『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞を受賞。『想像ラジオ』が三島賞、芥川賞候補となり、第35回野間文芸新人賞を受賞。ほかの著書に『ノーライフキング』『見仏記』(みうらじゅんとの共著)、『鼻に挟み撃ち』「存在しない小説』『我々の恋愛』『どんぶらこ』など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.2

評価内訳

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  • 星 1 (1件)

紙の本

世界は傷だらけ

2021/05/13 19:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いとうさんがインタビューしたMSFのスタッフが次のようなコメントをしています。
MSFは問題の根本の解決を望みながら、世界に訴え続けるしかない。そしてその間、あらゆる傷に絆創膏を張る。
世界各地の被災地や紛争地帯へ飛んで、弱者を支えているMSFの姿勢がここに表れているように思いました。
MSFの思いとは逆に、世界は災害も紛争も減ることはなく、絆創膏はますます求められているように思います。

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紙の本

生きる力を与えてもらって。

2021/02/05 20:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バジルトウフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読了後、フラットな視点を心がけつつも時に気持ちが奪われる書き手の姿に同調して涙が出そうだった。「私が彼女だったかも、この国が彼の地だったかも~」想像力、歩み寄る気持ちがすべての原点だ。医療の技術だったり、ロジスティクスの能力だったり、でも原点は一つ、そして意志。団体としてではなく様々な人の集まりであることが実感できた。

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紙の本

「国境なき医師団」の実像に迫るノンフィクション

2022/05/27 14:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YK - この投稿者のレビュー一覧を見る

災害や紛争地で医療を提供する「国境なき医師団」という団体の名前は、報道でもよく耳にする名前です。しかしその団体がどのように運営され、現地ではどのような活動を行っているのかというのは、あまり詳しく紹介されて来なかったように思います。本書は2016年、2017年当時に国境なき医師団が活動していた地域で、取材許可が下りた4か所(ハイチ、ギリシャ、フィリピン、ウガンダ)について、現地スタッフへのインタビューを中心にその活動内容を紹介したものです。国境なき医師団という組織全体について述べるよりも、そこで活動しているスタッフの人たちはどのような考え、気持ちで活動しているのかという点に軸足を置いた内容です。
「なぜ、国境なき医師団に入ろうと思ったのか」との問いに対し、「国境なき医師団に入りたかったから看護師になった」と答えるスタッフが印象的でした。
欧米と日本ではこの様なNGOへの参加に対する考え方や、難民に対する理解やイメージが大きく異なることが述べられています。休職してNGOに参加しても復職が容易な欧米のNGOに対する寛容な社会背景(日本ではNGOに参加した後の復職が困難)、命の瀬戸際を潜り抜けて来た事に対する一種の敬意をスタッフが共有している様子など。そして国を追われる立場の難民に、もしかすると自分自身がいつそうなっても不思議ではないと考え、支援する相手が、”たまたま彼らであった自分自身”と捉えるなど、スタッフの方々の心根が伝わってきます。
内容としては今まで知り得なかった情報が紹介されていて、星4つをつけたいのですが、私がちょっと引っかかったのが本書を通じての文体です。基本的に著者の一人称が「俺」になっており、「俺は~感じた」、「俺には~と思えた」等々の書き方が私にはどうも読んでいて心地よくなかったです。著者のスタイルだと思いますし、このスタイルの方がスッと読めるという読者もおられると思いますが、私としては硬派な内容のノンフィクションだけに、その点はちょっと残念な気がしました。

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紙の本

雑文

2022/03/03 05:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

問題意識の向上にはあまり繋がらないが著者が体験したことが綴られている本。荒削りの文章のようだ。現場での出来事は垣間見ることはできる。

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2021/02/23 10:23

投稿元:ブクログ

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2024/01/15 15:25

投稿元:ブクログ

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